「資格の大原の行政書士講座って、実際の評判はどうなの?」「大手だから安心そうだけど、料金が高そうで踏み切れない……」――行政書士の講座選びで大原が気になっているあなたは、いま、こんな気持ちで口コミを探しているのではないでしょうか。
結論から言えば、大原の行政書士講座は「費用をかけてでも、分かりやすい講師と手厚いサポート、通学もできる安心感の中で着実に進めたい人」に向いた講座です。一方で、とにかくコストを抑えたい・スマホ完結で効率重視という人には、オンライン専業の通信講座のほうが合うこともあります。
この記事では、受講を検討しているあなたが後悔しない判断をできるよう、大原の良い評判・悪い評判の両面、講座の概要(短時間講義の「パススル行政書士」など)、料金とコース、合格実績の正しい見方、そして伊藤塾・TAC・スタディング・フォーサイトとの比較軸まで、一つずつ整理していきます。なお料金や合格実績は年度で変わりますから、最終的な数字は必ず公式サイトで最新を確認してくださいね。
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結論|大原の行政書士講座はこんな人に向いている(評判の要点を先に)
口コミをたくさん読み込む前に、まず評判の「要点」を先にお伝えします。あなたが大原に向いているかどうかは、実はこの段階でだいたい見当がつくからです。
良い評判の核は、大きく3つです。ひとつは、持田講師に代表される講師の分かりやすさ。「説明が丁寧で、初学者でもついていけた」という声が多く聞かれます。ふたつめは、創業65年を超える大手ならではの安心感。教材・カリキュラムが体系立っていて、最新の試験傾向にもしっかり対応しています。みっつめは、質問回数無制限・自習室開放といった手厚いサポート。通学できる校舎があるのも、大手スクールの強みです。
一方で、気になる評判の核も正直にお伝えします。最大のポイントは、やはり受講料です。オンライン専業校が数万円台で受けられる中、大原のフルコースは十数万円台になることもあり、価格だけを見ると割高に感じる人もいます。また、大原はもともと簿記・会計に強い老舗で、「行政書士は主力分野ではないのでは?」という見方をする人もいます。
ここまでを踏まえると、結論はこうです。大原が向いているのは、「お金をかけてでも、分かりやすい講師・手厚いサポート・通学の安心感の中で、着実に合格をめざしたい人」。逆に、とにかく費用を抑えたい・スマホ一台で効率よく進めたいという人は、後ほど紹介するオンライン専業校(スタディングやフォーサイトなど)も合わせて検討したほうが、納得のいく選択ができるはずです。
なお、「行政書士はやめたほうがいい」という声を目にすることもありますが、これは試験の難しさや勉強量の多さからくる一般論で、向き不向きは人それぞれです。大切なのは、自分に合う学習環境を選んで、最後まで走り切ること。その判断材料として、この先を読み進めてみてください。
資格の大原 行政書士講座の概要(パススル・短時間講義など)
評判の中身に入る前に、「大原の行政書士講座とはどんな講座なのか」を押さえておきましょう。土台を知っておくと、口コミの一つひとつが「自分にとってどういう意味を持つか」が見えやすくなります。
大原はどんなスクールか
資格の大原は、TAC・LECと並ぶ大手資格スクールです。もともとは「大原簿記学校」という名称で、簿記・会計に強いスクールとしてスタートしました。創業から65年以上の歴史があり、現在では行政書士をはじめ、社会保険労務士・税理士・公務員試験など、多くのビジネス資格指導に進出しています。長年の指導ノウハウと全国の校舎網は、やはり大手ならではの強みと言えるでしょう。
学習スタイル:講義→デジタルテキスト→Web問題集の反復
大原の行政書士講座の基本的な学習サイクルは、「講義動画で理解する → デジタルテキストで知識を整理する → Web問題集でアウトプットする」という流れです。この反復で、インプットと復習・アウトプットをバランスよく回していきます。学んだ内容をその日のうちに問題で確認し、間違えたところを復習する――この小さなサイクルの積み重ねが、合格につながる王道の学習方法です。スマホやタブレットでも学習できるため、通勤時間や家事の合間といったスキマ時間を活用しやすいのが特徴です。約3,000問を収録したスマホアプリ「トレーニング問題集」は、解答の解説まで手元で確認でき、使い勝手の良さで評判です。法律をはじめて学ぶ入門者でも、講義で理解した内容をすぐ問題で試せるため、知識が定着しやすい設計になっています。
短時間講義のオンライン講座「パススル行政書士」とは
近年の大原の主力オンライン講座が、「パススル行政書士」です。1動画あたり5分~10分というコンパクトな講義に凝縮されているのが最大の特徴で、「まとまった時間が取れない社会人でも、少しずつ進めやすい」と人気を集めています。デバイス一つで講義・デジタルテキスト・Web問題集が完結するため、場所や時間を選ばず学習できます。
なお、以前あった「行政書士30」という短時間講義コースは、近年このパススルに一本化される流れにあります。コース名や内容は改定されることがあるので、申し込み前には必ず公式サイトで最新のラインナップを確認してください。
通学とWeb通信の選べる学習環境
大原のもう一つの強みが、「通学」という選択肢があることです。オンライン専業校にはない、教室で講師の授業を受けられる環境や、全国の校舎の自習室を使える点は、「家だと集中できない」「対面で質問したい」という人にとって大きな魅力です。Web通信なら自分のペースで、通学なら強制力と臨場感の中で――自分の性格や生活スタイルに合わせて学び方を選べるのは、大手ならではのメリットです。
大原 行政書士講座の良い評判・口コミ
ここからは、実際の評判を良い面・悪い面の両方から見ていきます。まずは、受講生から多く聞かれる「良い評判・口コミ」からです。
持田講師など、講師の指導力が高い
大原の良い評判で必ずと言っていいほど挙がるのが、講師の分かりやすさです。なかでも、首都圏の各校を担当してきた持田 祐次講師は、メリハリのある講義と重点箇所を絞った解説で定評があり、「持田先生の講義が受けたくて大原を選んだ」という声もあるほどです。法律をはじめて学ぶ人でも、用語の説明から丁寧に積み上げてくれるため、「独学では挫折しそうな民法や行政法も、講義のおかげで理解できた」という口コミが目立ちます。
大手ならではの教材・カリキュラムの充実
「教材が体系立っていて、何をどの順番でやればいいか迷わなかった」というのも、大原ならではの良い評判です。テキストは経験豊富な講師陣が自ら作成し、最新の試験傾向や法改正にもしっかり対応しています。インプット講義から過去問演習、答練、模試まで、合格に必要な教材が一通り揃っているため、「教材選びで悩む時間を、勉強そのものに充てられた」と感じる人が多いようです。
短時間動画でスキマ時間に学習しやすい・模試で実力を確認できる
パススルの「1動画5~10分」というコンパクトさは、忙しい社会人から高い評価を得ています。「電車の中で1テーマ、昼休みに1テーマと、細切れの時間で着実に進められた」という声は、口コミの定番です。また、全国統一公開模擬試験などのアウトプット機会が用意されているため、「本番前に自分の弱点と立ち位置を客観的に把握できた」という点も、大手ならではの安心材料として挙げられています。
質問回数無制限・自習室開放などの手厚いサポート
サポート体制の手厚さも、大原の良い評判の柱です。メール・電話などで質問の回数は無制限。通学生であれば、校舎で講師に直接質問することもできます。さらに、全国の校舎の自習室を無制限に利用できる点は、「家だと集中できないタイプの自分には本当にありがたかった」と高評価です。
通学で学べる安心感・モチベーション維持
そして、オンライン専業校にはない「通学できる」という安心感。決まった時間に教室へ通うリズムができることで、「一人だと続かない自分でも、最後までモチベーションを保てた」という声があります。同じ目標を持つ受講生と同じ空間で学べることは、長い受験勉強を乗り切るうえで、想像以上に大きな支えになります。
大原 行政書士講座の悪い評判・気になる口コミ
どんなに評判の良い講座でも、合わない人はいます。メリットだけでなくデメリットも知っておくことが、後悔しない講座選びの近道です。ここでは、あなたが申し込んでから「思っていたのと違った」と後悔しないよう、悪い評判・気になる口コミも正直にお伝えします。
受講料が高い
最も多い不満が、やはり「料金が高い」という声です。スタディングやフォーサイトといったオンライン専業校が数万円台で受講できるのに対し、大原のフルコースは十数万円台になることもあります。「内容には満足しているけれど、もう少し安ければ……」という、価格に関する口コミは少なくありません。費用を最優先するなら、大原は割高に感じられる可能性があります。
講師によって分かりやすさにバラつきがある
持田講師の評判が高い一方で、「担当講師によって、分かりやすさに差を感じた」という声もあります。大手で講師の数が多いぶん、相性の良し悪しが出やすいのは事実です。可能であれば、申し込み前に無料のサンプル動画や体験講義を視聴して、講師との相性を自分の目で確認しておくと安心です。多くのスクールが無料の体験講義や資料請求を用意していますから、こうしたお試しの機会は遠慮なく活用しましょう。
テキストが分厚い・映像が実講義の録画中心という声
「教材が充実している」という長所は、裏を返せば「テキストが分厚く、学習量が多い」という負担にもなります。「分量に圧倒されて、最初は何から手をつけていいか戸惑った」という口コミもありました。また、映像講義については「実際の教室講義を録画したもので、スタジオ収録に特化した他社のスマホ動画と比べると、やや見づらいと感じた」という声もあります(パススルのように専用に作られた短時間講義は、この点が改善されています)。
会計資格の老舗で、行政書士は主力分野ではないという見方
最後に、「大原はもともと簿記・会計に強い予備校で、行政書士は本流ではないのでは?」という見方をする人もいます。「大原学園はやばいって本当?」といった検索が見られるのも、こうした漠然とした不安の表れでしょう。ただ、これは講座そのものの質が低いという話ではなく、ブランドイメージの問題です。長年の指導実績と充実した教材を踏まえれば、過度に心配する必要はありません。とはいえ、後述する合格実績の「見方」とあわせて、冷静に判断したいところです。
大原 行政書士講座の合格実績・合格率はどう見る?
講座選びで多くの人が気にするのが「合格率」です。ただ、大原の合格実績については、数字の「見方」を知っておくことがとても大切です。ここを誤解すると、講座の評価を見誤ってしまいます。
大原は合格率を非公表=累計の合格実績を公表するスタイル
まず押さえておきたいのは、大原は行政書士講座の「合格率」を公表していないという点です。その代わりに、受講生への調査をもとにした合格実績(人数)を発表してきました。「さすが大手」と思える数字が並ぶ年もありましたが、近年は合格者数の公表自体を控え、合格者の声を公式サイトで紹介する形に切り替えています。直近の合格実績がどうなっているかは、年度によって変わりますので、必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
合格率と合格実績(人数)は別物
ここで大事なのが、「合格者数(人数)」と「合格率」は別の指標だということです。たとえば「累計◯◯名合格」という人数が大きくても、それは何人が受講した結果なのか(分母)が分からなければ、合格率は計算できません。逆に、人数が少なく見えても、受講生が少なければ率としては高いこともあります。
つまり、合格者数の多寡だけで講座の良し悪しを判断するのは早計です。実績はあくまで参考材料の一つと捉え、講師の分かりやすさ・教材・サポート・自分との相性といった「中身」で選ぶのが、後悔しない選び方です。
行政書士試験の制度を正しく押さえる(合格基準3要件)
合格実績を読み解くうえで、土台となる行政書士試験の制度も正しく理解しておきましょう。ここを知っておくと、各講座が「どこに力を入れているか」も見えてきます。
行政書士試験は、300点満点です。内訳は、法令等科目が244点(46問)、基礎知識科目が56点(14問)。出題形式は、5肢択一式が1問4点、多肢選択式が1問8点、そして記述式が1問20点(3問で合計60点)となっています。
そして合格するには、次の3つの要件をすべて満たす必要があります。
- ①法令等科目で122点以上(満点244点の50%)
- ②基礎知識科目で24点以上
- ③総得点で180点以上(300点満点の60%)
この3つは、1つでも基準を下回ると不合格(足切り)になります。総合点が180点を超えていても、基礎知識が24点に届かなければアウト、という仕組みです。だからこそ、特定の科目に偏らず、バランスよく得点する戦略が欠かせません。
2024年度改正:「一般知識」から「基礎知識」へ
なお、2024年度の試験から、それまでの「一般知識等」科目が「基礎知識」へと変更されました(14問・56点という配点は変わりません)。古い情報源では「一般知識」という旧名称のまま解説しているものもあるので、講座や教材を選ぶときは、この最新の制度に対応しているかを一つの目安にすると良いでしょう。
合格率は年度で変動=公式で時点確認を
行政書士試験全体の合格率は、年度によって変動します。最新の数値は、行政書士試験研究センター(gyosei-shiken.or.jp)などの公式情報で、その都度確認するのが確実です。合格率や合格実績は「断定された数字」として鵜呑みにせず、必ず一次情報にあたる――この姿勢が、講座選びでも合格後の実務でも、あなたを助けてくれます。
大原 行政書士講座の料金・コースと割引制度
ここまで読んで「大原、いいかも」と思った人にとって、次に気になるのが料金でしょう。ただし、料金やコース構成は改定されることが多いため、ここで紹介する内容はあくまで目安として捉え、申し込み前には必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。
主なコースと料金の目安
大原の行政書士講座には、初学者向け・経験者向け、そして通学・Web通信といった複数のコースが用意されています。近年の主力であるオンライン講座「パススル行政書士」は、Web通信で短時間講義に凝縮されたコースで、比較的手の届きやすい価格帯(おおむね数万円台)に設定されています。一方、通学を含むフルパッケージのコースは、十数万円台になることもあります。
なお、初めて大原を利用する場合は、別途入学金が必要になることがあります。コースによって金額も条件も変わりますので、「自分が受けたいコースは、結局いくらかかるのか」を、公式の最新情報で必ず確認しましょう。
教材費・模試代・直前対策まで含めた「総費用」で考える
料金を比べるときのコツは、講義料だけでなく「総費用」で見ることです。基本の受講料に加えて、模試代や直前対策の教材費が別途かかる場合もあります。「思っていたより総額がかさんだ」とならないよう、申し込み前に、自分が必要とする教材・模試・サポートがどこまで含まれているかをチェックしておきましょう。
教育訓練給付制度・各種割引を活用する
大原のコースには、一般教育訓練給付制度の対象となるものがあります。条件を満たせば受講料の一部が支給されるため、対象かどうかは必ず確認したいポイントです。また、再受講割引・再受験割引・大学生協割引などの割引制度や、時期によってはキャンペーンが用意されていることもあります。「使える制度はすべて使う」つもりで、公式サイトをよく見ておきましょう。
他社と料金で比較してみる
大原の料金が「高いのか・妥当なのか」は、他社と並べてみると判断しやすくなります。主要な行政書士講座の受講料を比較した表を用意しましたので、参考にしてください。
| スクール(企業) | 講座/コース | 受講料 |
| スタディング | 合格コース(スタンダード) | 44,000円 |
| フォーサイト | バリューセット1 | 54,800円 |
| クレアール | カレッジスタンダードコース | 125,000円(キャンペーン中は51,250円) |
| ユーキャン | 行政書士講座 | 63,000円 |
| アガルート | 入門総合ライトカリキュラム | 160,160円 |
| TAC | プレミアム本科生 | 189,000円 |
| 伊藤塾 | 合格コース本科生 | 228,000円 |
こうして並べてみると、行政書士の通信講座の受講料は、おおむね数万円台のオンライン専業校と、十数万円台の大手スクールに二極化している傾向が見えてきます(金額は年度や時期で変わるため、最新は各公式でご確認ください)。スタディングやフォーサイトのような数万円台の講座と比べると、大原は「高い側」に位置します。その差額は、通学環境や手厚いサポート、対面の安心感といった付加価値への対価――と考えると、納得感が出てくるのではないでしょうか。なお、行政書士通信講座おすすめ比較の記事でも各社を整理していますので、あわせてご覧ください。
大原と他社(伊藤塾・TAC・スタディング・フォーサイト)を比較するなら
「大原は良さそうだけど、他と比べてどうなの?」という疑問は当然です。ここでは、あなたが自分の優先順位で選べるよう、主要な他社との比較軸を整理します。
大手通学型との比較:伊藤塾・TAC(・LEC)
大原と同じ「大手・通学もできる」タイプの代表が、伊藤塾とTACです。「TACと大原、どちらがいい?」という質問は本当によく聞かれますが、結論を言えばどちらも実績ある大手で、決め手は講師との相性と料金・通学環境です。法律系に強い伊藤塾、簿記・会計に強い大原、幅広い資格を扱うTAC・LECと、それぞれ成り立ちが違うため、「どの講師の講義が自分に合うか」をサンプル動画で見比べるのが一番の近道です。各社の評判は、伊藤塾 行政書士講座の口コミ・評判やTAC 行政書士講座の口コミ・評判の記事も参考にしてください。
オンライン専業校との比較:スタディング・フォーサイト(・アガルート)
費用とスキマ時間学習を最優先するなら、オンライン専業校が有力候補です。スタディングやフォーサイトは数万円台という低価格で、スマホ一台で講義から問題演習まで完結し、効率的に学習を進められます。アガルートのように、合格すると受講料の全額返金やお祝い金がもらえる合格特典を用意している講座もあります(特典の内容・条件は年度で変わるため、申込前に公式で必ず確認してください)。「校舎は使わない」「とにかく効率重視」という人には、こうしたオンライン専業校のほうが満足度が高いことも多いでしょう。詳しくは、スタディングの口コミやフォーサイトの口コミもご覧ください。
あなたの優先順位で選ぶ判断軸
結局のところ、講座選びは「何を最優先するか」で決まります。
- 費用を抑えたい → スタディング・フォーサイトなどオンライン専業校
- 通学・対面サポートがほしい → 大原・伊藤塾・TAC など大手
- 講師の分かりやすさ重視 → サンプル動画で相性を確認(大原なら持田講師など)
- 手厚いサポート・自習室がほしい → 大原をはじめとする大手
この優先順位がはっきりすれば、「自分にとっての正解」は自然と絞られてきます。
独学という選択肢も
なお、「予算をできるだけ抑えたい」「自分のペースで進めたい」という人は、市販テキストでの独学という選択肢もあります。もちろん相応の自己管理が必要ですが、費用は最も抑えられます。独学を検討するなら、行政書士の独学テキスト おすすめの記事で、失敗しない教材の選び方を確認してみてください。
大原の行政書士講座は結局おすすめ?(管理人の評価・まとめ)
ここまで、大原の行政書士講座の評判・口コミを、良い面・悪い面の両方から見てきました。最後に、「あなたが選ぶべきか」を判断するためのポイントを整理します。
大原が向いている人
- お金をかけてでも、分かりやすい講師(持田講師など)の講義を受けたい人
- 質問回数無制限・自習室開放といった手厚いサポートがほしい人
- 通学できる安心感やモチベーション維持の環境を重視する人
- 大手の体系立った教材で、迷わず着実に進めたい人
大原が向かない人
- とにかく費用を抑えたい人(→ スタディング・フォーサイトなどオンライン専業校)
- スマホ一台で完結させて、効率よく学習したい人
- 校舎や通学環境を使う予定がない人
後悔しない講座選びのために
大原は、それなりの費用がかかる講座です。だからこそ、申し込む前に①公式サイトで最新の料金・コース・合格実績を確認し、②できればサンプル動画で講師との相性をチェックし、③他社(伊藤塾・TAC・スタディング・フォーサイトなど)と比較表を作ってから決める――この3ステップを踏むことを、強くおすすめします。十数万円の買い物を、口コミの印象だけで決めてしまうのは、もったいないですからね。
よくある質問(FAQ)
Q. TACと大原、どちらがいいですか? A. どちらも実績ある大手です。決め手は講師との相性・料金・通学環境なので、サンプル動画で見比べるのがおすすめです。
Q. 大原学園はやばいって本当ですか? A. 「やばい」という検索は、会計系の老舗で行政書士は主力ではないというイメージからくるものが多いようです。講座の質が低いという意味ではなく、長年の指導実績と充実した教材があります。
Q. 資格の大原の行政書士合格率は? A. 大原は合格率を公表していません。合格者数(人数)は年度で変動し、近年は公表を控えています。最新の状況は公式サイトでご確認ください。
Q. 大原の行政書士講座はアプリで学習できますか? A. はい。約3,000問を収録したスマホアプリ「トレーニング問題集」などがあり、スキマ時間のアウトプットに活用できます。
行政書士をめざす全体像を知りたいあなたへ
「そもそも行政書士って、どう勉強を進めればいいの?」という全体像から知りたい人は、行政書士 合格までの全体ロードマップもあわせてご覧ください。学習計画の立て方から科目別の対策まで、合格までの道のりが一枚の地図のように見えてきます。あなたの行政書士チャレンジが、納得のいく講座選びから始まることを願っています。
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