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中小企業診断士試験

【廃止】中小企業診断士の得点開示(点数開示)!情報開示請求で自分の得点を知る方法!

中小企業診断士二次試験 情報開示請求

※令和4年度より、以下のとおり2次試験受験者全員に科目毎の得点が通知されるようになりました。そのため、情報開示請求は不要となります。

5.第2次試験の筆記試験にかかる得点の通知について 令和4年度から、第2次試験の筆記試験の全科目を受験した方に対して、科目ごとの得点を通知します。通知の発送日は次のとおり予定しております。 ・口述試験を受ける資格を得た方:令和5年2月1日(水) ・口述試験を受ける資格を得られなかった方:令和5年1月16日(月)

引用:令和4年度中小企業診断士第2次試験案内

※以下は、従前の開示請求手続きに関する説明です。

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これまで、中小企業診断士の二次(2次)試験では採点基準や模範解答が公開されず、さらには受験結果の得点までも非公開でした。

そのため、

「何が正解か分からない」

「どのように勉強してよいか分からない」

と、多くの受験生を悩ませてきました。

また、資格予備校によって、様々な解法の方法論が唱えられ、混乱する受験生もいます。

しかし、現在では「情報開示請求(得点開示請求)」をすることにより、中小企業診断士2次試験の得点が開示されるようになりました。

今回の記事では、開示されるようになった経緯や、情報開示請求のやり方について説明します。

※1次試験の得点の開示も可能です。開示請求時に送る「保有個人情報開示請求申請書」(後述)の「試験区分」の項目で、請求したい区分にマークすればOKです。

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中小企業診断士二次試験の得点は、情報開示請求(得点開示請求)で教えてもらえます!

中小企業診断士試験の二次試験は、不合格者のみ、成績区分が通知されるだけだった

これまでは、中小企業診断士二次試験の合格者には、得点に関する情報は一切公開されませんでした。

一方、不合格者の方には、不合格通知とともに事例Ⅰ~Ⅳまでの科目ごとの成績区分が「A・B・C・D」の4区分でのみ通知されていました。ちなみに、この区分は正確には「事例ごとに以下4つの区分によって分類された得点区分」という名称であり、それぞれの意味は以下のとおりです。

A:60%以上

B:50%以上60%未満

C:40%以上50%未満

D:40%未満

ただ、これだけではよく分からない、という感じですよね。

合格でも不合格でも得点を知ることができるようになった!

現在では、中小企業診断士二次試験の合格発表後、「個人情報の保護に関する法律」に基づき、情報開示請求ができるようになりました。

具体的には、郵送で請求するための書類を送ることにより、各科目の得点を開示してもらえます。

この情報公開請求により、合格者も不合格者も

・事例ごとの得点

・事例ごとの成績区分

を知ることができます。

なぜ、中小企業診断士二次試験の得点を知ることができるようになったのか?

この情報公開請求の手法は、当初、中小企業庁や中小企業診断協会から発表されたものではありませんでした。

なんと、中小企業診断士2次試験を受験した弁護士さんが、2015年に、自身で中小企業診断協会などに個人情報の開示を請求したところ、開示されたそうです。

その後、その弁護士さんはブログに情報公開の経緯を書き、中小企業診断士2次試験の受験生に広く知られるようになったみたいです(笑)

なお、情報公開請求ができるのは直近5回の試験までですから、「自分の得点を知りたい!」という方は、お早めに手続きをどうぞ。

中小企業診断士二次試験 情報開示請求(得点開示請求) やり方

情報公開請求のために、基本的に必要なものは以下4点です。揃ったら、中小企業診断士協会に郵送で請求を行います。

・保有個人情報開示請求申請書

・本人確認のための書類のコピー(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)

・住民票の写し(開示請求前30日以内のもの)

・返信用封筒・切手(392円分:定形郵便82円+簡易書留310円)

必要な費用は、郵送費用(簡易書留の場合、定形郵便82円+簡易書留310円)392円+住民票200円+返信切手392円ほどになります。

その他、詳細は下記の中小企業診断士協会ホームページのFAQで確認してください。

=>中小企業診断協会公式サイト 試験に関するよくある質問(FAQ)

※Q&Aの最後の項目です。

中小企業診断士二次試験は、絶対評価なのか?、相対評価なのか?

以上の手続きで、無事、中小企業診断士二次試験の得点が開示されることになります。

しかし、ここで一つ疑問が・・・。

というのも、これまで、

「中小企業診断士二次試験は、上位20%程度を合格とする相対評価である」

と噂されてきました。

しかし、得点が公表されるからには、「絶対評価なのではないか」という疑問が生じます。

このあたりのことは、試験実施元の中小企業診断協会が公開していないので真実は分かりません。

ただし、情報開示請求を行って得点を開示された方の話を聞いてみると、

「思っていた得点とかなり違う」

という感想が非常に多いです。このことから、

「相対評価を実施後、合格者だけが平均60点以上になるよう、得点を調整しているのではないか」

という推測が成り立ちます。

しかし、この推測を証明することは難しそうです。実際は、どうなのでしょうか?

中小企業診断士二次試験 情報開示請求で、自分の得点を知る方法 まとめ

いかがでしたか?

中小企業診断士二次試験の情報開示請求ができるようになった経緯や、そのやり方について説明してきました。

これまで、

「どのような解答が評価されているのか、よく分からない」

と言われてきた中小企業診断士二次試験ですが、今後は、合格者の再現答案と得点を突き合わせることにより、高得点を取るための解答への分析も進むことでしょう。

しかし、情報開示請求の手続きはちょっと面倒です。どうせ開示するのであれば、合格発表時に受験者全員に得点を開示するようにしてもらえるとありがたいと思います。

中小企業診断協会の方、ぜひご検討くださいませ!

中小企業診断士二次試験の対策と勉強法については、以下の記事をどうぞ!

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