FP・ファイナンシャルプランナー2級の通信講座おすすめは?徹底比較・ランキング!

FP・ファイナンシャルプランナー2級の通信講座おすすめは?

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※本記事には一部、アフィリエイト広告(PR)を含みます。料金・キャンペーン・特典などの最新情報は、必ずリンク先の各公式サイトでご確認ください。

当サイトへのご訪問ありがとうございます。この記事を読んでくださっているあなたは、「ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取りたい」と考えている方がほとんどでしょう。

とはいえ、ファイナンシャル・プランナー(FP)の資格は種類が多くて分かりにくいですよね。私が持っているファイナンシャル・プランニング(FP)技能士のような「国家資格(技能検定)」の1~3級のほかに、日本FP協会が認定する民間資格のAFP・CFPなどもあり、全部で5種類もあります。

ここで一つだけ押さえておきたいのが、国家資格のFP技能士は一度合格すれば更新不要なのに対し、AFP・CFPは登録制で、継続教育による2年ごとの更新が必要という違いです(CFPはその上位資格にあたります)。両者は別物なので、混同しないようにしましょう。

※5種類のFP資格の違いについては、以下の記事を参考にしてください。

FP資格の種類(FP技能士・AFP・CFP)の違いをわかりやすく解説

これだけ種類が多いと、「結局、どの資格を狙えばいいのか」を自信を持って答えるのは難しいですよね。そこでまずは結論からお伝えします。

目次

【結論】まずは2級FP技能士。迷ったらこの2択(AFP不要/必要)

結論から言うと、まずは2級FP技能士を目指すのがおすすめです。理由はシンプルで、

  • FP技能士は、2級以上から本格的な能力があると認められる
  • FP技能士は一度合格すれば、更新不要で一生涯有効

だからです。そして、その2級FP技能士にスムーズに合格するための勉強法としておすすめなのが、

  • スマホ動画対応の通信講座を利用する(理由は後述)

ことです。

さらに、学習ルートは「AFPが必要かどうか」で大きく変わります(詳細は後述)。迷ったら、次の2択で考えると選びやすくなります。

  • AFPが必要ないなら、AFP認定研修非対応でコストパフォーマンスに優れた「スタディング」
  • AFPが必要なら、AFP認定研修に対応した「フォーサイト」

=>先にランキング(比較一覧)を見たい方はこちら

このサイトでは、ファイナンシャルプランナー2級を目指すために、効率的で、短期間でも合格力を高めやすいおすすめ通信講座を徹底比較してご紹介します(疑問の解消・問題集の活用・復習の仕組み・進捗管理なども重視します)。

なお、よくある疑問に「FP協会ときんざい、どっちがいい?」がありますが、これは実技試験の選択科目が違うだけで、学科試験は共通です。どちらで合格しても同じ「FP技能士」の資格を取得できますので、まずはそこまで神経質にならなくて大丈夫です(実技の科目の違いは後述します)。

=>今すぐ、おすすめ第1位の通信講座「スタディング ファイナンシャルプランナー(FP)講座」を知りたい方はこちら

FP通信講座の選び方の基準|7つの比較軸で精度を上げる

講座選びで失敗しないために、今回のランキングでは以下の7つの比較軸で各社をチェックしました。まずはこの軸を頭に入れておくと、比較の精度がぐっと上がります。

  • 運営会社の信頼性
  • 動画講義および講師(指導・わかりやすさ)
  • テキストの完成度(図解の充実、復習のしやすさ)
  • フォロー&サポートの体制(メール/電話/個別対応、質問の回答)
  • 学習システム(自動の進捗管理、スマホ/タブレット対応)
  • 合格実績(合格者数など)
  • 受講料(料金)とコスパ

そのうえで、最初に決めておきたいのが「目的」です。AFPが必要か/予算をどこまでかけられるか/質問などのサポートを重視するか/とにかく最短合格を狙うか――この軸がはっきりすると、自分に合う講座が一気に絞り込めます。以下、特につまずきやすい3つの軸について補足します。

運営会社が信頼できるか?/講義・教材の質

ある意味、運営会社の信頼性は講座の中身以上に大切な軸です。動画講義は映像が見やすいか、倍速再生に対応しているかを、講師は実務に精通した専門家か、話し方が自分に合うかをサンプルでチェックしましょう。資料請求でテキストのサンプルをもらえるスクールも多いので、面倒がらずに請求して図解の見やすさを比較すると安心です。学習は、講義動画でインプットしたら過去問・問題集でアウトプットする両輪が基本。仕事や家事と両立しながら集中して取り組めるか、自分の生活リズムに合うかも見ておきたいポイントです。

運営会社の信頼性は、講座の中身以上に大切です。内容が良さそうに見えても、信頼性の低い会社の商品では、後で「失敗した」と感じることが多いからです。たとえば受講料が安い講座なら、「なぜ安いのか」に納得できる説明があるかをチェックします。「校舎や教室・自習室の賃料など無駄なコストを削減し、講座開発費は削らずに低価格を実現した」といった記述があれば、納得度の高い説明と言えるでしょう。

合格実績(合格者数など)の見方

通信講座の合格実績は、母数や集計方法が会社ごとに異なり、正確な比較が難しいのが実情です。だからこそ、合格率を公表しているスクールは、その数字の算出方法・集計方法が妥当か、スクールに都合の良い取り方をしていないかをよくチェックしてください。直近の数字だけでなく「例年、高い水準を継続しているか」など過去の年度も参考にすると、より確かです(合格率は団体や受検回によっても変動するため、あくまで参考の一つとして見ましょう)。

実際の受講料(料金)の見方

ホームページに書かれた標準価格だけでなく、「実際に支払う額」を計算することが重要です。各社とも、スキルアップ割引などの割引制度、教育訓練給付制度(教育訓練給付金)、合格祝い金、不合格者返金制度のほか、割引クーポンやキャンペーンを随時・不定期に実施しています。申し込み前には、価格・キャンペーン・教育訓練給付の対象可否・サポート回数・返金条件・教材の付属(特典付きか)をひととおり確認しておくと安心です。なお、合格祝い金はキャッシュバックではなくAmazonギフトコードのプレゼントなどの場合も多いので、その点もご注意ください。

これらの料金・キャンペーン・給付金の情報は頻繁に更新されます。FP資格に興味を持ったら、早めに各社の公式ページで最新の表示を確認するようにしましょう。

FP通信講座おすすめランキング一覧【比較】|スマホ動画対応で厳選

それでは、FP2級のスマホ動画対応オンライン通信講座を厳選して徹底比較した、おすすめランキングの一覧です。

特に初学の方は「講座の種類が多過ぎて、どれを選べばいいか分からない」と迷いがちで、選び方に不安を感じる方も多いでしょう。以下のランキングを、先ほどの7つの比較軸と「自分の目的」と照らし合わせながら見ていくと、あなたと相性のよい講座が見つけやすくなります。自分のペースで効率よく学べる、相性のよい一社を見つけてください。

※重要:料金・キャンペーン・給付金・特典などの変動情報は頻繁に更新されます。本ランキングは公式ページ(料金/FAQ/制度ページ等)を確認した一時点の情報をもとに整理し、数値の横に「出典:公式(ページ名)」を付けています。実際の最新の料金・キャンペーン・特典は、必ず各講座の公式サイトで再確認してください。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第1位 スタディング(旧 通勤講座)

スタディング FP通信講座

【出典】スタディング公式

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 代表プラン:FP3級・2級セット講座(料金はキャンペーンの有無で変動。最新の価格は公式のキャンペーンページで確認)
  • キャンペーン:セット講座の割引が実施される時期あり(適用条件・期限は公式のキャンペーンページで確認)
  • 教育訓練給付金:一般教育訓練給付制度の対象講座の記載あり(対象講座・対象期間・給付率は公式の給付金ページで確認)
  • 合格特典(返金/祝い金):要確認(公式FAQ/キャンペーン条件ページで確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の機能説明・FAQで確認)

スタディングは、スマホ中心の学習設計で「スキマ時間で完走しやすい」オンライン講座です。価格帯も比較的抑えられており、まずは無料登録で使い勝手を確認するのがおすすめです(自動の進捗管理や問題演習で復習が回るか、疑問の解消がしやすいかもチェックしましょう)。

=>スタディング(FP講座)公式ページへ

口コミ・評判は下記も参考にしてください。

スタディングFP講座の口コミ・評判はこちら

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第2位 フォーサイト

フォーサイト FP講座

【出典】フォーサイト公式

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 代表プラン:バリューセット(教材+講義+演習のパッケージ。料金・クーポン適用後の価格は公式の受講料ページで確認)
  • キャンペーン:割引クーポンが実施される時期あり(割引額・期限は公式の受講料ページで確認)
  • 送料:地域別の送料テーブルあり(出典:フォーサイト公式FAQ(送料について))
  • 合格特典(返金/祝い金):要確認(FP講座が対象か別管理かを含め、公式の特典・保証ページ/FAQで確認)
  • 教育訓練給付金:一般教育訓練給付制度の対象セットあり(給付後の実質負担額は公式の給付金ページで確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式のeラーニング説明・FAQで確認)

フォーサイトは、教材(テキスト+講義+演習)をパッケージで進めたい人向き。AFP認定研修に対応したセットがあるため、AFPが必要な方の有力候補です。給付金対象になるセットがある場合は、条件が合えば「実質負担」を必ず計算して比較するのがポイントです(学習システムの使い勝手、指導の手厚さ、カリキュラムの充実度も確認しましょう)。

=>フォーサイト(FP講座)公式ページへ

口コミ・評判は下記も参考にしてください。

フォーサイトFP講座の口コミ・評判はこちら

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第3位 アガルート

アガルートFP通信講座の口コミ・評判

【出典】アガルート公式

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 代表プラン:FP3級合格講座/FP2級合格講座/FP3級・2級合格講座(料金は時期により変動。最新の価格は公式のFP講座トップで確認)
  • キャンペーン:要確認(時期により割引が変動。公式の価格表示・キャンペーン告知で確認)
  • 合格特典(返金/祝い金):合格で全額返金またはお祝い金といった特典の記載あり。ただし対象コースの限定・どちらかの選択制・原稿料としての性質(源泉徴収の対象になる場合あり)・税抜表記など条件が細かいため、提出物・期限を含めて必ず公式の合格特典ページで最新条件を確認してください(断定は避け、適用可否はご自身で確認を)
  • 教育訓練給付金:一般教育訓練給付制度の対象にFP講座の記載あり(出典:アガルート公式(給付金対象講座一覧ページ))
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境・機能ページ/FAQで確認)

アガルートは「合格特典(全額返金/お祝い金)」が打ち出されているのが特徴です。ただし上記のとおり、対象コースや選択制・税の扱いなど条件が細かいので、申し込み前に必ず公式で最新の条件を確認しておきましょう(直前対策の教材や図解のわかりやすさも、相性に直結します)。

=>アガルート(FP講座)公式ページへ

口コミ・評判は下記も参考にしてください。

アガルートFP講座の口コミ・評判はこちら

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第4位 ユーキャン(U-CAN)

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 代表プラン:FP(ファイナンシャルプランナー)講座(料金は改定されることがあるため、必ず公式の最新表示で確認してください)
  • キャンペーン:割引の告知が出る時期あり(出典:ユーキャン公式(ニュース/キャンペーン告知))
  • 合格特典(返金/祝い金):要確認(公式FAQ/キャンペーン条件で確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(対象講座は時期で更新され得るため、公式の給付制度ページ/FAQで確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

ユーキャンは、添削などのサポートを含む設計の講座が多い傾向があります。初心者がつまずきやすいポイントを丁寧にフォローしてくれる点が魅力です。価格・割引・給付金の可否は更新されやすいので、必ず公式表示で最終確認してください。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第5位 資格の大原

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 対象コース(例):「2級・AFP(Web通信)」の掲載あり(出典:資格の大原公式(FPコース一覧))
  • スマホ対応:「スマホひとつですべてが完結」の訴求あり(出典:資格の大原公式(FPコース一覧))
  • 価格(税込/送料/教材費/割引):要確認(各コース詳細の料金ページ/FAQで確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の給付制度ページ/各コースの対象表記で確認)

大原は学習スタイル(Web通信/通学等)を選べるのが魅力です。コースごとに料金や教材形態が変わるため、比較するときは「どのコースを代表にするか」を固定して見るのがおすすめです。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第6位 TAC(タック)

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 講座ページ:FP2級講座(試験対策)の掲載あり(出典:TAC公式(FP2級講座ページ))
  • 価格(税込/送料/教材費/割引):要確認(公式の料金ページ/申込画面/FAQで確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の給付制度ページ/各コース表記で確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

TACは、講師に相談しながら自習室も使って学べるなど、大手予備校ならではのサポート環境が魅力です。通学と通信を組み合わせられる場合もあるため、対面のフォローを重視する方は候補に入れてみてください。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第7位 LEC(東京リーガルマインド)

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 代表プラン:FP2級・AFP 一発合格講座(Web+スマホ+PDF等のセット。料金は公式のFP2級・AFP講座・教材ページで確認)
  • キャンペーン:要確認(時期で価格が変動し得るため、公式の料金表示で確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の給付制度ページ/FAQで確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

LECは、初心者から学習経験者まで対応するカリキュラムが特徴です。AFP対応の合格講座があるため、AFPを視野に入れる方も検討しやすい一社です。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第8位 クレアール

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 講座ページ:FP技能検定講座(合格目標の記載あり)の掲載あり(出典:クレアール公式(FP技能検定講座ページ))
  • 価格(税込/送料/教材費/割引):要確認(公式の料金ページ/申込画面で確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の制度ページ/対象表記で確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

クレアールは、わからないことを何度も相談できるサポート体制が特徴とされています。質問対応を重視する方は、サポートの回数や方法を公式で確認してみてください。

FP学習(補助) スマホ対応オンライン おすすめ第9位 オンスク.JP(サブスク)

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 料金体系:月額プラン/一括プラン(複数の料金プランあり。最新の金額は公式のFP講座ページで確認)
  • 教材/DL:講義の音声・講義スライドのダウンロード可能の記載あり(出典:オンスク公式(FP講座ページ))
  • 問題演習:オリジナル練習問題、解き直し、実力テスト等の記載あり(出典:オンスク公式(FP講座ページ))
  • 注意:公式で確認できたのは主に「FP3級(基礎)」向けの内容です。FP2級の本対策として使う場合は、FP2級対応コースの有無を公式で確認してください。

オンスクは月額制のサブスクで、低コストで広く学べるのが魅力です。ただし位置づけとしては、FP2級の本格対策というよりFP3級・基礎固めの補助として活用するのが現実的です。

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第10位 エル・エー(L・A)

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 価格(税込/送料/教材費/割引):要確認(公式の料金ページ/申込画面で確認)
  • 合格特典(返金/祝い金/条件):要確認(公式の特典ページ/FAQで確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の制度ページ/対象表記で確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

FP2級 スマホ動画対応通信講座 おすすめ第11位 資格の大栄

【講座スペック(料金・特典などは公式で要確認)】

  • 価格(税込/送料/教材費/割引):要確認(公式の料金ページ/申込画面で確認)
  • 合格特典(返金/祝い金/条件):要確認(公式の特典ページ/FAQで確認)
  • 教育訓練給付金:要確認(公式の制度ページ/対象表記で確認)
  • スマホ機能(倍速/DL/音声/しおり/演習):要確認(公式の受講環境/FAQで確認)

大栄は、受講・カウンセリング・質問がオンラインで完結する設計が特徴とされています。

【販売状況の確認が必要】 四谷学院(休止中の可能性)

【販売状況の確認が必要】

  • 販売状況:要確認(休止中の可能性)
  • 価格/給付金/特典/機能:販売状況が確定でき次第、公式ページ(料金/FAQ/制度)で確認してください

【販売状況の確認が必要】 ECCビジネススクール(販売中止の可能性)

【販売状況の確認が必要】

  • 販売状況:要確認(販売中止の可能性)
  • 価格/給付金/特典/機能:販売状況が確定でき次第、公式ページ(料金/FAQ/制度)で確認してください

独学は可能?|現実・落とし穴・通信講座をすすめる理由

ここまで通信講座をおすすめしてきましたが、その理由は、私自身の独学経験に関係しています。

私の独学経験と、いま通信講座をすすめる理由

私が2級FP技能士に合格した当時(平成18年)、スマホ対応の通信講座は存在せず、お金のなかった私には独学以外の選択肢がありませんでした。覚えることの多いテキストを前に、四苦八苦しながら進めたのをよく覚えています。「お金さえあれば、わかりやすい講義を受けられるのに」と何度も思ったものです。

しかし現在では、独学プラスアルファの低コストで、わかりやすい先生の講義を受けられます。それがスマホ動画対応の通信講座です。これを利用すれば、私のような苦労をする必要はありません。だからこそ、私はスマホ動画対応の通信講座をおすすめしています。

独学には、落とし穴がある

私は独学でFP2級に合格しましたが、手放しで喜べるものではありませんでした。学習時間がなかなか取れず、合格まで3回もかかってしまったのです。何回も受験するようでは元も子もありません。短期合格できるに越したことはないですよね。

なお、FP2級の合格率は、おおむね20〜40%台で、実施団体や受検回によって変動します(学科・実技で別に判定され、最新の数値は公式で確認してください)。決して、適当な勉強で簡単に突破できる試験ではありません。独学の落とし穴を整理すると、次のとおりです。

  • 1人でテキストを読んで理解しなければならず、時間がかかる
  • 「よく出る箇所/あまり出ない箇所」が自分では分からない
  • 市販テキストは出版時点の情報のため、最新の法改正に対応していないことがある

専門講師の講義なら、難しい用語も具体例でかみくだいて教えてくれ、頻出箇所も押さえてくれます。法改正の反映も安心です。この点が、独学の弱点だと言えます。

なお、「それでもテキストを読み進める独学が自分に合っている」という方は、以下の「FPおすすめテキスト」の記事も参考にしてください。

FP(ファイナンシャルプランナー)のおすすめテキスト・参考書はこちら

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勉強法ランキング(独学/通学/通信)

受験生時代は独学で3回目にFP2級に合格した私が、勉強法そのものを比較してランキングにすると、次のようになります。

第3位 独学

当時の私は、バイトの掛け持ちで定期的に通学できず、資格取得に使えるお金もなかったため、独学しか選べませんでした。もちろん独学でFP2級に合格するのは不可能ではありません。ただ、前述のとおり時間がかかりすぎるのが大きなデメリットです。できれば独学以外の方法で、効率的に短期合格を目指すほうが得策だと、いまは考えています。

第2位 資格予備校への通学

ある意味、理想的な勉強法です。講師から難解な用語をかみくだいて教えてもらえ、頻出事項も押さえられます。教室で学ぶ仲間との交流が、モチベーション維持にも効果的です。ただし費用が高い・通える範囲にスクールがないこともあり、誰もが選べるわけではありません。「お金と時間、環境が許すなら通学」が私の答えです。

第1位 スマホ動画対応の通信講座

おすすめ第1位は、スマホ対応の動画講義が視聴できるオンライン通信講座です。理由は次のとおりです。

  1. わかりやすい講義動画で、どんどんインプット学習ができる
  2. スキマ時間を使えるので、多忙な人でも続けられる
  3. 独学と変わらない費用で、専門講師の講義を受けられる

つまりオンライン通信講座は、独学のコスパ・手軽さ専門予備校の質の高さを兼ね備えたサービスなのです。

「そのおすすめの通信講座について、早く知りたい」という方は、以下のページもチェックしてください。

=>独学プラスアルファの費用で、かつ独学よりも時間を有効活用できる「スタディング ファイナンシャルプランナー(FP)通信講座」はこちら

スマホ動画対応通信講座には、大きく2種類ある(AFP認定研修に対応/非対応)

2級取得を目標とした通信講座は、AFP認定研修に対応しているかどうかで大きく2つに分かれます。これは2級FP技能士の受験資格と関係しています。2級を受験するには、次のいずれかを満たす必要があります。

  • 3級FP技能士に合格している
  • AFP認定研修を修了している
  • FP実務経験が2年以上ある

実務経験のない多くの方は、「3級合格」または「AFP認定研修の修了」のいずれかが受験資格になります。つまり、

  • AFP認定研修対応の講座なら、3級を受験せずにFP2級を受験可能
  • 非対応の講座なら、3級に合格してからFP2級を受験

という流れになります。管理人としては、

  • これからFPを目指す方には、AFP認定研修に対応していない(非対応の)通信講座がおすすめ
  • すでに金融・保険業界で働き、会社からAFP取得を求められている方には、AFP認定研修対応の通信講座がおすすめ

と考えています。AFP認定研修対応の講座は、価格が高め・提案書作成の課題が追加される・AFPは更新が必要(2年ごとの継続教育と更新費用)という違いがあるためです。

これからFPを目指す方は、まずは更新不要で一生涯使える2級FP技能士を目指し、就職・転職後に必要に応じてAFPを取得するのがよいでしょう。

なお、FP3級を飛ばして、いきなり2級を受験するメリット・デメリットの詳細は、下記の記事をご覧ください。

FP3級を飛ばして、いきなり2級に挑戦する方法はこちら

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最後に(まとめ)|迷ったらスタディング・回遊リンクで深掘り

ここまで、ランキングや「独学/通学/通信」それぞれの特徴を見てきましたが、最終的には、あなた自身の目的・予算・サポートの必要性に合わせて選んでいただきたいと思います。

それでもどうしても迷う方は、総合的に見てコスパに優れたスタディングを選ぶことをおすすめします。

=>おすすめ第1位の「スタディング(旧 通勤講座)FP通信講座」の無料お試しはこちら

なお、各社の評判・口コミを調べるときは、サクラ的なレビューや古い情報、個人差に注意し、公式情報とあわせて複数の口コミで確認するのがおすすめです。気になる講座は、下記の個別の口コミ記事も参考にしてください。

また、FP資格全体の進め方(3級→2級→AFP→CFP)を確認したい方はFP資格全体のロードマップを、いきなり2級に挑戦する方法FPの独立・開業についても、あわせてご覧ください。

最後に大切なことをもう一度。料金・合格率・キャンペーン・給付金・合格特典は改定や変更が多い分野です。本記事の内容は参考にしつつ、申し込み前には必ず各講座の公式サイトと、日本FP協会(jafp.or.jp)・きんざい(kinzai.or.jp)の最新情報を確認するようにしてください。

【補足】FP技能士2級・3級試験の情報(概要)

ここでは、FP技能検定の概要や試験制度の要点をまとめます(詳細は必ず公式サイトでも確認してください)。

※更新メモ:制度・受検料・受検可能期間などは変更されることがあります。本章は公式の「試験要綱/試験日程」に基づき整理していますが、受検前には必ず最新の公式情報もあわせてご確認ください。 (出典:日本FP協会(FP技能検定とは)/日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)/日本FP協会(試験日程))

1)FP技能検定とは?(国家検定/実施団体)

FP技能検定は、FP(ファイナンシャル・プランニング)に関する知識・技能を測る国家検定(技能検定)です。指定試験機関である日本FP協会きんざい(金融財政事情研究会)が実施しています。

  • 実施団体:日本FP協会/きんざい(金融財政事情研究会)
  • 試験科目:学科試験+実技試験(どちらも合格して「合格」)。学科は両団体で共通、実技は団体・選択科目で異なります
  • 実技の科目名(例):日本FP協会は「資産設計提案業務」、きんざいは「個人資産相談業務」など

出典:日本FP協会(FP技能検定とは)

2)2級・3級はCBT方式(テストセンターで受検)

現在、FP技能検定の2級・3級はCBT方式で実施されています。テストセンターの空き状況に応じて、受検する日時・会場を選んで予約する形式です。

  • CBT移行の年度:FP3級は2024年度から、FP2級は2025年度からCBT方式に移行しました(3級と2級で移行のタイミングが1年ずれている点に注意。「両級が同じ年に一律で移行した」というのは誤りです)
  • 予約できる期間:受検日の属する月を含めて4カ月前の月初〜受検日の数日前まで(詳細は公式要綱で確認)
  • 日時・会場の変更:一定期間まで可能(初回予約日から最長1年間の範囲など、条件は公式要綱で確認)
  • 同一級・同一科目の複数予約:同時の複数予約は不可

出典:日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)/日本FP協会(試験日程)

受検可能期間・休止期間は年度ごとに設定があります。直近の期間は公式の「試験日程」で確認してください。

3)試験範囲(学科)

学科試験は、FPの主要6分野から出題されます。細目は公式の試験範囲を参照してください。

  1. ライフプランニングと資金計画(年金など)
  2. リスク管理
  3. 金融資産運用(投資など)
  4. タックスプランニング(税金など)
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

家計の設計に直結するライフプランニングの分野から始まり、保険・投資・税金・不動産・相続まで、暮らしのお金を全国どこでも役立つ形で幅広く学べるのが特徴です。なお、2級の上位には1級もあり、より深い実務知識が問われます。各社の講義は、こうした分野ごとに過去の出題傾向を分析して構成されているため、独学より効率よく要点を押さえられます。

出典:日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)

4)試験形式・問題数・合格基準(2級/3級)

2級・3級ともに、学科と実技の両方に合格する必要があります(合格基準は原則「正答率60%以上」相当)。

科目 試験時間 問題数 出題形式 合格基準
2級 学科 120分 60問 多肢選択式 36点以上(60点満点)
2級 実技 90分 40問 多肢選択式及び記述式 60点以上(100点満点)
3級 学科 90分 60問 多肢選択式 36点以上(60点満点)
3級 実技 60分 20問 多肢選択式 60点以上(100点満点)

出典:日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)(最新の試験時間・問題数は公式要綱で確認してください)

5)受検資格(ざっくり)

3級は「FP業務に従事している、または従事しようとしている方」が対象です。2級は、3級合格や実務経験、AFP認定研修の修了など、いずれかの条件を満たす必要があります。

  • 3級:FP業務に従事している者 または 従事しようとしている者(実質、誰でも挑戦できます)
  • 2級:(例)3級合格/FP実務経験(一定年数)/AFP認定研修の修了 など

出典:日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)

6)受検手数料

受検手数料は、級と科目(学科・実技)で異なります。金額は改定されることがあるため、最新は公式要綱で確認してください(参考:2級は学科+実技で1万円台前半、3級は学科+実技で1万円弱が目安)。

出典:日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)/日本FP協会(3級FP技能検定 試験要綱)

7)一部合格(科目合格)と免除の考え方

学科・実技のどちらか一方に合格し、もう一方が不合格でも、一定の条件を満たすと次回以降の受検で免除(科目免除)が受けられる制度があります。適用条件や有効期間は公式要綱の記載に従ってください。

出典:日本FP協会(FP技能検定とは)/日本FP協会(2級・3級FP技能検定 試験要綱)

8)勉強の進め方(短期間で合格力を高めるコツ)

忙しい方ほど、短時間でも「毎日」積み上げるほうが、結果的に速く仕上がります。わからない点は放置せず、早めに疑問を解消しておきましょう。

  • 問題集を解く→解答→解説で復習を繰り返し、論点を重点的に固める
  • ノートは「間違えた理由」だけを書き、絞った復習に活用する
  • スマホ/タブレットで移動中も学べると、学習が定着しやすい
  • 学習システム(自動の進捗管理)がある講座は、やることが用意されていて続けやすい
  • 苦手分野は「図解」が多い教材を選ぶと、わかりが早い

なお、合格に必要な勉強時間は人によって幅があり、あくまで目安です。学習計画の立て方やスケジュールの全体像は、FP資格全体のロードマップもあわせて参考にしてください。

9)よくある質問(FAQ)

受験者の多くがつまずくポイントを、よくある質問としてまとめます(公式サイトの利用規約や注意事項は必ず確認してください)。

  • Q:学科と実技、どちらから手を付ける? A:基本は学科→実技の順が多いです(個別の状況に合わせて選びましょう)。
  • Q:教材はフルで揃っている必要がある? A:短期間で合格を狙うなら、テキスト+問題集+直前模試まで一式そろっているほうが安心です。
  • Q:質問は無制限がいい? A:不明点が多い時期は無制限が心強いですが、メール/電話の回答品質も重要です。サポートが手厚いかも見ましょう。
  • Q:申し込み前に確認すべきことは? A:価格、キャンペーン、教育訓練給付の対象、サポート回数、返金条件、教材の付属(特典付き等)を確認しましょう。

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西俊明(トシゾー)のアバター 西俊明(トシゾー) 中小企業診断士/AI実践戦略士/IT講師・著者

中小企業診断士/AI実践戦略士(商標出願中)/IT講師・著者。富士通で17年間、IT製品の営業・マーケティングに従事した後、独立。ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者試験など、情報処理技術者試験の学習法・過去問解説を中心に発信しています。著書に『改訂7版 ITパスポート最速合格術』など。

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