FP3級の難易度は?合格率や偏差値ランキングまとめ!

FP3級の難易度

今回は、ファイナンシャルプランナー3級(FP3級)の難易度と合格率について、お伝えします。

「FP3級って、実際どのくらい難しいの?」「合格率は高いと聞くけど、独学でも受かるの?」――お金の入門資格としてFP3級を検討しているあなたは、こんな疑問を持っているのではないでしょうか。

先に結論からお伝えします。FP3級は、国家資格(FP技能士)のなかでも入門級にあたり、合格率は学科・実技ともに高め(おおむね7〜8割前後で推移)です。国家資格のなかでは、比較的やさしい部類の試験だといえます。

ただし、合格率は実施団体(日本FP協会/きんざい)や試験回によって変動します。ですので、最新の数字は必ず公式サイトで確認するのが安全です。この記事でも、具体的な数字を挙げるときは「公式で確認してほしい」という前提で読み進めてください。

さらに、FP3級・2級の試験は、2025年(令和7年)にCBT方式(テストセンターのパソコンで受ける方式・通年受検)へ移行しました。これは受け方が大きく変わるポイントです。ただし級ごとの正確な実施状況や日程・申込方法は変わりうるため、受け方の詳細は必ず公式(日本FP協会・きんざい)の最新案内で確認してください。この記事でも後ほど整理します。

この記事では、FP3級の難易度を測りたいあなたに向けて、合格率の実態、偏差値で測れるのか、簿記3級・宅建との比較、必要な勉強時間、そしてCBT移行後の受け方までを、ひとつずつ整理していきます。読み終えるころには、「自分なら受かりそうか」の判断材料がそろっているはずです。

なお、FP資格全体の地図(3級から1級、AFP・CFPまでの位置づけ)を先に押さえておきたい方は、こちらのロードマップ記事もあわせてご覧ください。

FP|資格全体ガイドとFP3級の難易度・勉強法

また、国家資格(FP技能士)と民間資格(AFP/CFP)の違いなど、ファイナンシャルプランナーの資格の種類については、それぞれの資格の違いや詳細をまとめた記事を参考にしてください。

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

目次

FP3級の難易度・合格率はどのくらい?【結論:国家資格の入門級で合格率は高め】

ファイナンシャルプランナーの国家資格(技能検定)は、「3級」「2級」「1級」の3つにわかれています。このうち3級は、お金の知識を初めて学ぶ人を想定した入門レベルで、難易度はそれほど高くありません。

正式には「3級ファイナンシャル・プランニング技能士」といい、れっきとした国家資格です。一度取得すれば更新は不要で、有効期限もありません。お金の基礎知識を持っている証明として、長く使える資格だといえます。

ではFP3級の難易度は、どのくらいなのでしょうか。まずは合格率という、いちばんわかりやすい数字から見ていきましょう。

級別の合格率の目安(3級・2級・1級/最新は公式で確認)

FP技能検定の合格率を級ごとにざっくり整理すると、3級と2級・1級ではかなり差があります。傾向としては、次のようなイメージです。

  • 3級:高め(学科・実技ともおおむね7〜8割前後で推移)
  • 2級:学科・実技とも、試験回や実施団体によって変動
  • 1級:学科は数割程度まで下がることもあり、難関

3級は、受検(受験)した人のうち多くが合格している計算になります。難易度が低いことは、この数字からもおわかりいただけるのではないでしょうか。なお、FP3級には受検資格がなく、誰でも受験できる点も、挑戦しやすさの一つです。

ただし、ここで挙げた割合はあくまで「目安」です。FP3級の合格率は、実施団体(日本FP協会ときんざい)や試験回によって上下します。本記事で具体的な割合を一つに断定しないのは、年度や回でブレるためです。

正確な数字を知りたい場合は、両団体が試験回ごとに合格率を公表していますので、受検を考えている直近の回の合格率を、必ず日本FP協会(jafp.or.jp)またはきんざい(kinzai.or.jp)の公式発表(試験結果のページ)で、ご自身の確認日時点の最新値としてチェックしてください。本記事の「7〜8割前後」という表現も、あくまで近年の推移をならした目安としてお読みください。

なお、3級は合格率が高いとはいえ、まったく勉強せずに受かる試験ではありません。落ちてしまう人には、いくつか共通点があります。テキストを読むだけで過去問演習が足りていない、苦手な分野を放置したまま受けてしまう、古い教材で勉強して法改正に対応できていない、CBT方式の操作や時間配分に慣れていない――といったケースです。逆にいえば、過去問を中心に出題範囲をひととおりさらえば、合格はぐっと近づきます。

就職や転職でファイナンシャルプランナーの資格を本格的に活かしたいなら、最低でも2級以上を狙いたいところです。とはいえ、3級でも「お金に関する基本的な知識がある」ことのアピールにはなりますので、勉強して取得するデメリットは特にありません。

学科試験と実技試験の構成(2025年のCBT方式への移行)

FP3級も、2級・1級と同じように、学科試験実技試験の2つで構成されています。両方に合格して、はじめて3級合格となります。

ここで大きく変わったのが、試験の受け方です。FP3級・2級は、2025年(令和7年)にCBT方式へ移行しました。CBTとは、テストセンターに行ってパソコン画面で解答する方式のことです。これにより、決まった年数回の日程ではなく、通年で受検できる形になりました。ただし受検可能日・申込方法・会場などの細かい運用は変わりうるため、受検前には必ず日本FP協会(jafp.or.jp)・きんざい(kinzai.or.jp)の最新案内を確認してください。

問題の中身としては、学科試験は〇×形式と三答択一形式が中心で、選択式の問題を解いていきます。実技試験も、面接ではなく筆記(CBT上での選択・記述)で、与えられた事例にもとづいて解答する形式です。出題範囲は幅広いものの、専門的すぎる内容が問われることは多くありません。

なお、学科試験と実技試験のより詳しい違いについては、こちらの記事を参考にしてください。

日本FP協会ときんざいの違い(実技科目・合格率が団体で異なる)

FP3級の試験は、きんざい(金融財政事情研究会)日本FP協会(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)という2つの実施団体から、どちらを受けるか選ぶ形になります。

学科試験はどちらの団体でも共通です。違いが出るのは実技試験で、選べる科目が次のように分かれています。

  1. きんざいの個人資産相談業務
  2. きんざいの保険顧客資産相談業務
  3. 日本FP協会の資産設計提案業務

保険を中心にお金の知識を身につけたいなら「きんざいの保険顧客資産相談業務」、はば広く資産設計を学びたいなら「日本FP協会の資産設計提案業務」が選びやすいでしょう。

実技試験は、配点や合格基準にも団体差があります。一般的には、きんざいは事例形式で50点満点、日本FP協会は択一形式で100点満点といった違いがあり、いずれもおおむね6割(きんざいなら50点満点中30点、日本FP協会なら100点満点中60点)の得点が合格ラインの目安とされます。学科試験についても、合格基準点はおおむね6割とされるのが一般的です。

ただし、合格基準点・配点・実技科目の構成・CBTでの解答形式は、制度の見直しで変わることがあります。「自分が受ける団体・科目で、いま何点取れば合格なのか」は、必ず学科・実技の詳しい解説記事と、日本FP協会(jafp.or.jp)・きんざい(kinzai.or.jp)の公式案内で、受検前に確認しておきましょう。

実技の合格率も団体によって差が出やすいので、こちらも最新の数字は公式で確認してください。とはいえ、どちらの団体で合格しても、取得できる「FP技能士3級」の価値は同じです。合格率の高さで選ぶなら日本FP協会の資産設計提案業務、という選び方もありますが、自分が学びたい分野(保険か、はば広い資産設計か)を基準に選ぶのがおすすめです。

FP3級に偏差値はある?(目安としての難易度の捉え方)

「FP3級の偏差値は◯◯」といった公式のデータは、特に公表されていません。ですので、偏差値ランキングのような数値はあくまで参考程度に捉えるのが安全です。

それでも、難易度の目安として整理すると、FP3級は他の多くの国家資格や民間資格と比べて、はるかに取得しやすい入門レベルに位置します。お金に関する知識がまったくない初心者でも、しっかり準備すれば十分に合格をねらえる、というのが実際のレベル感です。

他資格と比べたFP3級の難易度(簿記3級・宅建・他の国家資格)

FP3級の難易度を感覚的につかむには、よく比較される他の資格と並べてみるのがわかりやすいです。「FP3級と◯◯はどっちが難しい?」という疑問は、知恵袋などでもよく見かけます。ここでは、簿記3級・英検3級・宅建と比べてみましょう。

FP3級と簿記3級・英検3級の難易度の違い

FP3級と同じくらいの位置づけで語られる試験に、日商簿記3級や英検3級があります。分野が違うため単純な比較は難しいのですが、合格率という一点で見ると、傾向はつかめます。

日商簿記3級の合格率は、試験回によって変動しますが、おおむね3〜4割程度の回が多いとされます。一方でFP3級は7〜8割前後で推移していますので、合格率という数字だけを見れば、FP3級のほうが受かりやすい傾向にあります(いずれも最新の数字は各検定の公式で確認してください)。

英検3級と比べた場合も、英語学習に苦手意識がある人にとっては、お金の知識を扱うFP3級のほうが現実味があり、取り組みやすいと感じることが多いようです。FPで学ぶ内容は、家計・保険・税金・年金など、日々の暮らしに直結するテーマだからです。

FP3級と宅建はどっちが難しい?

「FP3級と宅建(宅地建物取引士)はどっちが難しいの?」という質問もよく挙がります。結論からいえば、合格率の数字で見るかぎり、宅建のほうが明確に難関です。

宅建の合格率は、おおむね15〜18%前後(令和6年度〔2024年〕は18.6%)で推移しており、受験者の多くが不合格になる試験です。これに対してFP3級は7〜8割前後ですから、難易度には大きな差があります。

ただし、難易度の感じ方は出題範囲や受験者層によっても変わります。宅建は法律分野を深く問う試験で、受験者の多くが不動産・金融の実務経験者です。一方FP3級は、お金まわりの知識を広く浅く問う試験で、受験者層も学生から主婦まで幅広いのが特徴です。FP3級で土台を作ってから宅建に挑む、という順番で学ぶ人もいます。

「FP3級は意味ない/簡単すぎ」と言われる理由と価値

ネット上では、「FP3級は簡単すぎ」「履歴書に書くのは恥ずかしい」「意味ない」といった声を見かけることもあります。これは、FP3級が入門級で合格率も高いため、「持っていて当たり前」と受け取られやすいことが理由です。

とはいえ、FP3級にはきちんと価値があります。家計の見直し、保険の選び方、税金や年金の仕組みなど、お金に関する基礎知識を体系的に学べるのは、仕事だけでなく自分自身の生活にも役立ちます。

就職や転職で武器にしたいのであれば、たしかに2級以上が望ましいでしょう。その場合は、FP2級の難易度もあわせて確認しておくと、次の目標が立てやすくなります。履歴書に書けるかどうかは、応募する業界や職種によって受け止め方が変わりますが、お金まわりの仕事を目指すなら記載しておいて損はありません。まずは3級で基礎を固め、必要に応じて上の級へ進む――という考え方でよいでしょう。

FP3級合格に必要な勉強時間と勉強法(独学でも受かる?)

「結局、どのくらい勉強すれば受かるの?」というのが、いちばん気になるところだと思います。ここでは、勉強時間の目安と、独学・通信講座それぞれの進め方を整理します。

合格までの勉強時間の目安(約80〜100時間/個人差あり)

FP3級に合格するまでの勉強時間は、80〜100時間程度が一つの目安とされています。1日1時間なら3カ月ほど、1日2時間なら1〜2カ月ほどで仕上げるイメージです。ただしこれはあくまで目安で、もともと金融・保険・税金まわりの知識がある人なら、もっと短い時間で合格に届くこともあります。

なぜFP3級は、比較的短い勉強時間で合格できるのでしょうか。いくつか理由があります。

  • おおよその出題パターンが決まっている
  • 学科試験は〇×・三答択一が中心で、記述で書かせる問題が少ない
  • 正答率6割以上で合格できる(満点を目指す試験ではない)

つまり、満点ではなく合格ラインを越えればよい試験なので、試験に出るところを中心に対策すれば十分に合格をねらえます。生活スタイル別に見ても、社会人なら通勤時間、学生なら講義の合間、主婦・主夫なら家事のすき間時間と、それぞれのスキマ時間を積み重ねれば、無理なく学習時間を確保できます。

なお、FP資格の取得に必要な勉強時間の詳細については、こちらの記事を参考にしてください。

独学とテキスト・過去問の進め方(出題6分野)

FP3級は、独学でも十分に合格をねらえる試験です。市販のテキストを1冊通読し、過去問・問題集をくり返し解く――という王道の流れで、多くの人が合格しています。アプリで一問一答を回す方法も、スキマ時間の活用に向いています。

過去問対策で押さえておきたいのが、公式の過去問やサンプル問題を必ず一度は解いておくことです。日本FP協会・きんざいの公式サイトでは、過去の試験問題やCBT方式のサンプル問題(操作の練習用)が案内されています。市販の問題集とあわせて、本番と同じ形式・画面で一度試しておくと、当日の時間配分や操作で慌てずに済みます。出題のクセや、自分がつまずきやすい分野が早めにわかるのも大きなメリットです。

学科試験の出題範囲は、次の6分野です。それぞれの分野で何を学ぶのか、リンク先の解説で詳しく確認できます。市販テキストの解説を読み込み、過去問の解説で理解を深めるのが基本の流れです。

独学で合格しやすいのは、自分でスケジュールを管理でき、コツコツ過去問を回せる人です。逆に、ひとりだと続かない、効率よく要点だけ押さえたい、という人は、後述する通信講座を活用したほうが結果的に早く合格できることもあります。

教材選びで一つ注意したいのが、必ず最新版を使うことです。FPは税制改正や年金制度の見直しなどで、毎年のように数字が変わります。さらに2025年からはCBT方式へ移行していますので、古いテキストや過去問のままだと、現行の試験に合っていない部分が出てきます。最新の制度に対応した教材を選びましょう。

通信講座を使うべき人(スキマ時間・2級同時取得を狙う場合)

ファイナンシャルプランナーの取得に通信講座を使うなら、スマホ動画に対応した通信講座がおすすめです。通勤・通学中のスキマ時間などを、効率的に学習にあてられるからです。

また、せっかく通信講座を使うなら、3級だけでなく2級も同時にねらうことを検討してみてください。3級と2級はセットで対策できる講座が多く、結果的に効率がよくなります。なお、いきなり2級から受ける場合のAFP認定研修については、AFP認定研修の記事を参考にしてください。

ここでは、ファイナンシャルプランナーのおすすめ通信講座を、1〜3位までランキング形式で紹介します。

【PR・ランキングについて】この章には、各講座の公式ページへのアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。ランキングは、スマホ動画対応・教材の使いやすさ・3級と2級をまとめて狙えるか・受講料の手ごろさといった観点をもとに、当サイトが独自に整理したものです。各講座の料金・キャンペーン内容・合格率などは時点によって変わることがありますので、最新の正確な情報は、必ず各公式ページでご自身で確認したうえで判断してください。

FP通信講座 おすすめ第1位 スタディング(旧 通勤講座)

スタディング FP通信講座

スタディング FP通信講座

おすすめスマホ動画通信講座・第1位は、株式会社KIYOラーニングの提供する「スタディング(旧 通勤講座)ファイナンシャルプランナー(FP)3級・2級セット講座」です。

スタディングは、ビジネス系資格を中心に幅広いオンライン通信講座を展開しているサービスです。FP講座のポイントは、スマホやタブレットだけで、いつでもどこでもスキマ時間を活用しながら学習を進められる点にあります。

スタディングでは、動画講義に加え、フルカラーテキスト、基礎問題集、過去問対策、実技試験対策講座、模試など、全ての機能がスマートフォン1台で完結するように設計されています。とくに、間違えた問題や自信のない問題だけを集中して解き直せる復習機能は、忙しい人ほど効果を実感しやすい仕組みです。

「スタディング」の無料登録で、初回講座をお試し受講したり、特製の過去問分析小冊子(PDF)をダウンロードしたりできます。すべて無料ですので、ぜひ一度試してみることをおすすめします(受講料・割引クーポンの最新情報は公式ページでご確認ください)。

=>おすすめ第1位の通信講座「スタディング(旧 通勤講座)ファイナンシャルプランナー(FP)講座」の公式ページはこちら

スタディングFP講座の詳細記事はこちら

FP通信講座 おすすめ第2位 フォーサイト

フォーサイト FP講座

フォーサイト FP講座

おすすめスマホ動画通信講座・第2位は、株式会社フォーサイトの提供する「ファイナンシャルプランナー(FP)通信講座」です。

フォーサイトは創業から20年以上と歴史が長く、通信講座の運営に特化した実績のある会社です。フォーサイトFP通信講座の最大の特徴は、受講生アンケートにもとづく高い合格率の実績を公表している点です(具体的な合格率の数値や対象試験回は年度によって変わるため、最新は公式ページでご確認ください)。

フォーサイトはAFP認定研修にも対応したコースを用意しています。教育訓練給付金の対象となるコースもあり、要件を満たせば受講料の一部がキャッシュバックされる場合があります(対象コース・給付率・実質負担額は制度と年度で変わるため、最新は公式と各窓口で確認してください)。合格率の実績やその背景については、公表値や運営の説明をご自身で確認したうえで、判断材料の一つとしてください。

以上のように、AFP認定研修対応ということもあり、FP業界ですでに働いていて今すぐ資格が必要な方や、会社から取得を求められている方には、フォーサイトのFP通信講座が向いているでしょう。気になる方は、公式ページでテキストや講義動画のサンプルをチェックしてみてください。

=>フォーサイト ファイナンシャルプランナー通信講座の公式ページはこちら

フォーサイトFP講座の詳細記事はこちら

FP通信講座 おすすめ第3位 アガルート

アガルート FP講座

アガルート FP講座

おすすめスマホ動画通信講座・第3位は、株式会社アガルートの提供する「FP3級+2級合格講座」です。

アガルートはオンラインによる講義配信を中心とした資格予備校です。FP講座のコンセプトとして「徹底的な合理化」を掲げており、合格に必要な内容に絞った講座体系と、出題傾向に即したオリジナルのフルカラーテキストを特徴として案内しています。価格に見合うかどうかは、後述のサンプルで内容を確かめてから判断するとよいでしょう。

フルカラーテキストの内容が動画講義の背景に常時表示されるため、外出時はテキストを持ち歩かず、スマホ一台で学習を完結できる点も評価できます。受講料の最新情報は公式ページで確認できますので、興味があれば一度チェックしてみてください。

=>おすすめ第3位の通信講座「アガルート ファイナンシャルプランナー(FP)3級+2級合格講座」の公式ページはこちら

アガルートFP講座の詳細記事はこちら

なお、上記3講座を含めた各社の特徴を横並びで見たい方は、FP通信講座のおすすめ比較記事もあわせて参考にしてください。料金やコース内容を比べたうえで、自分に合った講座を選べます。

まとめ:FP3級は「お金の入門資格」として狙いやすい

FP3級の難易度は、皆さんが考えているよりも低めだといえます。最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。

  • FP3級は国家資格(FP技能士)の入門級で、合格率は学科・実技とも高め(おおむね7〜8割前後で推移)
  • 合格率は実施団体(日本FP協会/きんざい)や試験回で変動=最新は必ず公式で確認
  • 合格までの勉強時間は80〜100時間程度が目安(個人差あり)
  • 2025年(令和7年)にCBT方式へ移行し、通年で受検できる形に(日程・運用の最新は公式で確認)

簿記3級や宅建と比べても、FP3級は合格率が高く、取り組みやすい試験です。お金の基礎知識を体系的に学べる入門資格として、まず一歩を踏み出すには十分にねらいやすい資格だといえます。

「独学で受かるか不安……」という方は、スマホ動画対応の通信講座を活用するのも一つの手です。次の目標を考えるうえでは、以下の関連記事もあわせて確認しておくと、学習の道すじが立てやすくなります。

まずはFP3級でお金の基礎を固め、必要に応じて2級・1級へとステップアップしていきましょう。

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この記事を書いた人

西俊明(トシゾー)のアバター 西俊明(トシゾー) 中小企業診断士/AI実践戦略士/IT講師・著者

中小企業診断士/AI実践戦略士(商標出願中)/IT講師・著者。富士通で17年間、IT製品の営業・マーケティングに従事した後、独立。中小企業を中心に270社超を支援し、研修・セミナーへの登壇は250回を超える。現在は、生成AI・ITを経営や業務に生かす実践的な方法と、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者試験などの学習法・過去問解説を発信している。著書に『改訂7版 ITパスポート最速合格術』など。

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