こんにちは、トシゾーです。
今回は、エル・エー(L・A)の宅建通信講座について、評判・口コミを徹底的にチェックしていきます。
「できるだけ費用を抑えて宅建に挑みたいけど、低価格の通信講座って中身は大丈夫なの?」――そんなふうに迷っていませんか。とくに初学者の方ほど、「安い講座を選んで失敗したらどうしよう」という不安は大きいですよね。
エル・エーは2006年に設立された、通信講座に特化した資格スクールで、宅建のほか行政書士・社労士・FP・簿記などの講座を開講しています。校舎を持たずに運営コストを削ることで、本格的な講座を低価格で提供。現在ではWeb配信(ネット配信・ストリーミング)の講座が中心で、「いつでも、どこでも勉強できる」スタイルを確立しています。
低価格・スマホ対応・合格すれば受講料の一部が戻る「合格祝賀返金制度」――このあたりが、エル・エー宅建講座を気にしているあなたの背中を押すポイントでしょう。
ただし最初にお伝えしておくと、講座の料金・合格祝賀返金の条件・合格率の表示は、キャンペーンや集計方法によって変わります。この記事の料金・割引・返金条件・合格率は、過去の公式案内および各公的データ(2026年6月時点で確認)をもとにまとめたものです。年度やキャンペーンで変動するため、申し込む前には必ずエル・エーの公式サイトで最新の内容を確認してくださいね。
それでは、低価格通信講座を探すあなたといっしょに、エル・エー宅建講座の中身と評判を、管理人トシゾーの目線で正直にチェックしていきましょう。
なお、ここから紹介するのはエル・エーとは別の資格スクール「クレアール」の資料請求特典です。クレアールに資料請求を行うと、市販の宅建攻略本を、無料でプレゼントしています(数量限定)。エル・エーの特典ではない点だけ注意しつつ、宅建の勉強法について情報を集めたい方は、よろしければそちらもチェックしてみてください(実施内容や申込条件は変わる場合があるため、申込み前に最新の案内をご確認ください)。
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エル・エー宅建通信講座とは?料金・教材・サポートの全体像
まず、エル・エーの宅建通信講座がどんな講座なのか、料金・教材・サポートの全体像を一覧で見てみましょう。
| 項目 | エル・エー 宅建通信講座の内容(執筆時点) |
|---|---|
| 価格 | 45,000円(税別) ※執筆時点。最新の料金・キャンペーンは公式サイトで要確認 |
| 映像講義 | 全40回、合計70時間。現役の行政書士として活躍しつつ、大手出版社の宅地建物取引士講座・マンション管理士講座などで長年指導してきたプロ講師が担当 |
| テキスト | 市販テキスト(住宅新報社のパーフェクト宅建シリーズ)+オリジナルレジュメ |
| 過去問題集 | 市販の過去問題集(住宅新報社のパーフェクト宅建シリーズ) |
| サポート体制 | Web・郵送・電話による対応 |
| 合格率 | 「全国平均の約2倍」と表示(一般合格率17%に対し受講者合格率33%) ※集計方法は後述。参考程度に |
| 合格祝賀返金制度 | 受講料の最大50%を返金(条件あり・後述) |
| その他割引 | コース再受講半額割引/他資格受講生割引/5問免除者割引 |
| オプション | 印刷レジュメ・講義DVD |
| その他 | 受講生アンケートで高い満足度・天満宮の合格祈願鉛筆がもらえる |
概要をざっと見る限り、コストを抑えつつ内容も充実しているように見えます。特に目を引くのは、最大半額が返ってくる「合格祝賀返金制度」でしょう。この制度が適用されると、なんと実質22,500円(税別)で受講できる計算になりますね(受講年度の本試験に合格した方が対象。条件は後述)。
他社の宅建通信講座と受講料を比べると、エル・エーはどの位置?
他社の宅建講座と比べて、エル・エーの料金はどのくらいのレベルなのでしょうか。受講料の比較を見てみましょう。
| 運営会社 | 講座 | 受講料 |
| スタディング | 宅建)合格コース | 19,800円 |
| フォーサイト | 宅建)バリューセット1 | 59,800円 |
| クレアール | 宅建)完全合格パーフェクトコース | 64,800円(キャンペーン中は38,500円) |
| ユーキャン | 宅建講座 | 63,000円 |
| アガルート | 宅建)ゼロから合格カリキュラム | 54,780円 |
| スタケン | 宅建講座 | 32,780円 |
| TAC | 宅建)総合本科生SPlus | 156,800円 |
| LEC | 宅建)プレミアム合格フルコース | 154,000円 |
| 大原 | 宅建)週2合格コース・入門パック | 156,800円 |
ご覧のとおり、宅建通信講座の受講料は「1〜6万円台」と「15万円台」とに二極化しています。エル・エーは標準価格が消費税込みで5万円前後ですから、宅建通信講座の中では「低価格グループの中で平均的な価格」と言えるでしょう。
低価格スクールにありがちな「安かろう悪かろう」ではないか――そこが一番気になるところですよね。宅建講座は数が多くて迷うので、まずは全体像から押さえたい方は宅建講座の選び方・全体ロードマップも参考にしてください。以下では、合格祝賀返金制度をはじめ、エル・エー宅建講座の気になるポイントをひとつずつチェックしていきます。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(1) 最大半額返金! 合格祝賀返金制度のしくみと条件
エル・エー宅建講座のいちばんの目玉が、この合格祝賀返金制度です。
受講生が受講年度の宅建試験に合格した場合、最大で受講料の半額が「合格祝賀金(合格祝い金)」として返金されます。受講料が45,000円(税別・執筆時点)ですから、この制度を使えば実質22,500円で受講できる計算になります。「祝い金がもらえるなら頑張れそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
返金は価格面のメリットだけでなく、勉強を続けるモチベーションにもなります。エル・エーの合格者の約7割が「祝賀返金制度のおかげで最後まで頑張れた」と答えているそうです。あなたも「合格すれば半額返ってくる」と思えば、机に向かう手にも力が入るのではないでしょうか。
ただし、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。半額(50%)の返金を受けるには、「合格証書のコピー」「ご本人写真」「合格体験記」の提出が必要になります。本人写真を提出できない場合は、返金率が30%に下がります。
そして大事な注意点をもう一つ。これは「全額返金保証」ではなく、あくまで受講料の一部(最大50%)が戻る制度です。他社には「不合格なら全額返金」といった別タイプの制度もあり、混同しやすいので分けて理解しておきましょう。
なお、返金率・対象条件・必要書類は、過去の案内をもとにした内容であり、キャンペーンや年度によって変わることがあります。「合格すれば半額」という前提で申し込む方は、必ず申込前にエル・エー公式サイトで最新の条件を確認してください。ここはお金が直接からむ部分なので、慎重にいきましょう。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(2) 平均の2倍? 合格率の見方と注意点
エル・エーの宅建講座のサイトには、過去に「全国平均の約2倍の合格実績」(一般合格率17%に対し、受講者の合格率33%)と紹介されていたことがあります。低価格でこの数字なら魅力的に見えますよね。
ただし、正直にお伝えすると、この合格率は集計方法の詳細が明記されておらず、そのまま鵜呑みにするのは禁物です。
これはエル・エーに限った話ではないのですが、通信講座の合格率はどうしても正確に出しにくいという事情があります。試験に合格した方は「合格しました!」と報告してくれやすい一方、残念な結果だった方はわざわざ報告しないことが多いからです。そのため「合格率は正確には算出できません」とあえて公表しない会社もあるくらいです。
ですから、エル・エーの合格率も参考程度に受け止めるのが賢明です。「2倍」という数字そのものより、講座の中身が自分に合うかどうかで判断しましょう。
ここで、判断の物差しとして宅建試験そのものの数字も押さえておきます。宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)は50問・四肢択一・マークシート方式で、年1回・10月の第3日曜日に実施されます。出題範囲は権利関係14問・宅建業法20問・法令上の制限8問・税その他8問という構成で、この4分野をバランスよく押さえることが合格の条件になります。合格基準は決まった点数があるわけではなく、毎年の受験者全体の出来で変動する相対評価(おおむね31〜38点)になります。
合格率は年度によって動きますが、例年おおむね15〜18%前後で推移しています。本記事執筆時点(2026年6月)で公表されている直近実績の一例として、令和6年度(2024年)試験は合格率18.6%、合格点は50問中37点(登録講習修了者は45問中32点)でした(一般財団法人不動産適正取引推進機構の公表データに基づく)。その後の年度の数字は更新されていくので、受験を考える際は同機構(retio.or.jp)の最新発表で確認してくださいね。
つまり、もともと合格率15〜18%前後の試験で「受講者は33%」と言われると魅力的ですが、その母数や集計の中身までは公開されていない、というのが正確なところです。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(3) スマホ対応+音声ダウンロードのオンライン動画講義
低価格通信講座を探しているあなたにとって、「スキマ時間にスマホで勉強できるか」は大きなチェックポイントですよね。エル・エーはここがしっかりしています。
エル・エーの宅建講座の動画講義は、パソコンだけでなくスマートフォン・タブレットでも視聴可能。デバイスを選ばないので、通勤電車の中や家事の合間など、ちょっとした時間に勉強を進められます。
さらに、動画講義は1.5倍速の早送り再生にも対応しています。「全40回・70時間」というボリュームも、倍速を使えば実時間をぐっと圧縮できるので、忙しい社会人にはありがたい機能です。
動画自体はオンライン専用なので視聴には通信環境が必要ですが、講義音声はダウンロードに対応しています。電波の届きにくい場所でも、ダウンロードした音声を聞きながら学習できるわけです。「机に向かう時間がなかなか取れない」という方ほど、この“ながら学習”のしやすさは効いてきます。
学習の進め方としては、まず動画講義で知識をインプットし、そのあと過去問や問題演習でアウトプットして記憶に定着させる――この流れを意識すると効率が上がります。耳で聞いた解説は記憶に残りやすいので、音声の反復はあなどれません。
宅建は国家資格の中では入門〜中級レベルとされ、合格までの勉強時間の目安は一般に300〜400時間前後と言われます(あくまで目安で、人によって幅があります)。エル・エーの講座は、この標準的な学習量を低価格でカバーする位置づけです。短期で一気に仕上げたい人も、長めの戦略でじっくり進めたい人も、自分のペースに合わせてスタートできます。上級者向けの答練や本格的な模擬試験までフルで揃えたい場合は他社も選択肢に入りますが、「まずは基礎を固めて取得を目指す受験生」には十分な構成と言えるでしょう。倍速再生やダウンロード音声は、2回目以降の復習を回すときにこそ活用したい機能です。スキマ時間を復習にあてられると、限られた時間を有効に使えますよ。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(4) 市販テキスト+オリジナルレジュメの教材
ここはエル・エーの好き嫌いが分かれる、いちばん正直に語っておきたいポイントです。
エル・エーの宅建講座は、市販のテキストと過去問題集(住宅新報社のパーフェクト宅建シリーズ)に、オリジナルのレジュメとベテラン講師の映像講義を組み合わせて学習を進めていきます。
「えっ、市販テキストが中心なの?」と引っかかる方もいるでしょう。この点について、エル・エーの公式サイトでは、おおむね次のような趣旨の説明がされています(公式サイトの教材説明より要約。最新の表現は公式でご確認ください)。
オリジナルテキストはスクールの特色を出せる一方で、内容の偏りや見やすさに難が出ることもある。市販のテキストは書店で吟味されて購入される前提のため万人受けしやすく、見やすさにもすぐれる。そこに十分な映像講義をプラスすることで、より学習しやすい教材・より深い理解を目指している。
一見すると説得力がありますが、管理人としては一部に疑問も残ります。というのも、「講師の講義に合わせて専用に作り込まれたオリジナルテキスト」と「市販のテキスト」とでは、講義との一体感やわかりやすさに差が出てくると考えられるからです。
このあたりは合う・合わないが分かれるところなので、気になる方は、エル・エーのサイトから実際の初回講義動画を視聴して相性を確かめるのがおすすめです。ちなみに、その初回講義動画は約1時間とかなりの長尺でした。他社は10〜15分など細切れにしている講座が多いので、人によっては「長い」と感じるかもしれません。
市販テキストの利用が気になる方は、専用のオリジナルテキスト型の講座も検討する
エル・エーのように市販テキストを使う講座は少数派です。「やっぱり講座専用のオリジナルテキストで体系的に学びたい」という方は、無理にエル・エーを選ばなくてもよいかもしれません。
なお、エル・エーは市販の過去問題集を使う関係で、問題演習やその解説のアウトプットは「市販の過去問+講義での解説」という形になります。フルカラーの専用テキストや、講座内に組み込まれた一問一答機能のような“作り込まれた演習環境”を期待している方は、ここで物足りなさを感じるかもしれません。逆に「テキストは見慣れた市販品で十分、その分安くしてほしい」という方には合う構成です。
教材の中身をもう少し具体的に見ておきましょう。宅建は科目(単元)ごとに出題のクセが違い、権利関係は理解中心、宅建業法は暗記中心、といったように対策の力点が変わります。エル・エーのオリジナルレジュメは、こうした論点を整理し、弱点になりやすい箇所を効率的に押さえられるよう設計されています。語呂合わせやイラスト、視覚的な図解を多用したフルカラー教材を求める方には淡白に映るかもしれませんが、要点を網羅した実直なつくりだと言えます。なお、講座内に細かいテストや課題、添削、直前期の本番対策がどこまで含まれるかは年度の構成で変わるので、必要な方は申込前に項目を確認しておきましょう。
オリジナルテキストを使う講座で、コストパフォーマンスに優れるものにはスタディングやフォーサイトなどがあります(スタディングはPDF版テキストやフルカラー教材、スマホ完結の問題演習が特徴)。教材や演習環境の形式を重視する方は、こちらの口コミもあわせてチェックしてみてください。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(5) 講師(山口朝重講師)
通信講座は講師との相性で学習効率が大きく変わります。エル・エーの宅建講座を担当するのは、現役の行政書士として活躍しつつ、大手企業の宅建講座やマンション管理士講座などで長年指導を行ってきた山口朝重(やまぐち とものぶ)講師です。
講義の話し方やテンポは、どうしても人によって好き嫌いが出る部分です。「この先生の解説なら本当に頭に入りそう」と感じられるかどうかは、合格まで走り切れるかを左右します。文章だけで「合う・合わない」を判断するのは難しいので、山口講師の講義の様子は下記の動画でチェックしてみてください。実際の声やテンポを耳で確かめておくと、申し込んだあとのギャップを減らせます。満点を狙う必要はありませんが、合格点をしっかり超えるための“理解できる解説”かどうかは、自分の目と耳で確かめておきたいところです。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(6) 質問サポート(Web・郵送・電話)
独学だと「わからないところを誰にも聞けない」のが一番つらいところです。その点エル・エーは、Web・郵送・電話の3ルートで質問できるサポート体制を用意しています。
Web質問(24時間受付)
Webで受け付けた質問には、講師が直接回答してくれます。24時間いつでも送れるので、夜にコツコツ勉強する方でも、疑問をその場でメモして投げておけるのが便利です。
質問カード(郵送)
インターネット環境が整っていない場合は、教材と一緒に届く質問カードを郵送すれば、講師が直接回答してくれます。ネットが苦手な方でも置いていかれない仕組みです。
電話質問制度
学習中の疑問点について、専門スタッフが電話で直接回答してくれる制度です。文字でうまく説明しづらい質問も、その場で口頭で解決して、どんどん先に進められます。
低価格帯の通信講座は質問サポートが手薄になりがちですが、エル・エーは複数ルートを確保している点は安心材料と言えるでしょう。なお、質問の回数が無制限なのか上限があるのか、メールでの問い合わせに対応しているのかは、年度やコースで変わることがあります。「とことん質問したい」という方は、回数の条件を申込前に確認しておくと、あとで困りません。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(7) 受講生の満足度
エル・エーの宅建講座の受講生アンケートによると、全体の約79%の方が「満足」「まあまあ満足」と回答していたとの案内があります。
評価できる点としては、「授業が丁寧」「アドバイスが的確」「カリキュラムがコンパクト」「教材がシンプル」などが挙げられています。低価格でも“やっつけ仕事”になっていない、という受講生の声がうかがえます。
ただし、この満足度はあくまで受講生アンケートの自己申告に基づく数字です。アンケートに答える方は前向きに取り組んだ方が多くなりやすい傾向もあるので、こちらも合格率と同じく「参考の一つ」として受け止めるのがよいでしょう。
エル・エー 宅建通信講座のポイント(8) 通信専門校ならではの低価格+各種割引のコスパ
エル・エーの宅建通信講座の受講料は、通信教育専門スクールならではのコストパフォーマンスで、基本クラスが45,000円(税別・執筆時点)です。さらに、印刷レジュメや講義DVDをセットにしたオプション講座も用意されています。
・基本クラス(基本コース):45,000円(税別) ・基本クラス + 印刷レジュメ:55,000円(税別) ・基本クラス + 講義DVD:60,000円(税別) ・基本クラス + 印刷レジュメ + 講義DVD:70,000円(税別)
※上記は執筆時点の料金です。最新の料金・キャンペーン・割引の有無は必ず公式サイトで確認してください。
また、以下のような各種割引も充実しています。
不合格でも翌年へ|コース再受講の半額割引
本年度の宅建講座の受講生のうち、残念ながら不合格となってしまった方は、この制度を使えば翌年度の同一コースを50%割引で申し込めます(同一コースの翌年度受講が条件)。「もう一年がんばろう」という方の負担を抑えてくれる仕組みです。
過去にエル・エーを使った人への他資格受講生割引
エル・エーの他の資格コースを過去に受講したことがある方は、10%割引で申し込めます(前回受講から3年以内の申込みが条件)。行政書士や社労士などからのステップアップにも向いています。
5問免除者割引制度
該当者は宅建速学合格コースを3,000円割引で申し込めます(対象者であることを証明する書類が必要)。
この「5問免除」とは、不動産業など宅建業の従事者が登録講習(5点免除講習)を修了すると受けられるもので、本試験の問46〜50(5問)が免除され、45問で合否が判定される制度です。すでに不動産業で働いている方にとっては、見逃せないアドバンテージです。実務に就いている方は、こうした割引や免除も含めてトータルの負担を考えるとよいでしょう。
このほか、エル・エーでは合格祈願鉛筆といったちょっとした特典が用意されることもあります。こうした割引や特典の内容は年度・キャンペーンで入れ替わるので、申込時点でどの特典が使えるかは公式サイトで確認しておくと安心です。
また、宅建講座そのものは教育訓練給付制度(給付金)の対象になっていないことが一般的ですが、こちらも制度や対象講座は改定される可能性があります。給付金の利用を前提に検討している方は、対象かどうかを必ず最新情報で確かめてください。未受講のまま割引価格の期限が切れてしまうケースもあるので、申込のタイミングも含めて計画的に動きましょう。
エル・エー 宅建通信講座の評判・口コミ
ここまで講座の中身を見てきましたが、実際に受講した方の声も気になりますよね。良い口コミ・気になる声の両方を見ておきましょう。
合格者の評判・口コミ(良い声)
受講生・合格者から寄せられている声を要約すると、おおむね次のような内容です(公開されている合格体験談の趣旨をまとめたもの)。
・講義内容が非常にわかりやすく、解答に至る背景まで知ることで、しっかり腹落ちさせて知識を習得できた。
・参考書に書かれた事実だけでなく、そうなった理由・背景・理屈の説明があったので理解しやすかった。
・ボリュームが多すぎず要点を押さえていて、合格に必要な知識を無駄なく身につけられた。
・引っ掛けの多い宅建試験では中途半端な知識だと太刀打ちできないが、通信講座なので理解できるまで何度も視聴でき、正確な知識を積み重ねられた。
「わかりやすさ」「背景まで理解できる」「繰り返し視聴できる」あたりが、合格者から好評を得ているポイントです。低価格でここまで講義の中身が評価されているのは、実力派の講師による解説あってのことでしょう。とはいえ、口コミに出てくる“実力”はあくまで本人の取り組み量とセットの結果なので、講座任せにせず自分でも演習を回す前提で読むのが大切です。
気になる声・向き不向き
一方で、本文でも触れたとおり「教材が市販テキスト中心」という点は、人によって評価が分かれます。講座専用のオリジナルテキストで体系的に学びたいタイプの方には、ここが物足りなく感じられるかもしれません。また、講師の話し方の好みや、初回講義動画が長尺である点も、相性が出るところです。
口コミはあくまで個人の感想であり、学習効果や合格を保証するものではありません。同じ講座でも合う人・合わない人がいます。良い声だけでなく、こうした気になる声もあわせて、自分に当てはめて読むのが失敗しないコツです。
エル・エー 宅建通信講座のまとめ|「低価格でスマホ学習したい人」に向く
最後に、管理人トシゾーとしての評価をまとめます。
エル・エーは通信講座に特化した資格スクールで、校舎運営などのコストを削り、本格的な内容の講座を低価格で提供しています。ここまで中身をチェックしても、低価格だからといって手を抜いている印象は受けませんでした。
宅建は国家資格の中でも人気が高く、年間20万人以上が受験する資格です。難易度は決して低くありませんが、半年〜1年ほどの期間で目標を立てて取り組めば、働きながらでも合格の可能性は十分にあります。独学や通学の予備校と迷う方も多いですが、「費用を抑えつつ、独学よりは伴走がほしい」という方には、エル・エーのような通信講座がちょうど中間の選択肢になります。経験者がもう一度狙う場合も、再受講割引を使えば最短ルートで仕上げ直せます。なお、宅建は毎年のように法改正が反映されるので、令和7年度以降に学ぶ方は、教材が最新の法改正に対応しているかも確認しておくと安心です(市販テキストを使う以上、版の新しさは要チェックです)。
そのうえで、向き・不向きを整理すると――
エル・エー宅建講座が向いている人
- とにかく費用を抑えて宅建に挑みたい人
- スマホ・タブレットでスキマ時間に学習したい人
- 「合格すれば半額返ってくる」という返金制度をモチベーションにしたい人
- Web・郵送・電話の質問サポートで疑問を解消しながら進めたい人
あえて他社も検討したほうがよい人
- 講座専用のオリジナルテキストで体系立てて学びたい人(→スタディングやフォーサイト)
- 合格率の根拠や集計方法までしっかり確認したい人
- フルカラーテキストや学習管理アプリなど、教材まわりの作り込みを最重視する人
判断の軸は、「価格」「返金制度」「質問サポート」「教材の形式」「学習管理」のうち、自分が何を優先するか、です。ここを一度はっきりさせておくと、講座選びで後悔しにくくなります。
各社をざっくり比較したい方は宅建通信講座のおすすめ比較を参考にしてください。あわせて、LECの口コミや大原の口コミ、大手予備校TACの口コミ・評判なども見比べると、自分に合う講座が見えてきますよ。
受験料(近年は8,200円・年度により要確認)や教材の追加購入費まで含めてトータルで考え、無理なく続けられるかを基準に選ぶと、途中で挫折しにくくなります。クーポンやキャンペーンの有無、合格後のフォロー、模試の扱いといった細かい点も、申込前に公式サイトで確認しておくと安心です。
エル・エーと同じ「通信専用でスマホ動画に対応した低価格講座」には、フォーサイトやスタディングもあります。それらの内容もチェックしたうえで、あなたにベストマッチな一講座を選んでくださいね。
<クレアールに応募すると、宅建受験生向けの市販の書籍「非常識合格法」がもらえる【0円】無料>
クレアールの宅建講座に資料請求を行うと、全国の書店で販売中の宅建受験ノウハウ書籍が【0円】無料でもらえます。
試験に関する最新情報や、難関資格に「最速合格」するためのノウハウを凝縮。
宅建受験ノウハウ満載の市販の書籍が【0円】無料で進呈されるので、ぜひ入手してください。
※画面遷移したら、下の方へスクロールして「宅地建物取引士-非常識合格法書籍プレゼント」と書かれたリンクをタップしてください。
忙しい方が資格取得を目指すなら、スマホ対応の宅建オンライン通信講座がおすすめ
これから宅建の合格を目指す方のなかには、社会人や主婦の方など、なかなか勉強時間を捻出できない多忙な方が多いと思います。
そのような方は、時間や場所を選ばずに、スキマ時間にスマホで学習できるオンライン動画対応の宅建通信講座を検討してみてはいかがでしょうか。
スクール各社から様々な特徴を持つオンライン通信講座が発売されていますので、よろしければ宅建のオンライン通信講座のおすすめ・比較記事をチェックしてみてください。
