この記事では、「資格の大原」の社会保険労務士(社労士)講座の評判・口コミについて、実際の声を良い面・悪い面の両方からご説明します。
「最大手の大原なら安心だと思うけど、受講料が高いと聞いて迷っている」「合格実績は本当に高いの?」「社労士24って評判はどうなの?」――社労士の勉強を始めようと講座を探しているあなたは、こんなふうに感じていませんか。
先に結論をお伝えすると、大原の社労士講座は「合格実績と講師・サポートに定評がある一方で、通学系コースの受講料は高め」というのが実情です。だからこそ、「高くても通学で手厚く学びたい人」には向きますし、「費用を抑えてスキマ時間で進めたい人」には看板講座の「社労士24」や他社の通信講座という選択肢が見えてきます。
CMでも有名な大原は、TACやLECと同様、資格スクール最大手の1つです。その歴史は古く、1957年に大原簿記学校を開講し、その名のとおり簿記・公認会計士・税理士などの簿記・会計分野が強みです。社労士は会計分野ではないのですが、大原の講座はどの程度の実力なのでしょうか。
この記事では、これから大原を検討するあなたに向けて、良い口コミ・悪い口コミの両方、合格実績、コースと料金、看板の「社労士24」、通学と通信の選び方までを、料金や合格実績は公式の最新情報に当たりながら「目安」として整理します。口コミの印象だけで決めず、自分に合うかを見極める材料にしてください。
<この記事でわかること>
- 大原の社労士講座の良い口コミ・悪い口コミの両方
- 大原の合格実績の見方(受講生の合格率は非公開)
- コースの種類と料金(年度で改定あり・公式の最新を確認)
- 看板講座「社労士24」の評判とコスパ
- 通学と通信のどちらが自分に合うかの選び方
大原の社労士講座の良い評判・口コミ|講師・サポートへの満足の声
まずは、大原の社労士講座について寄せられている良い評判・口コミから見ていきましょう。大きく分けると、「講師の質」「サポート体制」「教材」の3つに満足の声が集まっています。
カリスマ講師の講義が分かりやすいという声
大原社労士講座の看板講師といえば、石戸 泰史講師。社労士受験界で広く名前を知られ、人気・評価ともに高い講師として語られることが多い存在です。
その講義は、無駄を抑えた効率重視の構成だと感じる受講生が多いようです。と言っても堅苦しいわけではなく、効率性を重視したうえで、受講生のモチベーションを高めるトークなども挟みます。「石戸講師の授業を受けたいから」という理由で大原を選ぶ人もいるほどです。
また、後ほど紹介する社労士24講座の音声講義を担当する金沢 博憲講師も、分かりやすい内容と聞きやすい話し方で人気です。「講義が分かりやすくて、学習を続けやすかった」という声は、大原の口コミでよく見かけるポイントです。
最大手ならではの手厚いサポート・フォロー体制
大原は最大手の資格予備校グループの一角を成すだけあり、サポートやフォロー制度も充実しているという評価が多く見られます。具体的には以下のとおりです。
- 質問対応:校舎へ来校・電話・メールのいずれも可能
- Web講義:講義を受講できなかった時に代替受講可能
- デジタル教材:テキストがパソコンやスマホで閲覧可能
- 自習室:一部の教室を自習室として利用可能
その他にも、振替出席制度、転校制度、重複受講制度など、受講生の立場に立ったフォローやサポートが多くあります。「分からないところをすぐ質問できる環境が、独学にはない安心感だった」という声につながっている部分です。先生(講師)に直接疑問をぶつけられるクラスの雰囲気や、最大手ならではの合格ノウハウの蓄積も、受験生からの評価ポイントです。
加えて、公式ブログやYouTube、無料の体験講義など、申し込み前に講義の雰囲気を確かめられる機能も用意されています。気になる方は、こうした無料コンテンツでレベル感や講師との相性を確認してから検討すると、ミスマッチを防げます。
毎年改定される最新のオリジナル教材への満足
大原のオリジナル教材は、大原の講師陣が自ら執筆し、毎年更新される最新の内容になっています。「テキスト」と「トレーニング問題集」を教材の柱とし、初めての方が合格を目指すにも十分に練られた構成がされています。具体的な教材ラインナップは以下のとおりです。
<大原社労士講座のテキスト内容>
- 科目別講義テキスト
- 択一式トレーニング集
- 選択式トレーニング集
- 過去本試験問題集
- 労働経済・厚生労働白書まとめテキスト
- 法改正まとめテキスト
- 横断まとめテキスト
- 選択式・択一式直前対策演習
- 全国統一公開模擬試験
- 直前総合演習
- 演習サブノート
- 確認テスト
- 中間テスト(労働編・社会保険編)
これだけのオリジナル教材が体系的にそろっているのは、最大手の大原ならではです。インプットからアウトプット、直前期の模試(全国統一公開模擬試験)までを一本のカリキュラムでカバーしている点も、「市販書を自分で組み合わせる必要がなく、教材選びで迷わなかった」という評価につながっています。学習の進め方に迷いやすい初学者ほど、体系立ったカリキュラムと模試で実力を確認できる環境は心強いものです。
ただし、口コミはあくまで個人の感想であり、相性には個人差があります。良い評判が多い講座でも、自分の学習スタイルに合うかどうかは別問題です。次の章では、あえて気になる声・悪い口コミも正直に見ていきましょう。
大原の社労士講座の悪い評判・口コミ|気になる声と注意点
どんな人気講座にも、合わなかった人の声はあります。大原を検討するなら、良い口コミだけでなく、中立~悪い口コミにも目を通しておきましょう。ここでは、ネット上の口コミ・体験談で見られる意見の傾向を、いくつかの例としてまとめます(大原全般の声で、社労士以外の講座に関する感想も含まれます。あくまで個人の感想であり、内容の正確性を保証するものではありません)。
・講師は良いと思う。熱心にやってくれるし。ただし、教材の質は他社と比べて微妙に感じた、という声。
・大原で受かったが、規模のわりに少しマイナーな印象を受けた、という声。
・講師の講義は分かりやすく熱心だったが、講師によってスキルにバラつきを感じた、という声。
・簿記がメインの学校という印象で、社会保険労務士(社労士)コースは大原の中では主要ではないと感じた、という声。
・テキストが白黒だったのが残念だった、という声。
こうした声から読み取れる「気になるポイント」、つまりデメリットと感じられやすい箇所を整理すると、次のようになります。あわせて、メリットと表裏一体になっている部分もあるので、体験談として冷静に読み解いていきましょう。
講師やサポートの質にばらつきを感じる声
大原は校舎数も受講生も多い大規模スクールです。その分、「講師によって講義のスキルに差を感じた」という声が出てくるのは、ある程度避けにくい面があります。看板講師の評価が高い一方で、担当講師との相性は人によって変わる、という点は頭に入れておくとよいでしょう。これは大原に限らず、規模の大きいスクール全般に言える傾向です。
「社労士は主要分野ではない」「テキストが白黒」という声
大原はもともと簿記・会計分野が強みのスクールです。そのため「社労士コースは大原の中では主要ではない印象を受けた」という口コミも見られます。また、フルカラーのテキストを採用する他社と比べて「白黒で残念だった」という声もあります。このあたりは、フルカラー教材やスマホ完結型を重視する人にとっては、比較検討の材料になる部分です。
「やばい」と検索されることもあるが、過度に不安にならなくてよい
「大原 やばい」といったキーワードで検索する方もいますが、口コミ全体を見るかぎり、合格実績や講師の評価はおおむね高く、極端に評判が悪いわけではありません。ネガティブな声の多くは「料金が高め」「講師に当たり外れがある」「テキストが白黒」といった、相性や好みに関するものです。料金については、次の章で具体的に確認していきましょう。
大原の社労士講座の合格実績は本当に高い?|累計合格者数と公式の見方
大原を選ぶ最大の理由として挙げられるのが「合格実績」です。ここは数字の見方を間違えやすいところなので、公式発表をもとに整理しておきましょう。
2011年度〜2025年度の累計合格者は6,247名(公式発表)
大原では、2011年度〜2025年度の受講生のうち、社労士試験合格者の累計数を6,247名と公式に発表しています(大原公式サイトの合格実績ページより)。単純計算で1年あたり平均400名以上の合格者を輩出している計算になり、最大手スクールならではの規模です。
さらに直近では、2025年度(第57回)の大原生の合格者は520名とされています(同・公式発表)。毎年安定して多くの合格者を出していることがわかります。
「受講生の合格率」は非公開という点に注意
ここで注意したいのが、大原が公表しているのは「合格者数」であって「受講生の合格率」ではないという点です。受講生全体のうち何割が合格したかという合格率は、大原では非公開となっています。
そのため、「大原の合格率は◯%」と断定する情報を見かけても、それは公式の数値ではない可能性が高いと考えてください。合格者数の多さは規模の大きさを示す指標として参考になりますが、合格率そのものとは別物である、と冷静に受け止めるのがおすすめです。
そもそも社労士試験の合格率はどのくらい?
講座の実績を考える前提として、社労士試験そのものの合格率も押さえておきましょう。社会保険労務士試験の合格率は年度によって変動し、おおむね5〜7%台で推移する難関国家資格です。
参考までに、公式発表(厚生労働省・全国社会保険労務士会連合会試験センター)によると、第56回(令和6年/2024年)は約6.9%、第57回(令和7年/2025年)は約5.5%でした。ただし合格率や合格基準点は年度で補正・調整が入るため、最新の数値は必ず公式サイトでご確認ください(ここに挙げた数値は時点の参考値です)。
※本記事の合格実績・合格率・料金・割引・サポート制度は、大原公式サイトおよび社会保険労務士試験オフィシャルサイト・厚生労働省の公表情報をもとに執筆時点(2026年6月)で整理したものです。これらは年度ごとに改定・更新されるため、お申し込みの際は必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
なお、ここでお伝えしている合格率はあくまで「社労士試験」の数値です。行政書士や宅建、簿記など他の資格の合格率とは水準が大きく異なりますので、混同しないようご注意ください。社労士は合格率5〜7%台の難関であり、だからこそ大原のような実績あるスクールの存在が、合格を目指すうえで心強い後押しになります。
大原の社労士講座のコースと料金|社労士合格コース・経験者コースの中身
口コミでも話題になる「料金」を見ていきましょう。大原の社労士講座は、大手スクールだけあり様々なコースがあります。ここでは、初学者向けと経験者向けの代表的なコースを1つずつ紹介します(なお、看板の「社労士24」は次の章で詳しく解説します)。
初学者向けコース「社労士合格コース」
社労士試験合格のための標準的なコースで、受講スタイル(通学・通信)を選べます。
- 教室通学
- 映像通学
- Web通信
- DVD通信
経験者向けコース「社労士経験者合格コース」
「受験経験者の方」向けに、学習経験を踏まえて効率よく仕上げるコースです。こちらも教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信から受講スタイルを選べます。
※受講料は受験対策年度により改定されます。たとえば2026年受験対策では、社労士合格コースの教室通学が200,000円(税込)など、標準的な通学コースはおおむね20万円前後となっています。映像通学・Web通信・DVD通信を含む最新の受講料・コース体系は、年度ごとに変わるため必ず公式サイトでご確認ください(大原グループの講座を初めて申し込む場合は、入学金6,000円が別途必要です)。
受講料を抑えられる各種割引制度
「社労士24」などの一部コースを除き、大原の通学系コースの多くは20万円前後と、決して安くはありません。これが「料金が高め」という口コミの背景でもあります。
ただし、以下のような割引制度が用意されているので、大原の受講を考える方は、自身に適用できるものがないか確認してみてください。
- 再受講割引 30%OFF:過去に大原のコースを受講された方が、再度受講されるケースに適用される割引です。
- 再受験割引 20%OFF:前年度の社会保険労務士(社労士)試験を受験された方が、本年度の大原のコースを受講される場合に適用される割引です。
- 大学生協等割引 5%OFF:大原グループと提携している大学生協等で手続きをした場合に適用される割引です。
割引の内容・適用条件・キャンペーンは年度によって変わるため、こちらも申し込み前に公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
大原の看板講座「社労士24」とは?|評判とコスパの実力
大原の社労士講座の口コミで、近年とくに話題になるのが「社労士24」です。コストパフォーマンスを重視する人から高い支持を集めている、大原の看板講座といえます。
全科目のインプット講義を24時間で完結
社労士24は、全科目のインプット講義が合計24時間で完了するのが最大の特徴です。1テーマが約3〜15分と短く区切られており、合計24時間の内容で社会保険労務士(社労士)試験の出題範囲をカバーします。
Web通信専用のコースで、スマホだけでも視聴できるため、仕事の合間や移動時間、家事の合間など、スキマ時間を活用して学習を進めたい社会人に向いています。1テーマ3分前後から視聴できる手軽さで、基礎の定着を効率的に進められるのが強みです。短期間で全範囲を一周しやすく、隙間時間を継続的に積み上げられる点が「忙しくても学習を続けられた」という声につながっています。担当する金沢 博憲講師の分かりやすく聞きやすい講義も、人気を後押ししています。専用アプリでの視聴や問題演習にも対応しており、机に向かう時間を確保しにくい人ほど便利に感じるはずです。
おそらく、スタディングやフォーサイトなど、コストパフォーマンスが高いスマホ動画対応の通信講座への対抗商品だろうと、管理人は考えています。
料金は手頃だが、最新価格は公式で確認を
社労士24(Web通信)の受講料は、79,800円(税込)が目安です(2026年受験対策の公式価格と一致しています)。20万円前後の通学コースと比べると、ぐっと手が届きやすい価格設定です。なお、社労士24には「直前対策」を付けたセットや、通常コース受講生向けの廉価版なども用意されています。価格やラインナップは年度で変わるため、最新の受講料は必ず公式サイトでご確認ください。
社労士24の評判|コスパは高評価、ただしアウトプットは別途必要
社労士24の口コミは、「この価格でこの内容ならコスパが高い」「スキマ時間で全範囲を回せた」といった高評価が目立ちます。
一方で、「社労士24 ダメ」と検索されることもあります。これは社労士24がインプット(知識の習得)を中心とした講座であるためです。合格のためには過去問演習などのアウトプットが欠かせませんが、その部分は別途、問題集や演習講座で補う必要があります。つまり「社労士24だけで合格できる魔法の講座」と過度に期待すると、物足りなさを感じることがある、という点は理解しておきましょう。インプットの効率化ツールとして割り切って使えば、コスパの高い選択肢になります。
大原の社労士講座は通学・通信どっちがいい?|受講スタイルの選び方
大原はコースだけでなく、受講スタイルも複数から選べます。口コミでも「通学と通信、どっちがいいか迷う」という声は多いので、それぞれの向き・不向きを整理しておきましょう。
通学(教室通学・映像通学)が向いている人
通学スタイルは、決まった時間に校舎へ通うことで学習リズムを作りやすいのが魅力です。対面ならではの安心感、自習室の利用、同じ目標を持つ仲間の存在は、長丁場の社労士学習でモチベーションを維持する助けになります。「一人だと続かない」「強制力がほしい」というタイプの人には、通学が向いていると言えるでしょう。
通信(Web通信・DVD通信・社労士24)が向いている人
通信スタイルは、場所と時間を選ばず、働きながらでも自分のペースで学べるのが強みです。社労士24のようにスマホ完結で進められる講座なら、まとまった学習時間を取りにくい社会人でも続けやすくなります。費用面でも、通信のほうが通学より抑えやすい傾向があります。
なお、大原では通信生でも一部の教室での受講や自習室の利用ができる場合があります(対応状況は校舎や年度で異なるため、最新情報は公式サイトでご確認ください)。
料金が気になるなら、他社の通信講座も比較を
大原は合格実績に優れた著名スクールとして高く評価されることが多い一方で、通学系コースの価格は高めです。「もっと費用を抑えたい」という方は、コストパフォーマンスの高いスマホ動画対応の通信講座である「スタディング」や「フォーサイト」なども、あわせて検討してみてください。
最終的には、「通学か通信か」「予算はどのくらいか」「どんな学習スタイルが続けやすいか」を自分の生活に当てはめて選ぶことが、後悔しない講座選びの近道です。
大原はこんな人におすすめ/他社と迷うならこう選ぶ|社労士講座の選び方
ここまでの評判・実績・料金を踏まえて、大原がどんな人に向いているか、他社と迷ったときにどう考えればよいかを整理します。
大原の社労士講座をおすすめできる人
口コミと講座の特徴を総合すると、大原をおすすめできるのは次のような方です。
- 通学講座を選べる環境にあり、多少金額が高くても合格を優先したい方
- カリスマ講師の質の高い講義を、対面や映像でしっかり受けたい方
- 最大手ならではの手厚いサポート・自習室・フォロー制度に安心感を求める方
大原より他の選択肢が合うかもしれない人
逆に、次のような方は、社労士24や他社の通信講座のほうが満足度が高い可能性があります。
- とにかく受講料を抑えたい方(→社労士24や低価格の通信講座)
- 完全にスキマ時間・スマホ完結で学習を進めたい方
口コミに振り回されない講座の選び方
講座選びで大切なのは、口コミの良し悪しだけで決めないことです。口コミは他人の感想であり、あなたの状況(予算・通学できるか・学習に使える時間)とは前提が違うからです。そこで、口コミに振り回されないための「自分で判断する設計図」として、次の4つの観点で各スクールを並べて比べてみてください。
- 合格実績:合格者数か合格率か、どの数字を公表しているかを確認する(大原は合格者数を公表・受講生合格率は非公開)
- 受講料:通学か通信か、割引やキャンペーン適用後の実質負担で比べる
- サポート体制:質問方法(来校・電話・メール・チャット)、回数制限、自習室の利用条件
- 学習スタイルとの相性:通学/通信、紙テキストかスマホ完結か、講義時間の長短
この4観点を一枚のメモに書き出し、大原と気になる他社を横に並べるだけで、「自分にとっての最適解」がぐっと見えやすくなります。どのスクールにも良い口コミと悪い口コミがあり、最後は「自分に合うか」で決まります。
他社と比較したい方は、同じく大手・人気の口コミ記事もあわせて読むと、相場観がつかめます。たとえば、フルカラーテキストやアプリ学習に強いアガルートなど、講座ごとに得意分野が異なります。料金・サポート・教材の方法(紙かデジタルか)など、自分が徹底的にこだわりたい項目を1つ決めて比較すると、選択肢が絞り込みやすくなります。TACの社労士講座の評判・口コミ、クレアールの社労士講座の評判・口コミ、LECの社労士講座の評判・口コミも参考に、複数社を見比べてみてください。
また、そもそも社労士の学習を何から始めればよいか迷っている方は、社労士の学習ロードマップ(全体像)で、講座選びが学習全体のどこに位置づくのかを確認しておくと、選びやすくなります。
まとめ|大原の社労士講座は「実績と手厚さ」を料金とどう天秤にかけるか
ここまで、大手資格スクール大原の社会保険労務士(社労士)講座の評判・口コミを、良い面・悪い面の両方から見てきました。ポイントをまとめると、以下のとおりです。
- カリスマ講師も在籍し、指導は熱心で講義は分かりやすいと好評
- 最大手だけあり、フォロー・サポート体制も充実している
- 通学系の受講料はかなり高め(社労士24など一部コースを除く)
以上を踏まえると、大原をおすすめできるのは、「通学講座を選べる環境にあり、多少金額が高くても合格を優先したい方」です。一方で、費用を抑えてスキマ時間で進めたい方には、社労士24や他社の通信講座という選択肢が向いています。
社労士講座は、決して安い買い物ではありません。また、通学で校舎に通うことになれば、約1年間という時間も費やすことになります。だからこそ、口コミの印象だけで決めず、合格実績・料金・学習スタイルの相性をきちんとリサーチして、後悔しない講座選びをしてください。
なお、社労士の学習を全体像から見直したい方は社労士の学習ロードマップも、あわせてご活用ください。あなたに合った一歩が見つかることを願っています。
社労士試験にはスキマ時間を有効活用できるオンライン講座がおすすめ
これから社労士資格を目指す方のなかには、以下のような悩みや不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
- 独学でも大丈夫? それともスクールに通学しないと無理?
- 仕事が忙しいけど、本当に勉強を継続できるだろうか?
- 受験のためにあまり費用はかけられないけど大丈夫?
上のような方におすすめなのが、スマートフォンに対応した動画講義を配信するオンライン通信講座です。
スマホ1台あれば時間や場所を選ばず勉強できるので、通学や通勤時間などのスキマ時間を十分に有効活用できます。
質が高いにも関わらず価格(料金)もこなれてきており、通学講座よりずっと安く済ませることが可能です。
スケジュールの作成や活用が出来る機能や質問の制度などサポートが充実している講座も多く、一般の独学に比べ資格の取得について非常に大きなアドバンテージになることは間違いありません。
なによりベテラン講師による、とてもわかりやすい講義を何度でも何回でも見返すことができるので、スムーズに実力アップできます。
気になる方は、以下の社労士通信講座おすすめランキングや評判・口コミの記事をチェックされてみてはいかがでしょうか。
