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【無料あり!】社労士の試験対策でおすすめのアプリ6選!【2024年向け最新版】

社労士の試験対策でおすすめのアプリ

近年、スマートフォンやタブレットが日常的に使われるようになり、アプリで資格取得のの勉強をすることも珍しくなくなりました。

社労士試験用のアプリも数多く出されているため、非常に便利な一方で、「自分には、どれが合うのか分からない・・・」という意見も多くあります。

そこで、この記事では、

  • スマホアプリで社労士の試験勉強をするメリット
  • アプリの選び方のポイント
  • おすすめアプリ6選

などについて説明しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

また、社労士試験の「最速合格勉強法」について、クレアールが、受験ノウハウの詰まった市販の書籍を、今だけ【0円】無料でプレゼント中です。

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スマホアプリで社会保険労務士(社労士)の試験勉強をするメリット!

場所を選ばずに試験勉強ができる

場所を選ばずに試験の勉強ができるのは、社会保険労務士(社労士)のアプリの大きなメリット!

電車やバスの通勤時間にも、1台のスマホさえ持っていればアプリを起動して勉強できますよ。

「電車やバスの中で社会保険労務士(社労士)のテキストを開くのはちょっと…」と戸惑っている方はいませんか?

しかし、スマホアプリなら全く違和感がありませんので、自分の好きなタイミングでスキマ時間を有効活用して知識を頭に入れられます。

仕事が忙しくて中々社会保険労務士(社労士)の試験勉強の時間を確保できないビジネスマンも、スマホアプリを有効活用してみてはいかがでしょうか。

重いテキストを持ち運ばなくて良い

スマホアプリをダウンロードしていれば、社会保険労務士(社労士)の重いテキストを持ち運ぶ必要がありません。

テキストや問題集を自宅に置きっぱなしでも、アプリがあれば外出先で社会保険労務士(社労士)の試験勉強に取り組めます。

  • 自宅では専用のテキストや問題集、過去問を使って対策する
  • 外出先ではスマホアプリで知識をインプットする

上記のスタイルで社会保険労務士(社労士)の試験対策をすれば、効率良く合格を目指せるわけです。

社会保険労務士(社労士)のスマホアプリの選び方で押さえておきたいポイント!

スマホを活用して効率良く勉強したい方のために、社会保険労務士(社労士)のアプリの選び方で押さえておきたいポイントをいくつか挙げていきます。

  • 操作性が良くてサクサクと問題を進められる
  • 十分な量の練習問題や過去問が収録されている
  • 問題と解答に加えて、一つひとつに解説が付いている

社会保険労務士(社労士)のテキストや問題集と一緒で、スマホアプリも選び方が大切です。

とは言え、無料でダウンロード&インストールできるアプリであれば、とりあえず試しに使ってみても良いでしょう。

アプリの操作性に関しては実際に使ってみないとわからない部分がありますので、社会保険労務士(社労士)の勉強に向いているのかどうか確かめてみてください。

【無料あり!】社会保険労務士(社労士)の試験対策でおすすめのアプリ6選!

ここからは社会保険労務士(社労士)の試験対策で使いたいおすすめのアプリを6つ紹介していきます。

中には無料のアプリもありますので、社会保険労務士(社労士)の資格取得を目指している方は参考にしてみましょう。

1位:スタディング 社会保険労務士講座

スタディングは、受講者累計200,000人を突破している人気のオンライン講座です。

社会保険労務士(社労士)を目指している方のためのオンライン講座も用意されています。

自宅でも外出先でもスキマ時間を使って学びたい方は、スタディング 社会保険労務士講座のスマホアプリを使いましょう。

スタディング 社会保険労務士講座のスマホアプリには、次の便利なツールや機能が搭載されています。

  • オンラインおよびオフライン(ダウンロード)の環境下で、高品質な動画講座をいつでもアプリで視聴できる
  • テキスト、一問一答のスマート問題集、セレクト過去問、総まとめ講座まで、すべてアプリから閲覧できる
  • 間違った問題だけを解ける復習モードで苦手な分野をしっかりと克服できる
  • 社労士試験を第1回から50年分の出題実績を分析して講義やテキスト・問題集に反映している
  • 最適な勉強順を提案する学習フローやスケジュール管理機能、受験仲間SNSなど、アプリならではの機能も充実

スタディング社労士講座は、1つのパッケージでスマホ学習(アプリ)とPC学習(WEB)の両方が入っているので、自宅での学習にも問題ありません。

何より、「アプリが補助的ツールではなく、アプリだけで全ての学習ができる先進のEラーニングシステム」を採用している点が独自のウリですね。

さすがにスタディングは有料ですが、無料でアプリを試せますので、まずは試しに使ってみては如何でしょうか。

=>スタディング 社労士アプリの無料お試しはこちら(公式ページへ)

 

1万円の合格お祝い金も用意されていますし、スタディングの通信講座とアプリを併用して社会保険労務士(社労士)の試験合格を目指すことは、非常にコスパ・タイパが高いといえうるでしょう。

※スタディング社労士講座の口コミ・評判は以下をチェックしてみてください。

スタディング社労士講座で合格できる?評判・口コミ
スタディング社労士講座で合格できる?評判・口コミやデメリットも解説! <人気講座ランキング(上位3社)> 第1位 スタディング:高品質なのに業界最安価格:46,800円~ 第2位 フォー...

 

2位:フォーサイト社労士講座

フォーサイトは、受講者累計36万人を超える、実績のあるオンライン通信教育会社です。

1993年の創業から約30年の歴史を持ち、現在の通信教育会社の中では非常に信頼性の高い会社です。

現在はWebやアプリでの通信教育に力を入れていますが、「アプリ対応の講座であっても冊子版(紙)のフルカラーテキストも付属」というこだわりがあり、さすが実績ある会社といったところです。

フォーサイト 社労士講座のスマホアプリには、次の便利なツールや機能が搭載されています。

  • オンラインおよびオフライン(ダウンロード)の環境下で高品質な動画講座をいつでもアプリで視聴できる
  • リアルの講師だけでなく、Vtuberのような「バーチャル講師」による講義も視聴できる
  • テキストや過去問題集はPC版・アプリ版に加え、冊子(紙)版も付属
  • ゲーム感覚で解ける一問一答、学習プラン作成、スケジュール管理など最新のEラーニングアプリ「ManaBun(まなぶん)」が使える
  • 定期的に実施される、ライブ配信講義「eライブスタディ」にアプリで参加できる

スタディングと同じく、フォーサイト社労士講座も、1つのパッケージでスマホ学習(アプリ)とPC学習(WEB)の両方が入っているので、自宅での学習にも問題ありません。

冊子版(紙)のフルカラーテキストも付属するので、「自宅で学習する時は、落ち着いて机について紙のテキストを読みたい」というニーズにも十分応えられます。

さらに、「業界初! Vtuberのようなバーチャル講師による動画講義も受講できるという点が非常にユニーク。

バーチャル講師『真田アカネ講師』による動画講義は決してオマケではなく、すべての講義がリアル(人間の講師による講義)とバーチャル講義の2つから選んで視聴できるのです。(1つのパッケージで、2種類の講義どちらも視聴できます)

スタディングより若干割高な分、ランキング2位としましたが、アプリ環境だけでなく、楽しくて高品質な講義やフルカラーテキスト付属など、現時点では、もっとも完成されたオンライン講座であることは間違いないでしょう。

フォーサイト公式ページにて、無料で最新Eラーニングシステム「ManaBun(まなぶん)」を試せますので、まずは使ってみては如何でしょうか。

=>フォーサイト 社労士アプリ「ManaBun(まなぶん)」の無料お試しはこちら(公式ページへ)

 

※フォーサイト社労士講座の口コミ・評判は以下をチェックしてみてください。

フォーサイト社労士講座の評判・口コミ
フォーサイト社労士講座の評判・口コミ!本当に合格できるのかメリットやデメリットも解説! この記事では、フォーサイト(foresight)の社労士通信講座について、お伝えします。 フォーサイトは運営歴30年以上と...

 

3位:資格の大原 社労士トレ問

資格の大原 社労士トレ問は、有料の社会保険労務士(社労士)の試験対策に繋がるアプリです。

資格取得や就職をサポートする専門学校の資格の大原から提供されているアプリですので、ユーザーから確かな評価を獲得しています。

資格の大原 社労士トレ問の問題は、「択一式トレーニング問題集」「一問一答式問題」「組み合わせ問題」「個数問題」と多彩です。

しかも、下記のようにアプリの中でも問題数の多さがずば抜けています。

  • 341問の「労働基準法」
  • 140問の「労働安全衛生法」
  • 213問の「労働者災害補償保険法」
  • 313問の「雇用保険法」
  • 213問の「労働保険料徴収法」
  • 313問の「労働に関する一般常識」
  • 437問の「健康保険法」
  • 381問の「国民年金法」

問題数の多さに加えて、資格の大原 社労士トレ問は毎回異なる順番で解答できるシャッフル機能や、問題を色分けグルーピングできる理解度機能など非常に便利です。

アップデートによる法改正にも対応していますので、社会保険労務士(社労士)のアプリを探している方は資格の大原 社労士トレ問を利用してみましょう。

4位:社労士 過去試験対策 問題集 社会保険労士

「社労士 過去試験対策 問題集 社会保険労士」は、iPhoneやiPad専用のスマホアプリ!

スキマ時間に勉強や復習に取り組むことで、社会保険労務士(社労士)の試験の合格率をアップできます。

以下では、「社労士 過去試験対策 問題集 社会保険労士」のおすすめポイントをいくつか挙げてみました。

  • 「LEVEL1」「LEVEL2」「LEVEL3」と難易度別で社労士の問題演習ができる
  • 間違えた問題だけを復習する「ミス問題」やしおりボタンを押した問題だけを復習する「チェック問題」など復習機能が充実している
  • 気になる問題や苦手な問題をブックマークし、制限時間ありで実践的な演習ができる

スマホアプリならではの便利な機能が多彩ですので、「社労士 過去試験対策 問題集 社会保険労士」の利用も選択肢の一つに加えてみてください。

5位:社労士 一問一答

「社労士 一問一答」は、ユーキャンからリリースされている社会保険労務士(社労士)の試験対策のアプリです。

資格取得の通信講座の中でもユーキャンは人気で、「プロのトレーナーが在籍している」「添削や電話コーチングを受けられる」といったメリットがあります。

そんなユーキャンのアプリですので、「社労士 一問一答」はおすすめです。

「社労士 一問一答」には、次の機能が備わっています。

  • 試験に完全対応した「これだけ!一問一答集」がアプリになった
  • 本試験で繰り返し問われる重要事項だけを厳選して問題を解ける
  • 暗記項目の確認や横断的な知識整理にピッタリなまとめページが付いている

iPhoneとAndroidの両方でダウンロードできますので、スマホを使ってスキマ時間に社会保険労務士(社労士)の勉強を進めてみてください。

6位:資格スクエアの社労士試験問題集

資格スクエアは、独自のSQUAREメソッドに基づいた勉強法を提供しているサービスです。

今までの予備校や通信教育、Eラーニングとは異なる勉強法で注目を集めています。

資格スクエアから提供されている社労士試験問題集は、社会保険労務士(社労士)のためのアプリ!

iPhoneとAndroidの両方に対応し、無料でダウンロードして社会保険労務士(社労士)の試験対策を始めることができます。

他のアプリとは違う資格スクエアの社労士試験問題集の強みをいくつか見ていきましょう。

  • 択一WEB問題集をスキマ時間に解いて知識のアウトプットができる
  • 実際の社労士試験の過去問に出題された問題をあなたの理解度に合わせてピックアップして出題してくれる
  • 「脳科学のデータ」「受講生のデータ」「合格者のデータ」を用いて勉強効率を高めている

択一式試験の対策を効率良く進めたい方に、資格スクエアの社労士試験問題集は向いていますね。

一問一答の問題集に匹敵するアプリですので、社会保険労務士(社労士)の合格を目指している方は一度ダウンロードしてみてください。

社会保険労務士(社労士)のアプリの正しい使い方!

オンライン通信講座の進化形である有料アプリ(スタディングやフォーサイトなど)は、アプリ自体がEラーニングシステムになっており、「学習フロー」や「学習プラン作成」、「スケジュール管理」などの機能が充実しています。そのため、アプリを使った勉強方法に迷うことはありません。

一方、無料アプリの場合は、そういう訳にはいきません。ここでは、社会保険労務士(社労士)の試験合格を目指している方のために、無料のスマホアプリの正しい使い方を解説していきます。

  • 間違えた問題だけを何度も繰り返し解き、苦手な分野を克服する
  • 通勤時間や職場の休憩時間などスキマ時間に勉強を積み重ねる
  • 「テキスト」⇒「過去問」⇒「テキスト」の流れで攻略する

とにかく苦手な問題を繰り返し解いたり、ちょっとした時間を有効活用したりするのはスマホアプリの使い方で押さえておきたいポイントです。

仕事で忙しい方は社会保険労務士(社労士)の勉強の時間を確保するのが難しいので、スマホアプリを有効活用しましょう。

社会保険労務士(社労士)のアプリのデメリット…

自分の好きな時間に学習できる社会保険労務士(社労士)のアプリは便利です。

しかし、有料のアプリは別ですが、無料のアプリを使った学習には次のデメリットがありますので注意しましょう。

  • あくまでも細切れの時間に勉強するのがメインで、社労士試験の膨大な範囲をカバーするのは難しい
  • 社労士のテキストや参考書、問題集と比べると学習すべき内容(コンテンツ)が足りない

スマホアプリだけで社会保険労務士(社労士)の試験に合格するのは無理がありますので、無料アプリの場合は副教材的なポジションとして認識してください。

まとめ

以上のように、外出先で社会保険労務士(社労士)の試験勉強を進めたい方には、スマホアプリの使用がおすすめ!

「資格スクエアの社労士試験問題集」や「資格の大原 社労士トレ問」など、人気のアプリは数多くリリースされています。

テキストや問題集だけではなく、スマホアプリも併用して社会保険労務士(社労士)の試験対策を行ってみてください。