FPの勉強時間~1級・2級・3級・AFP/CFPの合格に必要な勉強時間まとめ!

FPの勉強時間

これからFP(ファイナンシャルプランナー)に挑戦しようと考えている人にとって、

「FPの合格には、結局どのくらい勉強すればいいの?」「3級なら何時間、2級だと何ヶ月かかるの?」

ということは、まず最初に気になるところですよね。

あまりにも時間がかかる資格だと、やる気やモチベーションも上がりにくいものです。

先に結論からお伝えすると、FPの勉強時間は「級・前提知識・1日に確保できる時間」によって大きく変わるため、ここで示す数字はあくまで「目安」です。一般的な目安としては、3級でおおむね50〜100時間、2級で150〜300時間、1級・CFPはさらに長時間が一つの目安とされます。

そこで、この記事では、

  • 3級・2級・1級・AFP・CFPの勉強時間の目安(級ごとの比較)
  • 勉強時間を1日あたりに換算した学習スケジュールの立て方
  • 独学と通信講座で、勉強時間や効率がどう変わるか
  • FP試験の科目(6分野)の重さと「何を勉強するのか」
  • 2024〜2025年のCBT通年化(3級2024年度・2級2025年度)など、最新の試験制度の基礎知識

などを、日本FP協会ときんざい(金融財政事情研究会)の公式情報に当たりながら「あくまで目安」として分かりやすくまとめました。

数字に振り回されず、自分のペースで合格までの計画を立てる材料にしてもらえたら嬉しいです。それでは、まず「級ごとに勉強時間はどのくらい違うのか」というところから見ていきましょう。

 

目次

FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強時間の目安は?|3級・2級・1級を一覧で比較

最初に押さえておきたいのは、FPの勉強時間は「これだけやれば必ず受かる」という公式の規定値があるわけではない、ということです。

同じ3級でも、お金や保険の知識がもともとある人と、まったくの初学者とでは、必要な時間は変わってきます。ですから、ここから紹介する数字は「一般的にこのくらいが目安」という幅で受け取ってください。

まずは級ごとの勉強時間の目安を、一覧で見てみましょう。

級・資格 勉強時間の目安 1日2時間ペースの期間目安
FP3級 おおむね50〜100時間 約1〜2か月
FP2級 おおむね150〜300時間 約3〜5か月
FP1級 さらに長時間(数百時間規模) 半年〜1年以上
AFP 2級+認定研修の上積み 2級に準じる+研修期間
CFP さらに長時間(課目の積み上げ) 1年以上が目安のことも

ざっくり言えば、級が上がるほど試験範囲が広がり、必要な勉強時間も増えていくという関係です。あくまで目安ですが、この幅を頭の片隅に置いておくと、計画が立てやすくなります。

なお、必要な勉強時間は合格率の高さとも関係します。受験者の多い3級は合格率が高めで、上位級ほど受験者が絞られ難度も上がる傾向があります(合格率は団体・回によって変動するので、最新の数字は各団体公式で確認してください)。「いつまでに合格する」という目標時期を先に決めると、逆算で勉強時間の計画が立てやすくなります。

「FP3級は何日で取れる?」「FP2級は何ヶ月で受かる?」という疑問もよく見かけますが、これも1日にどれだけ時間を確保できるかと、前提知識によって変わります。短期間で取っている人は、確保できる時間が多い人や、もともと金融の知識がある人が中心だと考えておくと、現実的な計画になります。

ここからは、級ごとに勉強時間と進め方を、もう少し具体的に見ていきましょう。

 

FP3級の勉強時間は50〜100時間が目安|独学でも狙える級

FP3級の勉強時間は、初学者でおおむね50〜100時間が一つの目安です。1日2時間ペースなら、おおよそ1〜2か月でひと通り仕上げられる計算になります(あくまで目安で、人によって前後します)。

3級の学科試験は、◯×や三択が中心で、出題される範囲も基礎的なものが多めです。そのため、比較的やさしい部類の試験で、初学者が独学でも狙いやすい級だと言われています。FP3級技能検定には、次のような特徴があります。

  • 大体の出題パターンが決まっている
  • 学科試験は選択式(◯×・三択)が中心
  • 合格基準は学科・実技ともおおむね6割以上

FP技能検定は学科試験と実技試験の両方に合格して、はじめて「合格」になります。3級の場合、どちらもおおむね6割の得点が基準なので、満点を狙う必要はありません。「6割を確実に取りきる」イメージで進めるのがコツです。

具体的な勉強の進め方としては、次のような流れが王道です。

  1. テキストを通読して、6分野の全体像をインプットする
  2. 問題集をくり返し解いて、間違えた部分を確認する(アウトプット)
  3. 余裕があれば過去問・予想問題で本番の感覚をつかむ

ポイントは、テキストを完璧に覚えてから問題に進むのではなく、早めに問題を解きながら覚えていくこと。インプットとアウトプットを行き来するほうが、内容の理解が深まり、結果的に効率よく身につきます。市販の参考書や問題集は1冊にしぼって、くり返し解くのがおすすめです。

「FP3級は独学では難しいですか?」と不安に思う人もいますが、独学でも十分に狙えます。ただし、6分野を広く浅く押さえる必要があるので、得意・不得意が出やすい人は、講座を使ってペースをつくるのも一つの手です(このあたりは後の章でくわしく触れます)。

なお、各分野の中身については、FPの学科試験と実技試験の違いや、FPの金融資産運用の記事もあわせて読むと、勉強の見通しが立てやすくなります。

 

FP2級の勉強時間は150〜300時間が目安|3級合格後なら上積みで届く

FP2級になると、勉強時間の目安はおおむね150〜300時間に増えます。1日2時間ペースなら、おおよそ3〜5か月が一つの目安です(こちらも人によって前後します)。

ただ、3級に合格した直後に2級の勉強を始めると、基礎知識が残っているぶん効率よく進められます。間隔を空けすぎると忘れてしまうので、ステップアップを考えているなら早めに動くのがおすすめです。

2級の学科試験は四択になり、実技試験でも簡単な計算問題や資料の読み取り問題が出てきます。3級より一段、応用力が問われるイメージです。

  • 学科試験は四択問題が中心
  • 実技試験では計算・資料読み取りの問題が出る
  • 3級より範囲が広がるので、計画的な学習が大切

2級でまず押さえておきたいのが受験資格です。誰でも受けられる3級と違い、FP2級には次のいずれかの条件が必要です。

  • 3級FP技能検定(きんざい・日本FP協会いずれの3級でも可。旧・金融渉外技能審査3級を含む)に合格していること
  • 日本FP協会が認定するAFP認定研修(基本課程)を修了していること
  • FP業務に関して2年以上の実務経験があること

そのため「FP2級はいきなりとれる?」という疑問については、原則として3級合格などの条件が必要ですが、AFP認定研修(基本課程)を修了すれば、3級を経ずに2級から受験することも可能です。自分の状況に合わせてルートを選びましょう。

「FP2級は独学で合格できますか?」という点については、独学でも合格は可能です。ただし範囲が広がるぶん、行き当たりばったりで進めると時間が膨らみます。学習スケジュールを決めて、計画的に進めることが大切です。

具体的な進め方は、3級と同じく「基礎固め → 問題演習 → 過去問」の順が王道です。

  • はじめの数か月で、6分野の基礎をていねいに固める
  • 問題集をくり返し解いて、間違えた部分を見直す
  • 後半で過去問・模擬試験を解いて、本番の感覚に慣れる

「テキストでインプット」→「問題集や過去問でアウトプット」という往復が、2級でも効果的です。1日あたりの学習時間に落とし込んだスケジュールの立て方は、後の章でくわしく触れます。

ちなみに「FP2級と宅建士、どちらが難しいですか?」という質問もよく見かけますが、分野も出題形式も違うため、単純な比較は難しいのが正直なところです。宅建士は不動産・法律分野に特化した試験で、FP2級は6分野を広く扱う試験。どちらが向くかは、興味のある分野や目的によって変わります。

 

FP1級・AFP・CFPの勉強時間の目安|上位資格はさらに長期戦

ここからは、上位資格の勉強時間を見ていきます。先に大事な前提を整理しておくと、「FP技能士」と「AFP・CFP」は別物です。ここを混同すると、後で資格の更新や位置づけで混乱するので、最初に押さえておきましょう。

  • FP技能士(1〜3級)=国家資格。一度合格すれば更新は不要で、資格そのものは一生有効
  • AFP・CFP=日本FP協会が認定する資格。継続教育による2年ごとの更新が必要(AFPは2年で15単位以上、CFPは30単位以上が目安)

CFPは、AFP・CFPの中でも上位に位置づけられる国際的な資格です。「国家資格の技能士は更新不要」「協会認定のAFP・CFPは2年ごとに更新」と覚えておくと、取り違えずに済みます。

それぞれの勉強時間の目安は、次のとおりです。

■ FP1級

FP1級は、2級合格者を基準に考えてもさらに長時間(数百時間規模)が目安で、半年〜1年以上かけて取り組む人が多い級です。範囲が広く、法改正への対応も必要になります。学習の進め方の一例としては、次のようなイメージです。

  • 1級向けのテキストで知識をインプットする
  • 応用問題(型のある問題)の対策を重点的に行う
  • 基本問題をくり返して取りこぼしを減らす
  • 法改正対策で、最新の制度に合わせて知識を更新する
  • 過去問・予想問題を模擬試験形式で解いて仕上げる

各工程にかかる時間は人それぞれですが、2級合格からブランクが空くほど、必要な時間は増えやすい傾向があります。1級を見据えるなら、2級合格後すぐに動き出すのが効率的です。

■ AFP

AFPは、2級FP技能検定の合格+AFP認定研修の修了で取得できる資格です。取得ルートは大きく次の2つがあります。

  • 「3級合格」→「2級合格」→「AFP認定研修」→「AFP登録」
  • 「AFP認定研修(基本課程)」→「2級合格」→「AFP登録」

2級とAFPをセットで考えると、認定研修のぶん勉強時間は上積みになります。その代わり、継続教育で最新の知識を学び続けられるのがAFPのメリットです。資格取得後に実務でFPの知識を使いたい人にとっては、知識をアップデートし続けられるのは大きな強みです。前述のとおり、AFPは2年ごとの更新(継続教育)が必要な点だけ、忘れないようにしておきましょう。

■ CFP

CFPは、AFP認定者を対象とした上位資格です。資格審査試験は6課目あり、1課目ずつ受験・合格できる課目合格制になっています。そのため、働きながら少しずつ課目を積み上げていく人も多く、総勉強時間は大きくなりがちです。

1課目あたりの目安や、すべての課目をそろえるまでの期間は人によって幅がありますが、トータルでは1年以上かけて取り組むことも珍しくないと考えておくとよいでしょう。地道な積み重ねが必要な資格です。

CFPの難易度については、CFPの難易度の記事で、他資格との比較もふまえてくわしく解説しています。上位を目指す人はあわせて参考にしてください。

 

勉強時間を1日あたりに換算|学習スケジュールの立て方(独学)

目安となる勉強時間がわかったら、次は「自分の場合は、いつまでに、どれくらいのペースで進めればいいのか」に落とし込んでみましょう。やることは単純で、目安の勉強時間を、1日に確保できる時間で割るだけです。

たとえばFP3級(目安50〜100時間)の場合、ざっくり次のようなイメージになります。

  • 1日1時間 → 約2〜3か月
  • 1日2時間 → 約1〜2か月
  • 平日30分+休日3時間 → 約2〜3か月

2級(目安150〜300時間)なら、1日2時間ペースで約3〜5か月が目安です。「合格したい時期」から逆算して、1日あたりの確保時間を決めると、無理のない計画になります。

勉強方法の基本は、級を問わず共通しています。次の3ステップを意識すると、勉強時間を効率よく使えます。

  1. テキストで全体像をつかむ(インプット)
  2. 問題集を解いて、できない部分をあぶり出す(アウトプット)
  3. 過去問・予想問題で、本番の形式と時間配分に慣れる

この「インプット→アウトプット→過去問」という勉強方法は、どの級でも通用する王道です。自分に合った方法に少しずつ調整していきましょう。 社会人で「まとまった時間が取れない」という人は、通勤中や昼休みなどのスキマ時間を積み上げるのが現実的です。1回10分でも、続ければ大きな時間になります。

なお、「FP2級を1週間で」「最短で」といった情報も見かけますが、こうした超短期の合格は、もともと金融の知識がある人や、1日に何時間も確保できる人が中心です。初学者がそのまま真似をすると、消化不良になりかねません。あくまで「自分が確保できる時間」を起点に、現実的なスケジュールを組みましょう。

勉強時間を無駄にしないコツとしては、「インプットに時間をかけすぎない」「過去問に着手するのを遅らせない」の2つが効きます。テキストを完璧にしてから問題に進もうとすると、いつまでも問題演習に入れず、結果的に時間が膨らみます。早めに問題を解いて「自分が何をわかっていないか」をつかむほうが、ムダな時間を減らせます。

 

独学と通信講座で勉強時間はどう変わる?|向く人・講座が向く人

「独学と通信講座、結局どっちがいいの?」というのも、多くの人が悩むところです。勉強時間という観点で見ると、ポイントは「迷う時間・つまずく時間をどれだけ減らせるか」にあります。

  • 独学=費用を抑えられるが、わからない部分を自力で解決する必要がある
  • 通信講座=費用はかかるが、要点が整理されていて、つまずきにくい

必要な勉強時間そのものは大きくは変わらなくても、独学では「どこを勉強すればいいか迷う時間」や「わからない所で止まる時間」が増えがちです。通信講座は、その迷いやつまずきを減らせるぶん、効率よく進めやすいと言えます。費用と時間効率のトレードオフ、という整理がしっくりきます。

通信講座を選ぶときは、自分の目指す級に合ったコースかどうか、講義動画やカリキュラムの中身が自分の学習スタイルに合うかをチェックしましょう。多くの講座は無料の体験講義やサンプル教材を用意しているので、それらを活用して相性を確かめるのがおすすめです。「独学では続かなかった」という理由で講座に切り替える人も少なくありません。

どちらが向くかは、おおまかに次のように考えると判断しやすくなります。

  • 独学が向く人=学習の習慣があり、自分でペースを管理できる/3級などの基礎レベル
  • 講座が向く人=初学者で何から手をつければいいか迷う/短期で仕上げたい/2級以上で範囲が広い

講座選びで迷ったときは、まずFP講座のおすすめ比較で、各社の特徴をざっくり把握するのがおすすめです。具体的な受講者の声を知りたい場合は、アガルートFP講座の口コミスタディングFP講座の口コミもあわせて参考にしてください。

なお、各講座の受講料やキャンペーン、合格実績などの数字は改定されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報を確認しましょう。

 

FP試験の科目別の重さと「何を勉強するのか」|6分野の概要

勉強時間の計画を立てるうえで、「FPで何を勉強するのか」=出題される6つの分野を知っておくと、時間配分の見通しが立てやすくなります。FP試験は、次の6分野から出題されます。

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理(保険)
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング(税金)
  • 不動産
  • 相続・事業承継

人によって、馴染みのある分野とそうでない分野が分かれます。たとえば保険や相続のように制度や用語を覚える「暗記中心」の分野と、金融資産運用や不動産のように計算が出てくる分野とでは、勉強の仕方が変わります。自分が苦手そうな分野ほど、時間を多めに見ておくとよいでしょう(あくまで目安です)。

ここで一つ注意したいのが、税制・NISA・各種の法改正など、制度は年度によって変わるという点です。古い教材のまま覚えてしまうと、最新の出題とズレることがあります。年度をまたいで勉強する場合は、最新の制度を公式情報で確認するようにしましょう(断定を避け、最新を確認するクセをつけるのが安全です)。

各分野の中身をもう少し知りたい人は、FPの金融資産運用の記事や、学科と実技で何が違うのかを整理したFPの学科試験と実技試験の違いの記事もあわせて読むと、勉強の的をしぼりやすくなります。

 

FP試験の最新制度(CBT通年化)と団体・受験資格の基礎知識

最後に、勉強時間の計画にも関わる試験制度の基礎知識を整理しておきます。ここ数年で大きく変わった点があるので、古い情報のままにしないよう注意してください。

まず大きな変更として、FP3級は2024年度(2024年4月)から、FP2級は2025年度(2025年4月)から、CBT方式(コンピューターで受ける試験)に移行し、現在は3級・2級ともCBT方式で通年受検できます。従来の「年3回のペーパー試験」から変わり、全国の会場で自分の都合に合わせた日時を選べます(1級・実技の扱いや最新の日程は公式で確認してください)。

これは勉強する側にとっては大きなメリットで、「自分の勉強時間の確保ペースに合わせて、受検日を選べる」ようになりました。仕上がったタイミングで受けやすくなった、と考えるとよいでしょう(1級や実技の扱いは変わることがあるので、最新の要項は公式で確認してください)。

次に、試験を実施している団体についてです。FP技能検定は、次の2団体が実施しています。

  • 日本FP協会(jafp.or.jp)
  • きんざい(金融財政事情研究会)(kinzai.or.jp)

学科試験は両団体で共通の問題ですが、実技試験は団体や選択する科目によって内容が異なります(たとえば協会は「資産設計提案業務」、きんざいは「個人資産相談業務」など)。どちらで受けるかによって実技の対策が変わるので、申し込み時に確認しておきましょう。なお、合格には学科・実技の両方の合格が必要です。

最後に受験資格の整理です。3級は誰でも受けられますが、2級には条件があります。

  • 3級=受験資格は不要(誰でも受検できる)
  • 2級=「3級合格(きんざい・日本FP協会いずれの3級でも可)」「AFP認定研修(基本課程)修了」「実務経験2年以上」のいずれか

細かい最新の試験要項や受検日は、必ず日本FP協会・きんざいの公式サイトで確認してください。制度は年度ごとに見直されることがあるため、公式情報を一次ソースにするのが安全です。

 

まとめ|FPの勉強時間は「目安を起点に、自分のペースで計画する」のが正解

FPの勉強時間は、級・前提知識・1日に確保できる時間によって変わります。だからこそ、「目安」を起点にして、自分のペースに落とし込むのが合格への近道です。最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。

  • 勉強時間の目安=3級は50〜100時間、2級は150〜300時間、1級・CFPはさらに長時間(いずれも個人差・確保時間で変動する目安)
  • 進め方=インプット→アウトプット→過去問の順。目安時間を1日あたりに換算してスケジュール化する
  • 独学か講座かは、前提知識と確保できる時間で判断。迷う時間・つまずく時間を減らせるかがカギ
  • FP3級は2024年度・FP2級は2025年度(2025年4月)からCBT通年化。仕上がりに合わせて受検日を選べる

数字に振り回されず、「自分はいつまでに、どのくらいのペースで進めるか」を決めてしまえば、勉強は一気に進めやすくなります。

これからFPの学習を始める人は、まずFP|資格全体ガイドと級別の勉強時間で全体像をつかむのがおすすめです。学科と実技の違いを整理したい人はFPの学科試験と実技試験の違いを、講座を比較したい人はFP講座のおすすめ比較を、あわせて参考にしてください。あなたのペースで、無理なく合格を目指していきましょう。

 

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この記事を書いた人

西俊明(トシゾー)のアバター 西俊明(トシゾー) 中小企業診断士/AI実践戦略士/IT講師・著者

中小企業診断士/AI実践戦略士(商標出願中)/IT講師・著者。富士通で17年間、IT製品の営業・マーケティングに従事した後、独立。ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者試験など、情報処理技術者試験の学習法・過去問解説を中心に発信しています。著書に『改訂7版 ITパスポート最速合格術』など。

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