診断士ゼミナール(レボ)の評価・評判・口コミの良い点・悪い点を徹底分析!

診断士ゼミナール

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こんにちは、トシゾーです。

この記事では、「診断士ゼミナール(レボ)」の評判・口コミやレビュー(評価)をお伝えします。

「診断士ゼミナール(レボ)」を販売する株式会社レボは、元大手資格学校で中小企業診断士講座の講師をしていた松永先生が独立して作った会社であり、中小企業診断士向け通信講座に特化しています。

レボの診断士ゼミナールのように、中小企業診断士に特化した会社が提供する通信講座の内容は、ちょっと気になりますよね。

今回、診断士ゼミナール(レボ)の長所や短所、良い口コミ・悪い口コミなどを徹底調査しましたので、ぜひ参考にしてください。

Contents

診断士ゼミナール(レボ)の概要

まず、診断士ゼミナール(レボ)の概要をお伝えします。

提供会社株式会社レボ
価格1次2次試験対応プレミアムコース:54,800円(税別) 他
映像講義PC・スマートフォンなどマルチデバイス対応、約270時間のアニメーションを活用した通信教育専用の映像講義
テキストフルカラーテキスト(PDFでダウンロード提供)
過去問題集過去5年分の問題集を提供(PDFでダウンロード提供)
サポート体制回数無制限の質問フォロー制度(Eメールにて質問・回答)
3年間受講延長無料制度
合格お祝い金最大3万円の合格お祝い金を贈呈
教育訓練給付制度対象外
その他印刷テキストはオプション(18,500円+税、送料無料)

以上が、診断士ゼミナールの基本スペックとなりますが、なんといっても目をひくのが、「中小企業診断士試験向け講座の価格破壊」ともいわれる、標準価格の安さです。

競合となる他の資格学校と価格を比較すると、その安さは一目瞭然です。

このように、診断士ゼミナール(レボ)の価格は、大手資格予備校と比べて4分の1~5分の1となっています。

唯一、診断士ゼミナールと同じように「スマホ対応動画講義」を中心コンセプトにしている「スタディング 中小企業診断士講座」が、同水準の価格になっています。

診断士ゼミナールとスタディングの詳しい比較は、後述(診断士ゼミナールとスタディング 徹底比較)していますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

安くても高品質。分かりやすさ、顧客満足度が2年連続NO.1

診断士ゼミナール

診断士ゼミナール

もちろん、どんなに安くても、内容が伴わなければ意味がありません。

その点、診断士ゼミナール(レボ)は、楽天リサーチが実施する調査において、

2017~18年の2年連続「講義のわかりやすさ」「講座満足度」「継続のしやすさ」第1位

に選ばれた、という実績があります。

調査の概要は、診断士ゼミナール(レボ)の公式ページに掲載されていますので、気になる方はチェックしてみてください。

なお、2019年5月31日まで、診断士ゼミナール(レボ)は、「スプリングキャンペーン」として、各コース5,000円OFFなどのキャンペーンを実施しています。

もともと低価格の診断士ゼミナール(レボ)を、さらに低価格で入手できる機会ですので、そちらも併せてチェックしてみてください。

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「診断士ゼミナール(レボ)」の良い口コミ・評判(長所)

診断士ゼミナール(レボ) 【Yahoo! 知恵袋】などの口コミ・評判

続いて、診断士ゼミナール(レボ)の口コミ・評判をチェックしてみましょう。

Yahoo! 知恵袋などの口コミ・評判を調べてみました。まずは良い口コミ・評判から。

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中小企業診断士を独学で受験するための教材は、あまり知名度がないものが多く、選択する際に非常に悩みましたが、診断士ゼミナールで正解でした。

診断士ゼミナールは1度お金を払うと、3年間同じサービスが受けられるので、私のように数年かけて合格しようと考えている人には最高の教材だと思います。

勉強方法は色々なものに手を出さずに、教材を1つに絞り何周もするのが正解だと思います。

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診断士ゼミナールの講座にしました。
が、他の予備校よりも価格がかなり安かったため、正直、初めは不安な気持ちもありました。

しかし、実際に受けてみて驚きました。
テキスト片手にただしゃべっているだけの講義とは 全く違い、グラフに動きをつけるなど、1回1回の授業を非常に丁寧に作り上げていて、 感動すら覚えました。

イメージとして捉えられるので、記憶の定着も図りやすかったです。
周りにも中小企業診断士を目指そうとしている知り合いがいるので、ぜひ勧めてあげたいと思っています。

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まずは僕の感想を、
まったくの初学者でしたが、無事合格できました。診断士ゼミナールだけに絞って他の教材は使いませんでしたが、質問にも親切にサポートしてくれたので不安を払拭できました。

私は仕事をしながらのトライだったのですが、忙しい中でもスマホを使うことで、通勤時間を利用して効率よく勉強できたと思います。

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今回の口コミ・評判の調査では、

  • 圧倒的な低価格
  • 高品質な映像講義
  • 3年間受講延長無料制度

などが高く評価されています。

口コミや評判が少ない印象でしたが、後発の講座のため仕方のないところだと思います。知名度が上がってくれば、さらに増えてくることでしょう。

【診断士ゼミナール(レボ)で合格した方】の合格体験記(抜粋)

こちらは、診断士ゼミナール(レボ)の公式サイトに掲載されていた合格者の声です。

手放しで褒めたコメントが多いですが、レボの公式サイトに載っている合格者の声ですから、そのぶん割り引いて参考にしたほうがよいでしょう。

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診断士ゼミナールのプレゼンのような講義は、目と耳をフルで活用し、映像がしっかりと頭に入ってきます。

そのため、記憶に残りやすく、また離れにくいものになったのではないかと感じています。

暗記に費やす時間を相当削ることができました。私が7カ月という短期間で合格できたのも、このことが最大の要因だと思っています。

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診断士ゼミナールの講座はとにかく受講生の側の視点に立った視点で講義を作り上げており、理解しやすいものでした。

診断士ゼミナールが無かったら、私の合格もなかったと、本当に思います。ありがとうございました。

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先生の授業は、「非常に計算されているなぁ」という印象です。

グラフに動きをつけたり、テロップを出すなどさまざまな工夫をこらした授業は、初学者の私にとっても非常にわかりやすく、スムーズに頭に入りました。

これから、中小企業診断士としてスタートを切るわけですが、今のこの気持ちを忘れないためにも、教材は大事に取っておくつもりです。ありがとうございました。

その他、「口コミ・合格体験記」の記事にも、診断士ゼミナール(レボ)の受験生や合格者の口コミをまとめています。

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診断士ゼミナール(レボ)の悪い口コミ・評判 (短所)

数は多くないのですが、ブログやツイッターなどで、悪い口コミや評判が掲載されているものもありました。

診断士ゼミナール(レボ)の悪い口コミ・評判は、以下の3点です。

  1. 過去問題集のテキストが分厚い
  2. 動画講義のデータ容量が約10GBもあり、iPhoneに保管しようとすると、容量が厳しいことがある。
  3. テキストの手作り感が満載

それぞれについて、簡単にコメントします。

①過去問題集のテキストが分厚い

診断士ゼミナールの過去問題集の背表紙

診断士ゼミナールの過去問題集の背表紙

なんと、診断士ゼミナール(レボ)の過去問題集の印刷テキスト(冊子版)は、7科目分が一冊にまとめられ、厚さが4センチもあります。

これは、ちょっと分厚いですね。せめて、科目ごとに分冊していれば持ち運びも楽になりそうです。改善を期待したいところです。

②動画講義のデータ容量が約10GBもあり、iPhoneに保管しようとすると、容量が厳しいことがある。

診断士ゼミナール(レボ)は講義やテキストがダウンロード形式のため、パソコンやスマートフォンにダウンロードして利用する必要があります。ダウンロードデータのサイズ(容量)が少し大きいのが、気になるところです。

ただ、ダウンロード形式にも大きなメリットがあって、一度スマホにダウンロードすれば、どこで視聴しても、一切、通信料金(パケット料金)が掛かりません。

診断士ゼミナール(レボ)と比較されることが多い「スタディング」は、ストリーミング形式のため、事前の準備(ダウンロード)の必要なく、どこでも気軽に講義動画を視聴できるのですが、毎回、通信料金が発生してしまいます。

この辺もふくめ、診断士ゼミナールとスタディングの詳しい比較は、後述(診断士ゼミナールとスタディング 徹底比較)していますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

③テキストの手作り感が目立つ

診断士ゼミナールを提供する株式会社レボは、比較的新しい会社なので、TACやLECなどの大手スクールと比べると、これは仕方ない気がします。もちろん、少しずつでもレベルアップして欲しいですね。

ただ、内容は大手スクールに劣るどころか、「大手スクールよりも良くできている」と感心させられます。

診断士ゼミナール(レボ)のテキストは、学習範囲が絞られ、またイラストや図表をふんだんに使用し、楽しく勉強できるフルカラーテキストによって、効率よく確実に合格を狙えるものとなっています。

大手スクールとの価格水準の違いを考えると、診断士ゼミナールは努力しているのだろうな、と感じます。

診断士ゼミナール(レボ)のテキスト内容の徹底分析については、下記記事を参考にしてください。

こんにちは。トシゾーです。 株式会社レボの診断士ゼミナールは、1年分の料金で最新講座を3年間受講できる「3年間受講延長無料制度」が人気です...

診断士ゼミナール(レボ)の口コミ・評判 まとめ

今回、ネットで口コミ・評判を探したのですが、他の通信講座と比べて、診断士ゼミナール(レボ)の口コミ・評判は少ない印象でした。

やはり、他の講座と比べて、診断士ゼミナール(レボ)の知名度と実績は、今一つなようです。

ただし、Yahoo!知恵袋など、少ないながらも肯定的な意見が多いですし、診断士ゼミナールの商品自体はしっかり作られているのは間違いありません。

このように、内容に対する評価はかなり高い診断士ゼミナールですが、個人的には、中小企業診断士の教材は

KIYOラーニング「スタディング(旧 通勤講座)」

株式会社レボ「診断士ゼミナール」

のどちらかから選ぶべき、と考えています。

理由としては2点あります。

この2つの講座は、どちらも「独学用のテキストや問題集を買い揃えるのと変わらない金額で、高品質の映像講義を受講できる」ことが1点。

もう1点は、どちらも「スキマ時間を使って、効率的に学習ができる」からです。

スタディング(旧 通勤講座)にはお試し講座がありますし、診断士ゼミナール(レボ)は公式ページにサンプル動画やテキストがありますから、ぜひ、どちらもチェックしてみて、ご自分に合いそうな講座を選ぶのがよいかも知れません。

=>「スタディング(旧 通勤講座)中小企業診断士講座」の無料お試しはコチラ!

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なお、2019年5月31日まで、診断士ゼミナールは、「スプリングキャンペーン」として、各コース5,000円OFFなどのキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの詳細は、以下の記事をご覧ください。

診断士ゼミナールで合格!
こんにちは、トシゾーです。 この記事では、株式会社レボ「診断士ゼミナール」の価格やキャンペーン情報をまとめています。 もともと、4万...

診断士ゼミナール(レボ)の特徴・ポイント(良い点・長所)

以下に、診断士ゼミナール(レボ)の特徴・ポイントをまとめてみました。

スマートフォンを使い、いつでもどこでも講義動画で学習できる

というメリット以外にも、様々な特徴がありますので、チェックしてくみてください。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント1:スマホにダウンロードできる講義動画

診断士ゼミナールでは、業界で唯一、ダウンロード形式の講義動画を使っています。

一度ダウンロードしてしまえば、電波の強弱に関係なく、どこでもスムーズな再生が可能です。

パケット代を気にする必要がないのも、うれしいですよね。

また、診断士ゼミナールは、低価格な通信講座にも関わらず、講義動画の収録時間は約270時間(倍速再生で約135時間)。

これは、高価な大手資格学校なみの講義充実度であり、コストパフォーマンスが非常に高いと言えるでしょう。

※具体的な価格(金額)については後述しますね。

もちろん、診断士ゼミナールは、ただ単に収録時間が長いだけではありません。

診断士ゼミナールの講義動画は、イラストやアニメーションを多用しており、分かりやすくて眠くならないとの高い評価を受けています。

以下に、診断士ゼミナールの「企業経営理論」のサンプル動画を貼り付けましたので、参考にしてください。

いかがでしょうか。フルカラーのイラストや動画で、分かりやすい講義になっていますよね(ちなみに、診断士ゼミナールは、テキストもフルカラーです)。

なお、診断士ゼミナールの公式ページでは、1次試験すべての科目のサンプル講義動画&2次試験のサンプル講義動画も視聴できますから、気になる人はチェックしてください。

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診断士ゼミナール(レボ)の動画講義は、倍速再生にも対応

診断士ゼミナールの動画講義は、社長の松永さん自身が担当されています。

松永さんは、24歳で中小企業診断士試験に合格し、その後、10年ほど大手資格学校で診断士講座の講師をしていました。

そのためか、講義の語り口調も分かりやすく、多少ゆっくり目に話をされるので、初めて学習する方でも、理解が進むと思います。

もちろん、講義の口調の良し/悪し、合う/合わないは、人によって違うので、ぜひ、診断士ゼミナール公式Webサイトのサンプル動画講義をチェックしてみてください。

ただし、初回の講義は、ゆっくり目で分かりやすいほうがよいですが、2周目・3周目などの復習時には、少し早めのスピードで効率的に学習したいものです。

このような時には、倍速再生が非常に便利です。

倍速再生は、スマートフォンにも対応しているので、通勤・通学時のわずかな隙間時間などを使い、効率的に講義を受講することができます。

スマートフォン活用という、最新の勉強法には欠かせない機能だと思います。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント2:質問は回数無制限で受け付けている

診断士ゼミナールでは、メールでの質問を回数無制限に行うことができます。

低価格な講座では質問を受付をしていない会社も多く、診断士ゼミナールの強みの1つとなっています。

ただし、質問の送付から回答まで、最大7営業日かかる、とされています。

少しタイムラグがあるので、その点は注意してください。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント3:詳しい解説が付いた過去問5年分を付属している

5年分の過去問をすべて附属させているのは、大手資格学校並みのサービスです。

もちろんすべての問題に詳しい解説がついていますから、診断士ゼミナールを受講すれば、追加の教材購入などは一切かかりません。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント4:無料で3年まで受講期間延長可能

中小企業診断士試験は難易度も高く、初年度でストレート合格できるとは限りません。

また、仕事が忙しい方など、科目合格制度を使って複数年での合格を目指す方もいるでしょう。

そんなときに診断士ゼミナールの「3年間延長制度」は、あなたの強い味方になるでしょう。

2年目、3年目に追加料金がかからないと言うのは、診断士ゼミナールの大きな魅力ですね。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント5:圧倒的な低価格、さらに合格お祝い金制度もあり!

もともと49,800円(注1)と低価格な診断士ゼミナールですが、さらに条件を満たせば、なんと最大3万円の合格お祝い金ももらえます。

※注1:(1次2次試験プレミアムフルコース。キャンペーン中のため5,000円割引した価格)

【2018/8/14:追記】

診断士ゼミナール(レボ)の合格お祝い金「最大3万円」について、なぜ、こんなに高額な合格お祝い金をもらえるのか? 別の記事で考察しました。詳細は、こちらの記事を読んでみてください。

診断士ゼミナール(レボ)のポイント まとめ

ここまで診断士ゼミナール(レボ)のポイントを5つ挙げましたが、まとめると

高品質&コストパフォーマンスがダントツ!

ということになります。

270時間にも及ぶ、高品質な講義動画

質問無制限

過去問5年分

3年間延長制度

お祝い金

と、この辺りは、価格の高い大手予備校並みのサービスと言えます。

一体全体、どこで利益を出しているのだろう?

と、こちらが不思議になるぐらいですが、診断士ゼミナールのホームページによると、圧倒的な低価格の理由は、次の3点とのことです。

  • 広告宣伝費をかけていない
  • 教材も動画撮影もすべて自社で行っているため、コストが抑えられている
  • 通信専門であり、校舎や教室の賃借料、授業の備品などへのコストがかからない

以上が、高品質なのにコストを抑えることができる秘密ですが、それにしても、かなり頑張って低価格な値付けをしているようです。

おそらく、実績や知名度がない分、商品の良さやサービスのレベルを上げることにより、販売拡大していこうという戦略ではないでしょうか。

中小企業診断士受験業界における、ベンチャー的な立ち位置の企業と言えるかも知れません。

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2019年5月31日まで、診断士ゼミナールは、「スプリングキャンペーン」として、各コース5,000円OFFなどのキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの詳細は、以下の記事をご覧ください。

診断士ゼミナールで合格!
こんにちは、トシゾーです。 この記事では、株式会社レボ「診断士ゼミナール」の価格やキャンペーン情報をまとめています。 もともと、4万...

「診断士ゼミナール(レボ)」と「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)」、あなたに合った講座はどっち?

ここまで、診断士ゼミナール(レボ)のポイントを見てきました。

かなり充実した講座であることがお分かりかと思います。

しかし、冒頭でもお伝えしたとおり、「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座」も、かなりおすすめの講座です。

そのため、

「診断士ゼミナール(レボ)」と「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座」、どちらを選んだら良いのかわからない」

という方も多いでしょう。

この2つの講座はどちらも自信を持っておすすめできる内容なのですが、実は、比較すると異なるポイントも多いのです。

どっちが優れているという話ではなく、コンセプトの違いにより、それぞれの講座が力を入れているポイントが異なっていると考えられます。

そこで、2つの講座の徹底比較を見ていきましょう。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その1:動画講義

まず、どちらの講座も売りにしているスマホ対応の動画講義の比較です。

診断士ゼミナールの収録時間の合計は270時間です。これは大手資格予備校並みのボリュームです。

一方、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のWebサイトには、動画講義の収録時間の記載はありませんでした。

しかし、「スキマ時間を使って最短合格」がコンセプトのスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)ですから、おそらく講義動画の収録時間は診断士ゼミナール(レボ)より少ないことが想定されます。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)は「徹底的に出題箇所に絞って最短時間で学習する」という考え方であり、診断士ゼミナール(レボ)は「しっかり学習する」と言う考え方になっています。

これは、もう、「どちらが良い、悪い」の話ではなく、どちらのコンセプトをあなたが支持するか、という問題です。

あなたの考え方に合った講座を選ぶべきでしょう

また、診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)の動画講義は、配信形式で以下の違いがあります。

診断士ゼミナール(レボ)スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座
ダウンロード形式ストリーミング配信

診断士ゼミナールは、中小企業診断士の通信講座で唯一、ダウンロード形式を採用しています。ダウンロード形式だと、一度ダウンロードしてしまえば、スマートフォンなどで再生中に通信が発生することがありません

一方、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)のストリーミング方式では、接続する際にはWi-Fi環境が必要です(スマホ回線での利用は、パケット消費が激しいのでおすすめしません)。

以上の点だけ考えると、「ストリーミングよりダウンロードが優れている」ようですが、ダウンロードの場合、初回のダウンロードに時間がかかる点や、ダウンロードした動画ファイルを格納するための大容量記憶媒体(マイクロSDカードなど)が必要になります。

つまり、「簡単に再生できる」という意味では、ストリーミング形式に軍配が上がります。

以下、ダウンロード形式とストリーミング形式のメリットとデメリットを表にまとめましたので、参考にしてください。

 診断士ゼミナール(レボ)(ダウンロード)スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)(ストリーミング)
 メリット
  •  一度ダウンロードすれば、以降は通信環境が不要
  •  手軽に視聴できる
  • 記憶媒体が不要
 デメリット
  • 最初のダウンロードに時間がかかる
  • 記憶媒体が必要
  •  視聴時には、毎回通信環境(Wi-Fiなど)が必要
  • 視聴時に通信が不安定になる可能性がある

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その2:テキスト

診断士ゼミナールには、非常に詳細なテキストが付属します。

一方、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のテキストは、「最短合格」をウリにしているだけあって、診断士ゼミナールほど詳細ではありません。

しかし、基本事項と応用事項を分けて記載し、段階的に習熟していけるよう考慮するなどの工夫がなされています。

正直なところ、両社のテキストの完成度は方向性は違うものの、甲乙つけ難い状況です。

ただし、もっとも差がつく点が「補助教材」の有無です。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座には、「学習マップ」と呼ばれる補助教材が付属します。

学習マップは、「マインドマップ」を利用して、中小企業診断士試験の基礎知識を体系的に理解・記憶するためのツールです。

学習マップ

学習マップ

マインドマップとは、脳の記憶のしくみに似た手法で、アイデアを発想したり、記憶を定着させたりするための思考ツールです。

マインドマップでは、関連のあるキーワードを、用紙の中央から放射状へ、どんどん広げて書いていき、つなげていきます。

この構造が人間の脳の構造と似ているため、理解や記憶の定着化が進むといわれています。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座では、効率的に理解・記憶をするために、マインドマップのような脳科学の手法を活かしたツールを利用しているのです。

以上のような補助教材が付属することにより、テキスト関連では、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座が優れている、といえます。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その3:過去問題集

診断士ゼミナール(レボ)には、「過去問題集」が5年分標準で添付しています。動画での解説も標準で付属します。

一方、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座の「過去問セレクト講座」は、ミニマムコースではオプションで9,800円(税込)であり、スタンダードコース以上では標準添付です。出題頻度や重要度の高い過去問をセレクトし、解説の動画講義も付属します(※スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座の各コースについては、後述します)。

問題集を含めた価格では、診断士ゼミナールのほうが1歩リードしていますが、「時間がないので出題頻度や重要度の高い問題だけトライしたい」という方には、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のセレクト講座のほうが合っているかも知れません。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その4:延長サポート

前述のとおり、診断士ゼミナール(レボ)には「3年間受講延長無料制度」があります。この制度により、初年度に合格できなくても、翌年度・翌々年度も無料で最新の動画講座とテキスト(PDF)を使って受講ができます。

一方、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座の場合は、翌年再受講する場合には、再チャレンジ用の更新版(コースにより19,980~19,980円税込)の購入が必要です。

以上のように、延長サポートにおいては、診断士ゼミナール(レボ)の方が圧倒的にリードしています。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その5:質問サポート

診断士ゼミナールは「質問無制限」ですが、「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座」は「コンプリートコース」のみ、「質問Q&Aチケット」が7枚付属します。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座の質問Q&Aチケットが7枚で不足する場合、1枚1,200円(税込)で追加購入可能です(こちらも、コンプリートコースのみ)

※コンプリートコースの詳細内容/価格については、後述します。

以上により、質問サポートについても、診断士ゼミナールのほうが、大きくリードしています。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その6:学習サポート機能

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座には、動画講義とテキストなどのPDFデータだけでなく、パソコンやスマホからログインするだけで使える、様々な学習サポート機能があります。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座で使える学習サポート機能は、以下のとおりです。

・最適な学習方法を提案する「学習フロー」
・学習の習慣化とモチベーションアップを助ける「学習レポート」
・孤独になりがちな、通信教育で仲間を作る「勉強仲間機能」
・自分の不得意な問題に絞って対策できる「過去問/問題集 絞り込み機能」
・かゆいところに手が届く「学習メモ」「横断検索」

一方、診断士ゼミナールには、動画データとPDFデータ以外に、特にサポート機能はありません。

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のみの手厚いサポートと言えるでしょう。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その7:合格お祝い金制度

診断士ゼミナール(レボ)の合格お祝い金は、なんと最大3万円です。

4万円台から購入できる通信講座の合格お祝い金が3万円なんて、ちょっと意味が分かりませんね(笑)

ただし、これには注意が必要です。というのも、合格お祝い金3万円を貰うためには、次の3点の提出が必要なのです。

  1. 合格体験記
  2. 合格証書のコピー(写真も可)
  3. ご本人写真

もし、①合格体験記と②合格証書のコピーだけの提出の場合は、合格お祝い金は3,000円になってしまいます。

つまり、診断士ゼミナール(レボ)の場合、実質的には「顔出しOK」の方のみ、合格お祝い金3万円を貰える、と考えたほうがよいでしょう。

一方、スタディングの合格お祝い金は、1万円。こちらは、アンケート及び合格体験談の記入が必要とのことですが、ご本人の写真の提出義務はありません。

顔出しに抵抗がある方は、スタディングのほうが魅力的に感じるかも知れませんね。

以上、まとめますと、「顔出し」の必要はありますが、合格お祝い金3万円の診断士ゼミナール(レボ)のほうが、リードしていると言えるでしょう。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その8:教育訓練給付制度

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)のスタンダードコース以上のコースは、教育訓練給付制度の対象コースとなります。

教育訓練給付制度では、一定の条件を満たすと、支払った金額の20%が給付されます。

スタディングのスタンダードコースの場合、約1万円がキャッシュバックとなる計算となります。

診断士ゼミナール(レボ)のほうは、教育訓練制度には対応していないため、スタンディングのみのメリットになります。

教育訓練給付制度については、下記記事を参考にしてください。

教育訓練給付制度対応のスタディング講座
こんにちは、トシゾーです。 スタディング(旧 通勤講座)の中小企業診断士講座が、2019年度版により、教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対...

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その9:合格率

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座、どちらの合格率が高いと思いますか?

残念ながら、どちらの講座も合格率を発表していないので、「どちらが合格率が高いか」は分かりません。

ただし、ホームページの「合格者の声」が充実しているのは、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のほうです。

また、診断士ゼミナール(レボ)は、受講者数を公表していませんが、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座は公表しています。

中小企業診断士だけではなく、他の資格講座も含めた総受講者数ですが、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座は40,000人を突破したそうです。

以上を踏まえますと、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)中小企業診断士講座のほうが実績は高い、と言えるでしょう。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較その10:価格(値段、費用)

最後に、トータルで必要となる価格です。

診断士ゼミナール(レボ)スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)
標準コース1次2次プレミアムフルコース:
54,800円(税抜)
1次2次合格コース[ミニマムコース]¥44,980 円(税込)※過去問/問題集なし

1次2次合格コース[スタンダードコース]¥54,980円 (税込)※過去問/問題集付き

1次2次合格コース[コンプリートコース]¥74,980円 (税込)※過去問/問題集/直前対策講座/直前模試/Q&Aチケット付き

翌年度以降の受講※標準で3年間無料受講延長制度が付属翌年再チャレンジ用の更新版:¥13,980円~19,980円(税込)※コースによる
過去問題集※標準で過去5年分問題集が付属スタンダードコース/コンプリートコースには標準添付。

ミニマムコースのみオプション→過去問セレクト講座:¥9,800円(税込)

合格お祝い金制度あり(最大3万円)あり(1万円)
教育訓練給付制度への対応なしあり(条件を充たす方に、支払った受講金額の20%を給付)

以上より、翌年以降の再受講制度や合格お祝い金、教育訓練給付制度などを考慮したトータル費用では、診断士ゼミナール(レボ)がスタディングのスタンダードコースより1万円程度安いと言えるでしょう。

なお、診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)、どちらも、テキストは標準ではPDF版(データ)のみ付属します。

冊子のテキストが欲しい方は、自分で印刷するか、オプションで購入することになります。

  • 診断士ゼミナール(レボ):テキスト印刷版)¥18,500円(税抜)
  • スタディング(STUDYing、旧 通勤講座):冊子版オプション ¥12,980 円(税込)

その他、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)には、以下のようなオプション講座が充実しています。

  • 科目別コース ¥8,700~¥13,600円(税込)※金額は科目による
  • スマート問題集 [2018年合格目標]¥9,800 円(税込)※スタンダードコース以上には標準添付
  • 合格模試[2018年度試験対応]¥1,000 円(税込)※コンプリートコースには標準添付
  • 直前対策講座[2018年度試験対応]¥24,980円 (税込)※コンプリートコースには標準添付

なお、診断士ゼミナール(レボ)、スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)のいずれも、分割払いに対応しています。

詳しくは、診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)、それぞれの公式ページで確認をお願いします。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座) 徹底比較 まとめ

いかがでしたか。

診断士ゼミナール(レボ)とスタディング(STUDYing、旧 通勤講座)、どちらも「低価格なのに、非常に高品質」という点では同じですが、そのコンセプトの違いから、色々と異なるポイントが多いことが分かったと思います。

私なりにまとめると

標準価格の範囲内で、合格のための基本機能を徹底的に充実させた「診断士ゼミナール(レボ)」

診断士ゼミナール(レボ)より若干高価ではあるが、知名度・実績ともに高く、オプションにも力を入れたバランスのよい「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)」

と言ったところでしょうか。

どちらを選んでも間違いはありませんので、あなたが共感できるコンセプトの講座を選ぶべきでしょう。

診断士ゼミナール(レボ)の評価・評判・口コミの良い点・悪い点を徹底分析! <まとめ>

ここまで株式会社レボの「診断士ゼミナール」の口コミ・評判や内容、そして「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)」との比較などをチェックしてきました。

他の会社に比べ知名度が今一つのようで、口コミなどは少ないようでしたが、品質はかなり高い講座です。

また、知名度や実績の無さを補ってあまりある各種サービスもポイントです。

株式会社レボの診断士ゼミナールが気になる方は、ぜひ公式サイトに行って、動画やテキストのサンプルをチェックしてみてくださいね。

=>レボ「診断士ゼミナール」 公式ページはこちら

2019年5月31日まで、診断士ゼミナール(レボ)は、「スプリングキャンペーン」として、各コース5,000円OFFなどのキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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