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診断士ゼミナール(レボ)

スタディングと診断士ゼミナールを徹底比較!どっちがおすすめ?【中小企業診断士の通信講座】

診断士ゼミナール(レボ)と通勤講座 徹底比較 どっちがおすすめ?

現在、中小企業診断士の学習用教材では、スマートフォンで視聴できる動画講義に対応した通信講座の人気が、非常に高くなっています。

なかでも、「診断士ゼミナール(レボ)」「スタディング(STUDYing)」の両講座が、品質とコストのバランスがよいため、

当サイトのお問い合わせフォームから

診断士ゼミナールとスタディング、どっちを選んだらよいのですか?

という主旨の質問が、よく送られてきます。

そこで今回、「診断士ゼミナール(レボ)」と「スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)」を徹底比較しました。

トシゾー
トシゾー
今回、診断士ゼミナールの「1次2次試験プレミアムフルコース」と、スタディングの「1次2次合格コース(スタンダードコース)」を比較しました。

これらを選択した根拠は、➀どちらもシリーズ内で一番人気のコース、②双方のカリキュラムが類似している、になります。

 

目次

運営会社について

診断士ゼミナールとスタディング、それぞれの講座内容の比較の前に、「そもそもどんな会社が運営しているのか」という点を確認しておきましょう。

診断士ゼミナールの運営会社「株式会社レボ」

「株式会社レボ」は運営歴10年超の「中小企業診断士試験対策に特化した教育事業(通信教育事業)」を行う会社です。

代表の松永慎也さんは、24歳で中小企業診断士試験に合格し、その後、10年ほど大手資格学校で診断士講座の講師を務めた後、株式会社レボを立ち上げました。

また、レボの立ち上げから現在に至るまで、松永さん自身が主任講師も兼務しています。

このように、中小企業診断士試験を知り尽くした松永さんが細部までこだわって作り上げた講座だからこそ、高品質な内容になるのも納得できますよね。

スタディングの運営会社「KIYOラーニング」

「スタディング」は、KIYOラーニング株式会社が運営するスマホ動画対応通信講座です。

KIYOラーニングは、社労士・税理士・宅建など、30種類ほどの通信講座を16万人の受講者へ提供実績のある、ビジネス系資格の通信講座でトップクラスの会社です。

以前、KIYOラーニングのオンライン通信講座のブランド名は「通勤講座」でしたが、2018年に「スタディング」と変更されました。

また、同社は2020年7月に東証マザーズに上場しています。

KIYOラーニングは新進気鋭の企業であるにも関わらず、すでに上場までしていますから、信頼性も高いといえるでしょう。

株式会社レボとKIYOラーニングの意外な共通点

ここまでレボとKIYOラーニングの企業概要を見てきました。

  • 中小企業診断士講座に特化したレボ
  • 30種類以上の資格講座を展開しマザーズ上場まで果たした拡大志向のKIYOラーニング

以上だけ見ると、両社はコンセプトが全く異なる企業のように思えますが、実は大きな共通点があります。それは

  • 創業時より社長が自ら中小企業診断士講座の主任講座を務めている

ということ。

KIYOラーニングの綾部 貴淑社長も、同社創業前に中小企業診断士の資格を取得していました。

そして、現在でこそ様々な資格講座を展開するスタディング(ブランド)も、一番最初に開始したのは中小企業診断士講座だったのです。

このように、レボもKIYOラーニングも、社長自身が中小企業診断士講座に人一倍こだわりがあり、力を入れている点は同じ。

中小企業診断士業界で、両社の通信講座が高い評価を得るようになったのは当然の帰結かも知れません。

「診断士ゼミナール」と「スタディング」を、8個の項目で徹底比較しました!

ここからは、2社の通信講座の内容についてです。

今回、「診断士ゼミナール」と「スタディング」を、以下の8個の項目で徹底比較しました。

(1)動画講義、(2)テキスト、(3)過去問題集、(4)延長サポート、(5)質問サポート、(6)学習サポート機能、(7)講座の実績、(8)合格お祝い金を含めた、トータル価格

それでは、さっそく見ていきましょう!

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その1:動画講義

まず、どちらの講座も売りにしているスマホ対応の動画講義の比較です。

診断士ゼミナールの収録時間の合計は270時間です。これは大手資格予備校並みのボリュームです。

一方、スタディングの合計は動画講義82時間+2次講座のみ音声38時間となっています。

このように、「スキマ時間を使って最短合格」がコンセプトのスタディング(旧 通勤講座)ですから、動画講義の収録時間は診断士ゼミナールより少なくなっています。

スタディングは「徹底的に出題箇所に絞って最短時間で学習する」という考え方であり、診断士ゼミナールは「しっかり学習する」と言う考え方といえるでしょう。

これは、もう、「どちらが良い、悪い」の話ではなく、どちらのコンセプトをあなたが支持するか、という問題です。

あなたの考え方に合った講座を選ぶべきでしょう。

また、診断士ゼミナールとスタディングの動画講義は、配信形式で以下の違いがあります。

診断士ゼミナール スタディング
ダウンロード形式 ダウンロード形式 + ストリーミング配信

診断士ゼミナールとスタディングの両者とも、中小企業診断士の通信講座で唯一、ダウンロード形式を採用しています。ダウンロード形式の場合、一度ダウンロードすれば、以後は再生するのに通信費用は不要です。

さらに、スタディングはストリーミング方式にも対応していますが、こちらは接続する際にはWi-Fi環境が必要です(スマホ回線での利用は、パケット消費が激しいのでおすすめしません)。

以上の点だけ考えると、「ストリーミングよりダウンロードが優れている」ようですが、ダウンロードの場合、初回のダウンロードに時間がかかる点や、ダウンロードした動画ファイルを格納するための大容量記憶媒体(マイクロSDカードなど)が必要な場合があるなど、デメリットもあります。

つまり、「簡単に再生できる」という意味では、ストリーミング形式に軍配が上がります。

以下、ダウンロード形式とストリーミング形式のメリットとデメリットを表にまとめましたので、参考にしてください。

ダウンロード(診断士ゼミナール およびスタディング) ストリーミング(スタディング)
 メリット
  •  一度ダウンロードすれば、以降は通信環境が不要
  •  手軽に視聴できる
  • 記憶媒体が不要
 デメリット
  • 最初のダウンロードに時間がかかる
  • 記憶領域が必要(場合によっては、記憶媒体が必要)
  •  視聴時には、毎回通信環境(Wi-Fiなど)が必要
  • 視聴時に通信が不安定になる可能性がある

 

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その2:テキスト

診断士ゼミナールには、非常に詳細なテキストが付属します。

一方、スタディングのテキストは、「最短合格」をウリにしているだけあって、診断士ゼミナールほど詳細ではありません。

しかし、基本事項と応用事項を分けて記載し、段階的に習熟していけるよう考慮するなどの工夫がなされています。

正直なところ、両社のテキストの完成度は方向性は違うものの、甲乙つけ難い状況です。

ただし、もっとも差がつく点が「補助教材」の有無です。

スタディングには、「学習マップ」と呼ばれる補助教材が付属します。

学習マップは、「マインドマップ」を利用して、中小企業診断士試験の基礎知識を体系的に理解・記憶するためのツールです。

マインドマップのイメージマインドマップのイメージ

マインドマップとは、脳が記憶する時に使うニューラルネットワークをベースとしたもので、新しい発想や、物事を整理して記憶する際に活用できる図法(表記ツール)です。

スタディングでは、効率的に理解・記憶をするために、マインドマップのような脳科学の手法を活かしたツールを利用しているのです。

以上のような補助教材が付属することにより、テキスト関連では、スタディングが優れている、といえます。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その3:過去問題集

診断士ゼミナールには、「過去問題集」が7年分標準で添付しています。動画での解説も標準で付属します。

一方、スタディングには、「過去問セレクト講座」が標準添付します。出題頻度や重要度の高い過去問をセレクトし、解説の動画講義も付属します。

純粋に過去問のボリュームでは診断士ゼミナールのほうが多いですが、一方のスタディングには、過去問以外に、オリジナル問題集も付属します。

問題集に関しては、両者引き分けといったところでしょう。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その4:延長サポート

診断士ゼミナールには「3年間受講延長無料制度」があります。この制度により、初年度に合格できなかった場合でも、2年目・3年目も最新の動画講義とテキスト(PDF)を使い、無料で受講できるので安心です。

一方、スタディングの場合は、翌年再受講する場合には、再チャレンジ用の更新版(コースにより18,678~27,478円)の購入が必要です。

以上のように、延長サポートにおいては、診断士ゼミナールの方が圧倒的にリードしています。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その5:質問サポート

診断士ゼミナールは「質問無制限」ですが、スタディングは「合格コース(スタンダード)」には「質問Q&Aチケット」が5枚付属します。

スタディングの質問Q&Aチケットが5枚で不足する場合、1枚1,210円で追加購入可能です。

スタディングの合格コース(コンプリート)には質問QAチケットが10枚付属、合格コース(ミニマム)の場合は、オプションのQ&Aチケットを購入して、質問を行うことができます。

※スタディングの各コースの詳細内容/価格については、後述します。

以上により、質問サポートについても、診断士ゼミナールのほうが、大きくリードしています。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その6:学習サポート機能

スタディングには、動画講義とテキストなどのPDFデータだけでなく、パソコンやスマホからログインするだけで使える、さまざまなサポート機能が付属。

スタディングで使える学習サポート機能は、以下のとおりです。

  • 最適な学習方法を提案する「学習フロー」
  • 学習の習慣化とモチベーションアップを助ける「学習レポート」
  • 孤独になりがちな、通信教育で仲間を作る「勉強仲間機能」
  • 自分の不得意な問題に絞って対策できる「過去問/問題集 絞り込み機能」
  • かゆいところに手が届く「学習メモ」「横断検索」
  • オンライン上で自由に自作のノート(まとめ)を作成できる「マイノート」
  • 勉強できる時間を入力してカンタンなテストを受けるだけで自動生成される「AI学習プラン」
  • 日々の学習状況から現在の実力をリアルタイムで判定できる「AI実力スコア」

スタディングはiOSとAndroidの両方のアプリに対応しており、上記の機能がすべてiPhone/iPad/Androidスマートフォンなどから利用できます。

一方、診断士ゼミナールには、動画データとPDFデータ以外に、特にサポート機能はありません。

スタディングのみの手厚いサポートと言えるでしょう。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その7:合格率

診断士ゼミナールとスタディング、どちらの合格率が高いと思いますか?

残念ながら、どちらの講座も合格率を発表していないので、「どちらが合格率が高いか」は分かりません。

ただし、ホームページの「合格者の声」が充実しているのは、スタディングのほうです。

また、診断士ゼミナールは、受講者数を公表していませんが、スタディングは公表しています。

中小企業診断士だけではなく、他の資格講座も含めた総受講者数ですが、スタディングは140,000人を突破したそうです。

以上を踏まえますと、スタディングのほうが実績は高い、と言えるでしょう。

診断士ゼミナールとスタディングの比較 どっちがおすすめ? その8:トータル価格

ここでは、「合格お祝い金」を含めた、トータル価格を見ていきます。まずは、「合格お祝い金」から。

診断士ゼミナールとスタディングの「合格お祝い金制度」について

診断士ゼミナールの合格お祝い金は、なんと最大3万円です。

4万円台から購入できる通信講座の合格お祝い金が3万円なんて、ちょっと意味が分かりませんね(笑)

ただし、これには注意が必要です。というのも、合格お祝い金3万円を貰うためには、次の3点の提出が必要なのです。

  1. 合格体験記
  2. 合格証書のコピー(写真も可)
  3. ご本人写真

もし、①合格体験記と②合格証書のコピーだけの提出の場合は、合格お祝い金は3,000円になってしまいます。

つまり、診断士ゼミナールの場合、実質的には「顔出しOK」の方のみ、合格お祝い金3万円を貰える、と考えたほうがよいでしょう。

一方、スタディングの合格お祝い金は、1万円。こちらは、アンケート及び合格体験談の記入が必要とのことですが、ご本人の写真の提出義務はありません。

顔出しに抵抗がある方は、スタディングのほうが魅力かも知れません。

以上、まとめますと、「顔出し」の必要はありますが、合格お祝い金3万円の診断士ゼミナール(レボ)のほうがリードしていると言えるでしょう。

補足ですが、診断士ゼミナールには合格基準点の95%以上を獲得しながら惜しくも不合格だった場合に2万円が返金される「不合格者返金制度」もあります。

同様の制度はスタディングにはありませんから、その意味でも、診断士ゼミナールのほうがリードしているといえるでしょう。

 

診断士ゼミナールとスタディングの「合格お祝い金制度」も含めた、トータル価格

最後に、トータルで必要となる価格です。

診断士ゼミナール(レボ) スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)
標準コース 1次2次プレミアムフルコース:
59,780円
1次2次合格コース[2024年度試験対応 ミニマムコース]¥48,400 円 ※過去問/問題集なし

1次2次合格コース[2024年度試験対応 スタンダードコース]¥53,900円 ※過去問/問題集/Q&Aチケット5枚付き

1次2次合格コース[2024年度試験対応 コンプリートコース]¥69,300円 ※過去問/問題集/直前対策講座/直前模試/Q&Aチケット10枚付き

翌年度以降の受講 ※標準で3年間無料受講延長制度が付属 翌年再チャレンジ用の更新版:¥17,600円~25,300円 ※コースによる
過去問題集 ※標準で過去5年分問題集が付属 スタンダードコース/コンプリートコースには標準添付。(復習用のオリジナル問題集も付属)
合格お祝い金制度 あり(最大3万円) あり(1万円)
教育訓練給付制度への対応(20%補助) なし なし

※コンプリートコースのみ対応(定価69,300円のところ、条件を充たす方に、支払った受講金額の20%の13,860円がキャッシュバックされる)
=>教育訓練給付制度対応のコンプリートコースの詳細はこちら

 

上記を元に、診断士ゼミナールとスタディング(スタンダードコース)の実勢価格をまとめると次のとおりです。

診断士ゼミナール
「1次2次プレミアムフルコース」
スタディング
「スタンダードコース」
標準価格 59,780円 53,900円
合格お祝い金 30,000円 10,000円
トータル費用(実質) 29,780円 43,900円

以上、合格お祝い金を考慮したトータル費用では、診断士ゼミナールがスタディングのスタンダードコースより1.4万円程度安いと言えるでしょう。

【ご参考】その他の講座との価格水準比較

上記のとおり、スタディングより診断士ゼミナールのほうが価格的に有利という結論になりました。

しかし、決してスタディングが割高な訳ではありません。実は、この2社の価格は他社を圧倒しているのです。

以下のとおり、競合となる他の資格学校と価格を比較すると、その安さは一目瞭然です。

このように、診断士ゼミナールとスタディングの価格は、大手資格予備校と比べて4分の1~5分の1となっています。

もちろん、診断士ゼミナールとスタディングは、品質に関して「安かろう悪かろう」では決してありません。

スタディングと診断士ゼミナール、中小企業診断士講座は、この2社の講座を軸に検討すべきことが十分に理解できるのではないでしょうか。

オプションテキストだけは購入したほうがよい

なお、診断士ゼミナールとスタディング、どちらも、テキストは標準ではPDF版(データ)のみ付属します。

冊子のテキストが欲しい方は、自分で印刷するか、オプションで購入することになります。

  • 診断士ゼミナール:(テキスト印刷版)¥15,350円
  • スタディング:冊子版オプション ¥14,900円

また、診断士ゼミナールは映像講義のDVDもオプションですが、PCやスマホがあればダウンロードして視聴できるため、DVDは購入不要でしょう。

その他、スタディングには、以下のようなオプション講座が充実しています。

  • スマート問題集 ※スタンダードコース以上には標準添付
  • 合格模試 ※コンプリートコースには標準添付
  • 直前対策講座 ※コンプリートコースには標準添付

なお、診断士ゼミナール、スタディングのいずれも、分割払いに対応しています。

「診断士ゼミナール」と「スタディング」、8個の項目で徹底比較した結果は?

それでは、結果発表です。

診断士ゼミナール(レボ)

1次2次試験プレミアムフルコース

スタディング(STUDYing、旧 通勤講座)

1次2次合格コース(スタンダードコース)

1)動画講義
2)テキスト ×
3)過去問題集
4)延長サポート ×
5)質問サポート ×
6)学習サポート機能 ×
7)講座の実績 ×
8)合格お祝い金を含めたトータル価格 ×

 

ズバリ、引き分けです。

結局、各論で点数をつけようとしても、甲乙つけがたい、というのが本音です。

ただし、実際に比較して分かったこともあります。

それは、比較すると異なるポイントも多い、ということ。

両者を比較することで、私が強く感じたことは、コンセプトの違いにより、それぞれの講座が力を入れているポイントが異なっている、ということです。

分析した結果、両者のコンセプトをまとめると

標準価格の範囲内で、合格のための基本機能を徹底的に充実させた「診断士ゼミナール」

診断士ゼミナール(レボ)より若干高価ではあるが、知名度・実績ともに高く、オプションにも力を入れたバランスのよい「スタディング」

となります。

結論としては、どちらを選んでも間違いはないので、あなたが共感できるコンセプトの講座を選ぶべきでしょう。

=>レボ「診断士ゼミナール」 公式ページはこちら

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=>「スタディング」の公式ページはこちら

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診断士ゼミナールとスタディング 徹底比較 どっちがおすすめ? <まとめ>

いかがでしたか。

診断士ゼミナールとスタディング、どちらも「低価格なのに、非常に高品質」という点では同じですが、そのコンセプトの違いから、色々と異なるポイントが多いことが分かったと思います。

繰り返しになりますが、分析した結果、見えてきた両者のコンセプトは、次のとおりです。

標準価格の範囲内で、合格のための基本機能を徹底的に充実させた「診断士ゼミナール」

診断士ゼミナール(レボ)より若干高価ではあるが、知名度・実績ともに高く、オプションにも力を入れたバランスのよい「スタディング」

どちらを選んでも間違いはありませんので、あなたが共感できるコンセプトの講座を選ぶべきでしょう。

それでは、株式会社レボの診断士ゼミナールが気になる方は、ぜひ公式サイトに行って、動画やテキストのサンプルをチェックしてみてくださいね。

=>レボ「診断士ゼミナール」 公式ページはこちら

 

「スタディング」のほうが気になる方は、公式サイトにて、動画講義やテキストをチェックしてみてください。

=>「スタディング中小企業診断士講座」の公式ページはこちら

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著者情報
氏名 西俊明
保有資格 中小企業診断士
所属 合同会社ライトサポートアンドコミュニケーション