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MMC中小企業診断士2次試験対策講座の口コミ・評判・レビュー(評価)【2022年最新版】

MMC中小企業診断士2次試験対策講座

こんにちは、トシゾーです。

今回は、二次試験専門の資格の学校であるMMCについてお伝えします。

MMC以外にも、二次試験専門の資格の学校には、TBCやAASなどがありますが、いずれも目立った広告などをすることなく、受験生もそんなに多くない印象です。

そのため、TACやLECなどの大手と比べて、内部の状況が分かりにくいですよね。

一方で、

「MMCの通学講座は口コミによって人気があり、募集を開始するとすぐに満席になる」

という話も聞きます。

そんなMMCの実態は気になりますよね。

MMCに関心のある方は、ぜひ読んで頂ければと思います。

MMC 中小企業診断士 二次試験対策講座のレビュー(評価)その1 よいポイント

以下に、MMC 中小企業診断士 二次試験対策講座の、よいポイントをまとめてみました。

MMCのよいポイント1:独自の「MMC合格メソッド」が確立されている

MMCでは、過去問の徹底分析と実際の経営診断で蓄積されたノウハウから、中小企業診断士第2次試験を攻略するための「MMC合格メソッド」を確立しています。

MMC合格メソッドでは、「出題者や採点者に対する対策の徹底」「ライバルとの差別化の強化」、この2点から方法論が設計されています。

出題者や採点者への対策

2次試験の与件文や設問に対し、題意を忠実に捉えて適切に解答するために「MCサークル」を利用します。MCサークルとは、実際の経営診断の経験から考案された「診断のプロセス」を表す概念であり、これをツールとして2次試験解答作成時に用いることで、出題者や採点者の求める解答作成が可能となります。

また、解答内容は因果関係(現象と根拠)が明確でなくてはなりません。その際に使えるのが「文章の金型法」です。文章の金型法では、文章を標準化することで、短時間で分かりやすい解答文を作ることができます。

ライバルとの差別化

ライバルと差別化するためには、設問を抜け漏れなく多面的に検討したうえで、解答の切り口を明らかにすることが必要です。ここでもMCサークルは有効に活用できます。

また、部分点を稼ぐためにも、必要なキーワードを入れておくことは重要です。MMCでは一次試験の知識であるキーワードについても、確認テスト等で強化を図ります。

MMC出身の講師が、MMC合格メソッドを徹底的に伝授

MMC講師陣には、MMCで中小企業診断士試験を突破した、元MMC生が多く在籍しています。つまり、MMC合格メソッドの哲学を十分に継承している講師ばかりなので、一貫性のある講義やアドバイス、指導を受けることができ、あなたも確実にMMC合格メソッドを使いこなせるようになります。

MMCのよいポイント2:答案の添削が迅速、個別アドバイス、再答案添削もあり

MMCでは、講義で実施した課題問題の答案を当日回収し、1週間以内にインターネットで添削返却、次回の講義で個別アドバイスを受けられます(個別アドバイスは通学講座のみ)。

※口コミには「即日採点と返却」とありましたが、現在は1週間以内に返却のようです。

さらにMMCでは、1つの事例を何度も徹底して深堀し、質の高い答案作成を行うことが効果が高いと考えています。

そのため、添削返却後、受講生が作成した再答案を添削し、答案作成力の強化するスキームもあります。

MMCのよいポイント3:実績が高い

MMCのWebサイトに記載があるわけではないですが、説明会に参加された方の話によれば、

通学生の合格率は、高い年度で50%以上、低い年度で40%程度

とのことです。

二次試験の一般の合格率は20%前後ですから、それに比較すると、かなり高い合格率です。

なお、通信の受講生は合格した方しか報告してこないため、集計できていないそうです。

MMCは二次試験専門校のため、受講生のほとんどが多年度受験生だと想像できますが、その分を割り引いても、非常に高い合格率だといえるでしょう。

MMC 中小企業診断士 二次試験対策講座のレビュー(評価)その2 注意すべきポイント

ここまでMMCのよいポイントを見てきました。

以下では、MMCを選ぶ際の注意すべきポイントを確認していきます。

MMCの注意すべきポイント1:会場が都内のみ、さらに毎回変わる

通学講座は東京のみです。地方の方は、通学は難しいかも知れません(ZOOMによる配信もあります)。

また、MMCの事務所は銀座(東京都中央区)にあるのですが、通学講座では、飯田橋・水道橋の貸会議室などを利用するようです(2022年度)。

受講日によって会場が変わるのは、試験勉強にはあまり影響ないかも知れませんが、間違った会場に向かわないように注意が必要です。

MMCの注意すべきポイント2:解法が時代に合わなくなっている可能性がある

「MMCメソッドは、最近の本試験の傾向とズレがあるのでは」という声が少し聞かれました。

MMC側でも随時調整はしているとは思いますが、気になる方は、MMCが実施している「無料体験添削」を受けてみてはいかがでしょうか。

無料体験添削のご案内

MMCの注意すべきポイント3:「通期」コースの価格が高い

MMCの通学講座は7万円~27万円程度です。

7万円~11万円程度の通学コースもあるのですが、これは1年間を「前期」「中期」「後期」にわけ、「中期」のみや「後期」のみの価格ですので、注意してください。

年間通して通学する「通期」コースは、20万円~27万円程度となります。内容の充実度は高いものの、二次試験のみの講座ですので、高価な部類に入るでしょう。

一方の通信(アーカイブ講座)は5万円~17万円程度となっているのですが、やはり「通期」だと、そこそこの価格がします。

MMCは「ライブ講座(通学/ZOOM)」「」「アーカイブ講座(通信)」の2パターンに加え、ライブ講座は「水曜」「土曜」「日曜」と曜日別に3種類あります。

コース体系が少し複雑なので、詳細はMMCのWebサイトで確認してみてください。

2次試験対策のコストを下げるには?

前項のように、MMCは2次試験対策のみにも関わらず、かなり費用は高くなります。

もし、低価格でコストパフォーマンスのよい2次試験対策講座を希望される場合、下記のようなオンライン通信講座を検討してみてください。

診断士ゼミナール =>2次試験コース 27,280円
フォーサイト =>2次試験対策 32,800円
アガルート =>2次試験過去問解析講座 29,800円

MMCと他社との受講料の比較

下記では、各社の「一次・二次対策を含めた通信講座の料金」を紹介します。MMCは二次試験対策専門のため、直接の比較はできないものの、参考にして頂ければ幸いです。

スクール(企業) 講座/コース 受講料
スタディング  1次2次合格コース/スタンダードコース 53,900円
診断士ゼミナール  1次2次試験プレミアムフルコース 59,780円
クレアール 1次2次ストレート合格スタンダードコース 200,000円(キャンペーン中は116,000円)
フォーサイト バリューセット2 77,800円
アガルート 1次試験・2次試験対策フルパック 54,780円
TAC 1・2次ストレート本科生 275,000円
LEC 1次2次プレミアム1年合格コース 264,000円
大原 1次・2次合格コース 258,000円

二次試験対策はMMCを検討する場合、一次試験対策は低価格にしたい、と考えるのではないでしょうか。

低価格のオンライン講座のなかでは、管理人のおすすめはスタディング診断士ゼミナールです。講座の検討においては、その2つも候補に加えてみてください。

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MMC 中小企業診断士 二次試験対策講座の口コミ・評判・レビュー(評価) まとめ

「MCサークル」と「文章の金型法」を中心としたMMCメソッドは、中小企業診断士二次試験の解法を徹底的にロジカルに構築した、再現性の高い方法です。

積極的なプロモーションは行っていないため、外からは内部の実情が分かりにくい、価格が少し高めなど、検討すべきポイントもありますが、

どうしても二次試験が苦手な方、文章が苦手な方などは、有力な選択肢になるのではないでしょうか。

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