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こんにちは、トシゾーです。
中小企業診断士の試験は、試験科目が多く、かつ難易度が高い、といわれます。
そのため、初学者の方は
「いったい、合格までどれぐらいの時間がかかるのだろう」
と疑問が出てきますよね。
そこで、この記事では、科目別・一次/二次試験別など、目安となる勉強時間を分かりやすく説明します。
また合わせて、
「中小企業診断士の試験科目の勉強する順番」
「中小企業診断士の勉強は、いつ頃始めるのがよいのか」
など、中小企業診断士の資格に興味のある方が気になる点についても、お伝えします。
これから中小企業診断士の資格を取りたい、と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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Contents
中小企業診断士の勉強時間は、1,000~1,200時間程度
平均的には、中小企業診断士の合格までに必要な勉強時間は、1,000~1,200時間程度とされています。
ただし、これから勉強を始める初学者の方は、余裕をもって計画を立てるべきですから、「1,200時間は必要」と考えたほうがよいでしょう。
1,200時間を365で割ると、1日あたりの勉強時間は約3時間20分。
週で考えると、1年間は約50週ですから、1週間あたり24時間の勉強時間が必要となります。ざっくり、平日3時間+週末5時間、というイメージでしょうか。
1年間、毎日3時間以上の勉強時間が必要な計算ですから、勉強すべき範囲がかなり広いことがわかりますね。
この1,200時間というのは、一次試験・二次試験のすべてに対する勉強時間です。
つづいて、1,200時間の内訳について見ていきましょう。
中小企業診断士の1次試験 科目ごとの勉強時間の目安(内訳)
中小企業診断士の一次試験7科目、それぞれに必要な勉強時間は以下のとおりです。
- 経済学・経済政策:150時間
- 財務・会計:200時間
- 企業経営理論:150時間
- 運営管理:150時間
- 経営法務:100時間
- 経営情報システム:100時間
- 中小企業経営・中小企業政策:100時間
合計:950時間
合計950時間となっていますが、予備をみて、一次試験トータルで1,000時間程度と考えましょう。
とはいえ、科目ごとの時間配分は、それぞれの人の、得意分野・不得意分野と大きく関わってきます。
たとえば私(管理人)の場合は、前職がIT系企業のマーケティング部門でしたので、企業経営理論と経営情報システムには、あまり時間をかける必要はありませんでした。
これだけ試験範囲の広い中小企業診断士試験ですから、社会人の受験生の方は、1つや2つ、自分の業務に関連する科目もあると思います。その科目の勉強時間を短縮することで、不得意科目に使える時間を捻出するとよいでしょう。
以下、それぞれの科目について、上記の勉強時間が必要となる要因を説明します。
財務・会計の勉強時間:
財務・会計は、一次試験7科目中で最長の200時間が目安となります。
簿記のマスターから始まり、広範な範囲において一つずつ理解を積み上げていき、かつ、手を動かして正しい解を導き出せるよう、反復して学習しなければ合格できません。
財務・会計は二次試験にも大きく関係しますし、中小企業診断士試験に合格において、最大のカギとなる科目といえます。
企業経営理論、運営管理の勉強時間:
企業経営理論と運営管理も、財務・会計と同様、一次試験だけでなく二次試験にも深く関連する科目です。
また、どちらの科目も、出題範囲が広範です。さらに、単なる暗記だけでなく、理解して覚えなければ得点に結びつかない点も、財務・会計と同様です。
ただし、財務・会計ほど理解を積み上げるものではありません。その分、財務・会計よりは勉強時間が短くてすむことになります。
経済学・経済政策の勉強時間:
経済学・経済政策は、ほとんど二次試験には関係のない科目です。ただし、単なる暗記では得点できない、積み上げ式の理解が必要な科目です。
そのため、他の暗記科目よりは勉強時間が必要となります。
経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策の勉強時間:
経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策の3科目は、暗記中心の学習で合格レベルに到達することができます。
経営法務と中小企業経営・中小企業政策は、二次試験との関連は薄いので、一次対策と割り切って、出題されそうな点を中心に勉強を進めるのがよいでしょう。
経営情報システムは、一部、二次試験に関連してきますが、二次試験への対応は暗記するような内容ではありません。二次試験では、事例企業に対し、課題解決策の一つとしてどのようなソリューション(情報システム)を導入すべきか、その提案力が問われます。
学習方法としては、二次試験の過去問を解く際に、
「事例企業に対し、どのような場合に、どのようなソリューションが有効か」
という考え方を整理するのがよいでしょう。
いずれにしても、この3科目は、あまり深入りせずに、合格レベルの得点力をつけることを目指すのがベターです。
■
以上が、一次試験の勉強時間の説明となります。
一次試験の内容について、さらに知りたい方は、下記の「一次試験 完全合格マニュアル」をチェックしてみてください。

中小企業診断士の2次試験 勉強時間の目安
二次試験の勉強時間の目安としては、200時間となります。
二次試験は4科目(事例)ありますが、それぞれを5年分×3回転させるとすると、のべ60事例を解くことになります。
200時間でのべ60事例を解くとすると、1事例あたり3.3時間(200分)。試験と同じ80分で問題を解き、残り120分で解説を読みながら振り返りをする。ちょうどそれぐらいの時間になると思います。
ただし、ストレート合格を狙う方は、一次試験合格後に二次試験の対策を始めたのでは、ちょっと遅いかも知れません。
というのも、1次試験の合格発表から2次試験まで約7週間しかありません。単純に計算すると、1日1事例を解いても間に合わないことになります。
おすすめは、過去3年分程度(1回転目)を、一次試験と並行して勉強しておくこと。もちろん、一次試験に落ちてしまっては元も子もないので、そこは一次試験勉強の進捗状況をみながら検討することになります。
以上、二次試験の勉強時間の考え方です。
二次試験の対策や勉強法については、下記の記事も参考にしてみてください。

中小企業診断士の勉強時間 最短合格の勉強時間では、500時間未満の知人がいた
ここまで、一次試験・二次試験の科目別の勉強時間の内訳をみてきました。
前述のとおり、平均的には1,000~1,200時間必要とされますが、最短では、どれぐらいで合格できるのでしょうか。
あくまで、私の周りにいる方(知人)の中での最短のケースですが、4月末(GWの始まり)から試験勉強を始めて、その年の二次試験までストレート合格された方がいます。
正味の勉強時間を聞くと、「500時間を少し切るぐらい」とのことでした。
ただ、この方は、もともと経理職の方であり、財務・会計について、最初から多くの知識をお持ちでした。
それゆえに、短時間でスムーズにストレート合格できたのだと思います。
やはり、何か専門分野がある方は強いですよね。
財務・会計以外でも、あなたの専門分野が、中小企業診断士試験の科目と重なっていれば、その分、勉強時間を短縮できることになるでしょう。
中小企業診断士試験の勉強の順番は
資格受験校LECでは、一次試験の7科目を以下の順番で学習します。
- 企業経営理論
- 運営管理
- 財務・会計
- 経済学・経済政策
- 経営法務
- 経営情報システム
- 中小企業経営・中小企業政策
LECに限らず、他の受験校や通信講座も、多少の前後はあれ、だいたい、このような順序で学習します。
理由としては、暗記中心の科目(経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策)などは、できるだけ後で学習し、理解が必要な科目は早い段階から学習する、という考え方をしているためです。
さらに、しっかり理解することが必要な科目の中でも、中小企業診断士の基本となる企業経営理論は、ほぼすべての講座が、第一に学習します。
もし、あなたが独学をされる場合でも、このような学習の順番は、ぜひ参考にして欲しいと思います。
中小企業診断士の勉強を始めるのに、おすすめの開始時期は?
「中小企業診断士の資格の受験勉強は、いつから開始するのがよいですか?」
という質問を、時々受けることがあります。
これには、いろいろな意見があります。
- 9月から10月に、来年のストレート合格を目指して始める
- 4月から5月に、科目合格制度を使って翌年の合格を目指す
などが代表的な意見です。
しかし、私の考える勉強のおすすめの開始時期は「思い立った時に始める!」というものです。
このことに関しては、それぞれの考え方の根拠などもふくめて、別の記事で詳細に説明していますので、よかったら読んでみてください。

2年計画(複数年計画)や科目合格制度も視野に入れる
中小企業診断士は、働きながら受験する方が多い
中小企業診断士の合格者のボリュームゾーンは30代・40代となっています。そして、これらの方のうち、ほとんどが職業に付いている方です。
つまり、中小企業診断士試験は「働きながら合格できる試験」といえますが、一方で、働きながらだと、常に必要な勉強時間が確保できるとは限りません。
そのため、無理して1年でストレート合格しようとせず、戦略的に2年計画を検討する案もあります。
中小企業診断士試験 2年計画を実行する
大前提として、1年でストレート合格できれば、それに越したことはありません。
予備校の戦略もあって、「中小企業診断士に1年でストレート合格」という言葉が巷では溢れています。
しかし業務の都合などで、物理的に時間が取れない人は多くいます。
そのような場合、まったく焦る必要はなありません。
無理なく計画的な勉強スケジュールで中小企業診断士の合格を目指すために、2年計画で取り組む方法がおすすめです。
1年間では難しくても、2年計画にすればゆとりをもって中小企業診断士の試験対策ができます。
中小企業診断士試験の2年計画について詳しくは、下記記事を参考にしてください。

科目合格制度を使った戦略も重要
2年計画を実行するのであれば、科目合格制度を戦略的に活用することが必要です。
ただ、科目合格制度は少々複雑でして、単純に「1年目に合格した科目をすべて免除すると、却って不利になる」ケースも存在します。
科目合格については、同制度を徹底分析して検討した、「最強の科目合格戦略」の記事を、ぜひ参考にしてください。

中小企業診断士の勉強時間 他の資格との比較
著名な士業について、資格取得までの目安時間を調べてみました。
- 弁護士:6,000時間
- 公認会計士:3,000時間
- 司法書士:3,000時間
- 税理士:2,500時間
- 社会保険労務士(社労士):1,000時間
- 行政書士:500~800時間
- 宅地建物取引士(宅建士):300時間
表では、目安となる勉強時間が長い順に並べていますが、弁護士が突出しているのが分かります。
また、弁護士~税理士までの資格は「働きながら取るのが難しい」と言われたりしますが、確かに2,500~6,000時間も必要だとすると、勉強に専念するほうが現実的かも知れません。
逆に言えば、勉強時間が1,000時間程度の中小企業診断士や社会保険労務士(社労士)ぐらいまでが、現実的に働きながら取得することが可能な資格といえるでしょう。
中小企業診断士試験の日程(試験制度)~中小企業診断士合格に必要な期間は?
中小企業診断士の勉強時間・勉強開始時期などを検討するためには、試験日程を押さえておく必要があります。
ここでは、試験日程を中心に、試験制度を確認しておきましょう。
中小企業診断士 一次試験 概要
一次試験の特徴
一次試験は、「中小企業診断士となるのに必要な学識を有するかどうか」を判定することを目的に実施されます。
戦略・組織論・マーケティング・財務会計・IT・各種法規など、全7科目の試験で幅広い経営知識が問われます。
試験範囲の広さが、一次試験の特徴であり、難しさでもある、といえるでしょう。
一次試験の受験資格
一次試験の受験資格は、年齢、学歴等に制限はなく、どなたでも受験できます。
一次試験の試験形式
マークシート方式による四肢択一式試験です。
一次試験の受験料
13,000円
一次試験 試験科目
科目 | 試験時間 | 配点 |
経済学・経済政策 | 60分 | 100点 |
財務・会計 | 60分 | 100点 |
企業経営理論 | 90分 | 100点 |
運営管理 | 90分 | 100点 |
経営法務 | 60分 | 100点 |
経営情報システム | 60分 | 100点 |
中小企業経営・政策 | 90分 | 100点 |
一次試験 実施スケジュール
- 申込受付(出願):5月~6月上旬
- 試験実施:8月上旬(土曜日・日曜日の2日間)※第1土日曜日が多い ※2020年は7月中旬
- 解答発表:一次試験終了後、数日以内に中小企業診断協会のHPで発表
- 一次試験合格発表:9月上旬
一次試験 実施地区
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇の 8地区で実施されます。
一次試験 合格基準
①合格基準は、総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
②科目合格基準は、満点の60%を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
一次試験 合格率
例年20%程度です。
一次試験 試験科目の一部免除
全7科目ある一次試験ですが、条件を満たすことにより、科目免除が受けられます。科目免除となるケースは、次の2種類があります。
他資格等保有による免除 | 弁護士・会計士など、他の国家資格を持っていることにより、科目免除を受けられるケース |
科目合格による免除 | 前年以前に、60点以上の得点を獲得して「科目合格」となった科目を、次年度以降に科目免除してもらうケース |
中小企業診断士 二次試験 概要
二次試験の特徴
二次試験は、「中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうか」を判定することを目的として実施されます。
筆記試験と口述試験の2段階の試験であり、筆記式では4科目の事例問題に解答します。筆記式に合格した場合のみ、口述試験を受験できます。
二次筆記試験は、模範解答が公開されません。そのため、「どのように解答すればよいのか」という絶対的な基準がなく、対策の方向性が定まりにくい側面があります。
実際、各資格学校が発表する解答例の内容も、それぞれ異なるものになっています。
このように取り組みにくい二次筆記試験に対して、口述試験は、出席すれば、ほぼ合格する試験となっています。
それぞれの試験対策については、「二次試験の対策と勉強法』「口述試験の内容と対策」を参考にしてください。
二次試験の受験資格
その年、または前年の一次試験合格者
二次試験の試験形式
筆記試験: 4科目の事例問題。20文字~200文字で解答させる設問が6~8個程度出題される記述式。
口述試験: 面接による試験(10分程度)
二次試験の受験料
17,200円
二次試験 試験科目
科目 | 試験時間 | 配点 |
1.組織・人事の事例 | 80分 | 100点 |
2.マーケティングの事例 | 80分 | 100点 |
3.生産・技術の事例 | 80分 | 100点 |
4.財務・会計の事例 | 80分 | 100点 |
二次試験 実施スケジュール
- 出願期間:8月下旬から9月中旬
- 筆記試験実施:10月下旬の日曜日 ※第3日曜日が多い
- 筆記試験合格発表:12月上旬
- 口述試験実施:12月中旬の日曜日
- 口述試験合格発表:12月下旬
二次試験 実施地区
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区
受験する地区は、申込時に希望する地区を指定できます。
二次試験 合格基準
筆記試験における総点数の60%以上でかつ1科目でも40%未満のものがない者であって、口述試験における評定が60%以上のものとします。
二次試験 合格率
例年20%程度です。
実務補習・実務従事
3年以内に
中小企業診断士は、「民間の経営コンサルタントの国家資格」と位置づけられています。
そのため、中小企業診断士試験に合格した後に、コンサルティングの実務経験が義務づけられています。
具体的には、中小企業診断士の登録申請をする前3年以内に実務補習を15日以上受けるか、診断実務に15日以上従事することが必要です。
- 登録専門機関の実施する実務補習を受ける(15日以上)
- 条件を満たす実務に従事する(15日以上)
「実務補習と実務従事」について詳細は、下記記事をご覧ください。

養成課程/登録養成課程
中小企業診断士になるためには、前述のとおり、2次口述試験まで全て合格した後、実務補習または実務従事と呼ばれる計15日の経営診断(実習)を行うことが必要です。
しかし、一次試験だけ受験し、あとは受験せずに中小企業診断士になる方法があります。それが養成課程と登録養成課程です。
養成課程と登録養成課程の違いは以下のとおり。
養成課程 | 国(正確には独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する中小企業大学校で実施。国が直接運営する唯一のカリキュラム |
登録養成課程 | 経済産業大臣が登録した大学校などが実施するカリキュラム。全国で10校程度で実施中 |
費用や期間は期間によって異なります。費用は100万円~300万円台、期間は半年~2年となっています。授業も平日行われるところが多く、二次試験以降を免除できる、といっても、かなり受講のハードルは高いといえます。
ただし、多くの金融機関では中小企業診断士の資格取得を奨励しており、社内の制度を使って中小企業大学校に通うことができる金融機関もあります。金融機関にお勤めの方は、一度社内制度を調べてみると良いかも知れません。
養成課程については、下記の記事も参考にしてください。

中小企業診断士の勉強時間 <まとめ>
ここまで、中小企業診断士の合格に必要な勉強時間について、くわしく説明してきました。
本文中にも書きましたが、1,000~1,200時間が目安といわれる中小企業診断士の試験は、働きながら取得できる資格としては、最難関の1つかも知れません。
それだけの長い時間、勉強が必要な資格ですから、もちろん取得は大変です。
しかし、あなたが将来独立するにしても、現在の会社でキャリアを重ねるにしても、中小企業診断士の資格は、大きな力になることは間違いありません。
ぜひ、あなたの将来のためにも、楽しみながら勉強を進めてほしいと思います。
なお、中小企業診断士の独学に使うテキストなどについては、下記の記事を参考にしてください。

■
また、その他の試験対策に関連する記事については、下記を参考にしてください。
<一次試験の対策(総合)>
- 一次試験 勉強法と試験対策 完全マニュアル【おすすめ】【人気!】
- 過去問の傾向と活用方法(一次試験)
- 過去問題集は論点別の「過去問完全マスター」がおすすめ
- 2年間で合格を目指す具体的な戦略
- 一次試験 当日の持ち物
<一次試験 各科目の勉強法や勉強時間、難易度など>
<一次試験の科目合格・科目免除について>
<二次試験の対策>
- 二次筆記試験の対策と勉強法【おすすめ】
- 事例Ⅰ(組織・人事の事例)の勉強法・試験対策
- 事例Ⅱ(マーケティング・流通の事例)の勉強方法・試験対策
- 試験当日の持ち物・注意事項
- 口述試験の対策
- 情報開示請求(自分の得点を知る)方法
<中小企業診断士試験 総合>
■
その他、中小企業診断士に関する記事は、下記も参考にしてください。
<中小企業診断士 資格の関連>
<中小企業診断士としての活動>
<資格の更新関連>
<お金と仕事>
- 中小企業診断士の年収【おすすめ】
- 中小企業診断士の副業【人気!】
- 中小企業診断士と転職
- 中小企業診断士とダブルライセンス【おすすめ】
- 独立して成功するポイント【人気!】
- 中小企業診断士としての求人の探し方
<その他>