こんにちは、トシゾーです。
「アガルートの中小企業診断士講座って、実際の評判はどうなの?」 「合格すると全額返金されるって本当? 条件はきびしくない?」
中小企業診断士の通信講座を探しているあなたは、こんなふうに気になっていませんか。
先に結論をお伝えすると、アガルートの中小企業診断士講座は、スマホ動画中心の低価格帯ながら、2次試験の添削オプションやフルカラー製本テキストまで揃い、合格特典(全額返金+お祝い金)も用意された、コスパ重視の有力候補です。
ただし、合格特典や割引は「対象コース」「条件」が決め手なので、評判のいい点・気になる点を一次情報で確かめてから選ぶのが、失敗しないコツです。
※筆者について:本記事は、中小企業診断士としての学習・受験視点と、Webマーケティングの専門家として「比較検討で迷いがちなポイント」を整理し、できる限り一次情報(公式・公的)に基づいて解説します。料金・キャンペーン・給付金・合格特典・サポート回数などの変動情報は、年度・時期で変わるため、最新は必ず公式(アガルート公式・中小企業診断協会 J-SMECA)で確認する前提でお読みください。
この記事では、①良い口コミ・気になる口コミ→②コース料金→③合格特典(全額返金・お祝い金)の本当の条件→④割引・給付金→⑤教材・講義・サポート→⑥向いている人/向かない人、の順に整理していきます。それでは、ご一緒に見ていきましょう。
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3分で結論:アガルート中小企業診断士の評判は「向いてる?」
アガルートの中小企業診断士講座の評判は、ひとことで言えば「スマホ動画中心の低価格帯 × 2次添削オプション × フルカラー製本テキスト × 合格特典(全額返金・お祝い金)」に集約されます。まず、自分に向いているかどうかを3分でチェックしましょう。
結論(先にここだけ)
- 低予算でまず始めたい:まずは「ライト」相当(必要十分に始めやすい)を検討
- 添削など2次のアウトプットまで重視:2次対策(添削あり等)を含む設計が必要
- 合格特典(返金・お祝い金)を狙う:対象講座が限定&条件があるため、対象講座と条件を先に確認
向いてる人(当てはまれば候補)
- 動画(映像)中心で、スキマ時間に学びを進めたい社会人
- 独学だと不安なので、基礎→上級までカリキュラムで把握したい
- 割引や合格特典など「得」になる制度を、条件まで含めて理解して選びたい
向かない人(当てはまると要注意)
- 返金・お祝い金を「無条件でもらえる」と考えてしまう(条件を読まずに申込みがち)
- 2次の添削や質問対応の回数など、サポート仕様を細かく確認せずに進めてしまう
- 対面の校舎・自習室で学びたい、講座比較の前提(税抜/税込、キャンペーン期間、入会金の有無)を揃えずに比べてしまう
※ここから先は「料金・割引・合格特典」を一次情報で確認し、評判の良い点・気になる点を整理していきます(“こんなはずじゃ…”を減らすためのガイダンスです)。
アガルート中小企業診断士講座の良い口コミ・評判
まずは、アガルートを受講して合格した方の「良い口コミ・評判」を見ていきましょう。ここで紹介するのは、アガルート公式サイトに掲載されている合格者の声です。
※引用は公式サイト掲載の合格者の声で、中小企業診断士講座以外の講座の受講生の声も含まれます。学習効果には個人差があるため、あくまで「こういう使い方で伸びた人がいる」という参考としてご覧ください。
・オリジナルテキストを先生と一緒にマーカーや記述マークをつけていくことで学習の進捗度がビジュアル化されモチベーションが高まります。また過去問集が付いているだけでなくその全部に動画講義が付いているのは,自分のような過去問学習が億劫な受験生にも大変助かります。
・総合講座は,論点ごとに講義回が分かれているので,復習時にこの論点が視たいと思ったときなどに便利でした。テキストをPDFでダウンロードできるので,テキストが手元になくても,パソコンなどで確認できるのが,助かりました。また,音声ファイルもダウンロードできるので,移動中などに復習で何度も聞くことができました。
・先生のご経験から試験に出やすい重要事項や数字を指定してくれたことで,効率よく学習することができました。
・視聴速度が変更できるので,繰り返し勉強しているうちに1.5倍,2倍とスピードアップでき,それまでなかなか理解できなかった分野,間違って理解していた箇所が浮き彫りになり,復習がとても効率よくできました。
・専門用語を用いない説明がとても分かりやすく,理解するまでの時間が大幅に短縮したと思います。
【引用:アガルート公式サイト】
口コミを整理すると、「フルカラーテキスト+マーカー学習で進捗が見える化」「過去問の全問に動画講義」「論点ごとに講義回が分かれていて復習しやすい」「PDF・音声ダウンロードで移動中も学べる」「専門用語を避けた分かりやすい説明」といった、低価格帯ながら教材・講義の質に好意的な声が目立ちます。
一方で、後ほど触れるように「合格率が非公表」など、気になる点がないわけではありません。次の章で、悪い口コミ・デメリットも公平に見ていきましょう。
アガルート中小企業診断士講座の気になる口コミ・デメリット
「良い点ばかりでは? 弱点(デメリット)はないの?」と感じる方もいるでしょう。もちろん「万人に完璧な講座」はありません。アガルートにも、いくつか惜しいポイントがあります(致命的なものではありません)。
模試(模擬試験)がない- 合格率が非公表
「①模試がない」については、低価格帯の通信講座では付属しない会社がほとんどでしたが、アガルートは近年のコースで模試が標準添付に変わりました(付属内容は年度・コースで変わるため、申込前に公式で確認しましょう)。
「②合格率が非公表」については、そもそも通信講座は受講形態が多様で合格率の集計が難しいという前提があります。中小企業診断士のスマホ対応通信講座で合格実績(合格率)を公表できている会社は一部に過ぎず、仮に公表されていても全国平均との比較は前提が揃わないため鵜呑みは禁物です。数字が出ていないことだけをもって「質が低い」と判断するのは早計ですが、「合格率の高さ」を選択基準にしたい人には、ここは気になるポイントでしょう。
そのほか、2013年設立の比較的新しい会社であること(テレビCM等で急成長中)や、対面の校舎・自習室がない点は、人によって合う/合わないが分かれます。対面で質問しながら学びたいタイプの人は、要検討です。
なお、よくある誤解として「合格すれば全額返金・お祝い金が無条件でもらえる」というものがありますが、これは正確ではありません。条件を読まずに申し込むと“こんなはずじゃ…”となりやすいので、次の章で合格特典の本当の条件を精査します。
コース料金・体系|入門カリキュラム(ライト/フル)と2次対策パック
アガルートの中小企業診断士講座の主力は、1次・2次に対応した「入門カリキュラム(ライト/フル)」「2次試験対策パック(添削あり/なし)」です。低価格帯のスマホ動画対応講座でありながら、2次のアウトプット(添削)まで見据えたコースが用意されているのが特徴です。
「スキマ時間を徹底的に使いつつ、添削を受けて実力を磨きたい」という真剣度の高い受験生に向いている、と言えるでしょう。
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【確認日時点】公式価格表で「代表コース料金」を確認
料金は年度・キャンペーン等で変わるため、比較の前に公式の価格表で確認します。以下は確認日(2026年時点)の代表的なコース料金です(時期により改定されるため、最新は必ず公式でご確認ください)。
- 入門カリキュラム(ライト/フル):107,800円(税込) / 217,800円(税込)
- 2次試験対策パック(添削あり):195,800円(税込)
※同じ「2次」でも「添削あり/なし」など含まれる範囲が違うため、何が含まれるかを揃えて比べましょう。ここは“差”が出やすいので、比較の前提統一が大事です。
また、1次試験の各科目の単科講座が個別販売されているのもアガルートの特徴です。独学の弱点科目だけをピンポイントで補強したい人にも使えます(科目別販売の有無・受講料は年度で変わる可能性があるため公式で確認しましょう)。なお、これらはいずれも有料の講座ですが、後述の割引制度や教育訓練給付金を組み合わせると、実質的な負担を抑えられる場合があります。
【比較表】アガルート vs 主要2〜4社(前提統一:税込・代表コース)
比較対象の選定理由:SERPに登場頻度が高く、公式サイトで料金・コース情報を確認しやすい主要講座(学習スタイルが近いオンライン/通信中心)を優先して選定しました。価格はいずれも確認日時点・キャンペーンで変動します。
| 講座 | 代表コース例 | 代表価格(税込) | メモ(前提) |
|---|---|---|---|
| アガルート | 入門カリキュラム(ライト/フル) | 107,800円 / 217,800円 | 確認日時点の公式価格表 |
| スタディング | 1次2次合格コース(スタンダード等) | 59,400円(例) | キャンペーン等で変動(割引期限の記載あり) |
| クレアール | 1次2次ストレート合格(スタンダード等) | 130,200円(例) | キャンペーン表示の有無を公式で確認 |
| TAC | 1・2次ストレート本科生(Web通信など) | 315,000円(+入会金10,000円) | 受講形態(教室/通信)や入会金の有無に注意 |
※数字・表示条件の注意:税込/税抜、割引期間、入会金、年度目標、含まれる範囲が揃っていないと「最安値」に見えても比較になりません。各社を横断して比べたい場合は、診断士通信講座おすすめ比較ハブもあわせてご覧ください。本記事はアガルート単体の評判に集中します。
合格特典(全額返金・お祝い金)の本当の条件|“無条件ではない”を正確に
アガルートの大きな魅力としてよく挙がるのが、合格特典(全額返金・お祝い金)です。ただし、ここは「対象コース」と「条件」がカギで、誤解されやすいポイントでもあります。正確に整理しましょう。
公式には、合格目標講座で合格特典(全額返金・お祝い金)が案内されていますが、次のように対象講座が限定され、提出物など条件が明記されています(内容は年度で変わるため、最新は必ず公式で確認してください)。
- 1次・2次の両方合格が条件:税抜価格の全額返金+お祝い金(3万円)
- 条件例:合格通知書データ/再現答案・得点通知書/合格体験記の執筆/合格者インタビューへの出演 など(詳細は公式で確認)
- 注意:返金は「税抜価格」が基準。公式には「売買契約を解除するものではない」等の注意事項も記載あり
ここで大事なのは、この合格特典は「無条件でもらえるキャッシュバック」ではなく、合格体験記の執筆や合格者インタビューへの出演といった“提出物・協力”が条件になる、選択制の販促・原稿料的な性質を持つという点です。
つまり、「顔出しでインタビューに出てもいい」「合格体験記を書いてもいい」という人にとっては非常に魅力的な特典ですが、それが難しい人は対象外になり得ます。また、返金やお祝い金の税務上の扱い(課税・源泉徴収の有無など)は、個人の状況や最新の税制によって異なるため、ここでは断定しません。気になる場合は公式の案内と、必要に応じて税務の専門家にご確認ください。
※「提出して終わり」ではなく、対象講座・条件・受付完了の流れまで含めて、申込前に公式で確認しておくと安心です。返金・お祝い金を学習の目標額として当て込みすぎず、「条件を満たせたら得をする」くらいの位置づけで考えるのが安全です。
割引制度・教育訓練給付金|最大20%OFFと対象確認の手順
合格特典のほかに、アガルートは各種割引制度も充実しています。確認日時点では、おもに次のような割引が案内されています(内容は予告なく変わる可能性があるため、最新は公式で確認してください)。
- 20%OFF(再受講割引/ステップアップ割引 など)
- 10%OFF(受験経験者割引 など)
- そのほか、他資格試験合格者割引/他校乗換割引/家族割引 など、複数の割引制度
- 注意:他の割引制度との併用は不可。内容は予告なく変更の可能性あり
自分が使える割引があるかどうか、まずはチェックしてみてください。割引制度やキャンペーンの詳細は、アガルートの割引制度やキャンペーンのページもあわせてご覧ください。
教育訓練給付金は使える?(まず確認する手順)
教育訓練給付制度は、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した場合に、受講費用の一部が支給される制度です。たとえば一般教育訓練では、受講費用の20%(上限10万円)などの枠組みがあります(詳細は要件によります)。
ただし、その講座が給付の対象かどうかは講座ごとに異なります。次の手順で確認しましょう。
- ハローワークの「教育訓練講座検索」等で、講座名・実施機関名で検索
- 該当講座が出たら、指定番号/対象期間/支給要件を確認
- 申込み前に、受講予定の講座ページ(公式)でも「給付制度対象」の記載を確認
※給付金は個人の雇用保険加入状況や受講要件で変わります。疑問があれば事前にハローワーク等へ相談することをおすすめします。
教材・講義・サポートの評判|フルカラーテキスト・倍速・添削・しおり機能
ここからは、口コミでも評価の高い教材・講義・サポートの中身を見ていきます。
講師作成のフルカラーオリジナルテキスト
全ての講義で使うテキストは、講師自らが作成したオリジナルテキストです。中小企業診断士試験の過去十数年で問われた論点をカバーしつつ、合格に不要な情報を絞ることで、効率的に学べるよう設計されています。
特に財務・会計のように計算と理屈が絡む科目は、図表が多い教材のほうが理解が早く、実務に近い思考にもつながりやすいです。
入門総合講義のテキストはフルカラーで図表を多く盛り込むなど、視覚的に理解しやすく記憶に定着しやすい工夫がされています。さらに、フルカラーの製本テキスト(冊子版)とデジタルテキストの両方が使えるコースもあります。他社の5万円台の低価格オンライン講座は、標準添付がデジタルテキストのみで冊子版がオプション、というケースも多いため、「紙のテキストでも勉強したい」という人にはアガルートが向いているでしょう。TACやLECといった大手予備校の通学講座と比べても、価格を抑えながら紙+デジタルの教材を確保できるのは、アガルートならではのメリットです。
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1次対策の講義・受講システム(倍速・しおり機能・約93時間)
アガルートのカリキュラムは、講師陣や教材制作スタッフが過去十数年の本試験の傾向を分析し、合格に必要な学習スケジュールに沿って設計されています。

学習スケジュール(【画像出典】アガルート公式)![]()
オンライン講義動画は、PC・スマートフォン・タブレットなどのマルチデバイス対応で、場所と時間を選ばず隙間時間を活用できます。
講義は約93時間程度のボリュームで、1チャプターを10〜40分(体感では20分前後の短いチャプターから始めやすい)で区切ってあるため、「通勤・通学の電車の中で視聴する」といったペースが作りやすくなっています。
さらに、最大3倍まで8段階で調節できる倍速再生、テキスト同時表示、音声ダウンロードなど、学習しやすい機能を搭載。進捗をビジュアルで確認できる学習レポートもあり、モチベーション維持に役立ちます。過去問は1次・2次とも収録され、知識のインプットと過去問でのアウトプットを並行できるのが、カリキュラムの柱です。
- 知識を習得するインプット学習
- 問題演習をとおして知識の定着を図るアウトプット学習
この「インプット→アウトプット」を同時並行で回す学習方法は、まったくの初学者でもゼロから知識を積み上げやすく、独学でつまずきがちな人にも取り組みやすい設計になっています。
機能面で特に便利だと感じたのが「しおり機能(ブックマーク機能)」です。簡単な設定で、自分の弱い箇所や暗記したいポイントの動画だけをかいつまんで視聴できます。使い方は下記の公式YouTubeでチェックしてみてください。
※専用アプリの有無や仕様は年度で変わることがあります。スマホでの使用感(倍速・ダウンロード・テキスト同時表示など)は、公式やサンプル動画で確認すると失敗しにくいです。
2次対策の添削オプション(事例I〜IVの答案を講師が添削)
添削オプションを使えば、過去問解析講座の答案をオンラインで提出でき、講師が添削・コメントをつけて返却します(事例I〜IVの答案作成の改善ポイントが見えやすくなります)。1次の過去問集・問題集を回して知識を固めたうえで、2次は答案を提出して講師の指導を受ける、という流れで実力を伸ばせます。
前述のとおり、低価格帯のスマホ動画対応講座でありながら「添削オプション」が用意されているのはアガルートの大きな特長です。2次対策は「添削」以外にも、ゼミやホームルームのようなバーチャルな学習環境が合う人もいます。自分に合う形式を選ぶのが、挫折を防ぐ近道です。
質問・サポート体制と講師陣
質問制度(仕組み・回数など)は年度・コースで異なる可能性があるため、公式で要確認です。科目ごとに担当の専任講師が在籍し、質問への回答や学習相談を通じて、つまずきやすい論点をフォローしてくれる体制になっています。講師は7科目それぞれに専任講師が在籍しています(経済学・経済政策/企業経営理論/財務会計/運営管理/経営法務/経営情報システム/中小企業経営・中小企業政策)。学習をオンラインで完結させたい社会人にとっては、この体制は心強いでしょう。
中小企業診断士試験の基礎知識|試験構成・合格率・資格の性質
アガルートの講座が「何を、どこまでカバーするか」を理解するために、中小企業診断士試験の全体像を、公式(中小企業診断協会 J-SMECA)に沿って押さえておきましょう。中小企業診断士は経営コンサルティングに関する唯一の国家資格で、出題範囲が広く難易度の高い試験として知られています。
試験構成(1次7科目・2次4事例+口述)
- 1次試験:7科目(経済学・経済政策/財務・会計/企業経営理論/運営管理(オペレーション・マネジメント)/経営法務/経営情報システム/中小企業経営・中小企業政策)。マークシート方式で、科目合格制度(満点の60%が基準・合格は翌年度以降の一定期間有効)があります。
- 2次試験:筆記4事例(事例I〜IV)+口述試験。事例Iは組織・人事、事例IIはマーケティング・流通、事例IIIは生産・技術、事例IVは財務・会計を中心とした出題です。
つまりアガルートの「入門カリキュラム」は1次7科目+2次対策を、「2次対策パック(添削)」は事例I〜IVのアウトプットを、それぞれカバーする設計になっている、というわけです。
合格率(年により変動するため目安として)
合格率は年によって変動するため、あくまで目安として捉えてください(最新は各年の中小企業診断協会の公式発表で確認しましょう)。
- 1次試験:おおむね20〜40%程度(年により変動。近年は20%台のことも)
- 2次試験:おおむね18%前後(近年は17〜19%程度で推移)
- 1次・2次のストレート合格:おおむね4〜8%程度
ストレート合格率が一桁にとどまる難関資格なので、アガルートのように1次・2次を通したカリキュラムや2次添削で「2次の壁」を越えやすくする設計には、一定の合理性があります。なお、直近では令和7年度(2025年度)の1次試験合格率が23.7%、2次試験が17.6%と公表されています(
資格の性質と登録(独占業務はない/登録要件)
中小企業診断士について、よくある誤解を正しておきます。
- 中小企業診断士には「独占業務」はありません(業務独占資格ではない)。資格がなくても経営コンサルティング業務そのものは行えます。ただし、登録なしに「中小企業診断士」と名乗ることはできません。
- 登録要件:2次試験合格後、実務補習を受講した日数または実務に従事した日数の合計が15日以上あることで登録申請ができます。登録後は5年ごとの更新(理論政策更新研修の受講+実務要件)が必要です。
「資格を取れば独占業務で食べていける」という資格ではなく、経営の知識を体系的に証明し、コンサルティングの仕事や社内での活躍につなげるための資格、と理解しておくとよいでしょう。試験範囲を網羅的に学ぶ必要があるぶん、合格までに必要な勉強時間は一般に1,000時間前後と言われますが、これも個人差が大きいため目安として捉えてください。
失敗しない選び方|評判をふまえたチェックリストと向き不向き
ここまでの評判・料金・特典をふまえて、講座選びで失敗しないためのチェックリストを整理します。受講前の5分で、自分に合うかを確認してみてください。
- 比較の前提を統一:税込/税抜、キャンペーン期間、入会金、年度目標、含まれる範囲(1次のみ? 2次添削あり?)
- 2次対策の深さ:添削の有無・回数、事例IVなど苦手科目の補強ができるか
- サポート:質問対応の仕組み(マイページ/フォーム等)、回数の上限は公式で確認
- 教材形態:製本+デジタルの両方が必要か、映像中心で進められるか
- 合格特典:「対象講座」か/「条件」(合格体験記・インタビュー出演等)まで満たせるか
- 支払い・開始タイミング:分割やローンの可否、冊子版テキストの発送有無など、購入前に申込画面で最終確認
これらをふまえると、アガルートが向いている人は、「費用を抑えつつ本気で合格したい」「スキマ時間に動画中心で学びたい」「2次の添削まで使って実力を磨きたい」というタイプです。
逆に向かない人は、「対面の校舎・自習室で学びたい」「合格特典を無条件でもらえると考えている」というタイプ。後者は条件を読まずに申し込んで“こんなはずじゃ”となりやすいので、注意しましょう。
最終的に他社と比べて決めたい場合は、診断士通信講座おすすめ比較ハブで横断的に比較できます。同じオンライン・低価格帯では、スタディングの口コミ、コスパと安定感では大原の口コミもあわせてチェックすると、選択の精度が上がります。
よくある質問(FAQ)|料金・割引・合格特典・給付金
Q1. 料金は、ライトとフルで何が違う?
ライト/フルは、同じ年度目標でも含まれる講座範囲が異なる前提で、公式の価格表にライト/フルの記載があります。購入画面で「含まれる講座」を確認してから選ぶのが確実です。
Q2. 最大20%OFFは誰でも使える? 併用できる?
割引制度は種類ごとに対象者・申請要否が異なり、公式には「他の割引制度との併用不可」等の注意事項が明記されています。まず自分が該当する制度を確認しましょう。
Q3. 全額返金・お祝い金は本当に“もらえる”? 条件は?
公式には合格特典(全額返金・お祝い金)が案内されていますが、対象講座が限定され、1次2次の両方合格や提出物(合格通知書データ・再現答案・合格体験記・合格者インタビュー出演 等)など条件があります。返金は税抜価格が基準で、お祝い金は原稿料の性質上、源泉徴収後の金額になる点にも注意。必ず公式の「対象講座」と「条件」を確認してください。
Q4. 教育訓練給付金(給付制度)は使える?
制度自体は公的制度として存在し、一般教育訓練などの枠組みがありますが、対象講座かどうかは講座ごとに異なります。ハローワークの検索等で確認してください。
Q5. 科目別購入はできる? 独学の弱点補強に使える?
1次試験の各科目の単科講座が用意されています(販売の有無・価格は年度で変動する可能性あり)。公式サイトの講座一覧や価格表で「科目別(単科)」の扱いを確認してください。独学の弱点補強に使う人もいます。
Q6. 2次の添削は必要? 不要な人もいる?
2次はアウトプット(答案作成)の比重が高く、添削が合う人もいます。一方で、独学で過去問を回して自己採点できるタイプは不要な場合もあります。自分の弱点(書けない/再現性がない/事例IVが苦手等)で判断しましょう。
Q7. 比較表の“最安値”だけで選ぶと失敗する?
失敗しやすいのは、税込/税抜、割引期間、入会金、年度目標、含まれる範囲が揃っていないまま比べるケースです。比較は「条件を揃える」→「自分の目的に必要な範囲」→「サポート」の順がおすすめです。
Q8. 申込前にやるべきことは?
①公式の価格表で料金と範囲を把握 → ②割引制度の対象確認 → ③合格特典の対象講座・条件確認 → ④給付制度対象か検索(該当者のみ)…の順で進めると、疑問が解消しやすいです。
※本FAQは、変動しやすい情報(料金/割引/特典/給付金)については、上記の一次情報リンク(出典)での確認を前提に整理しています。
まとめ|アガルート中小企業診断士は“コスパ×2次添削×合格特典”の有力候補
ここまで、アガルート中小企業診断士講座の評判・口コミ・料金・合格特典・割引・教材・サポートをチェックしてきました。
- 高品質な講義とフルカラーテキストが揃ったスマホ動画中心のオンライン通信講座
- 添削オプションで、低価格帯ながら二次試験対策まで踏み込める
- 合格お祝い金・全額返金制度など、条件を満たせば大きな特典(※対象コース・条件あり)
総じて、アガルートの評判は「スマホ動画中心の低価格帯 × 2次添削オプション × フルカラー製本テキスト × 合格特典」に集約され、費用を抑えつつ本気で中小企業診断士に合格したい人の有力候補と言える講座です。
ただし、合格特典(全額返金・お祝い金)・割引・給付金は、対象コース・条件・年度で変わります。最新は必ず公式(アガルート公式・中小企業診断協会 J-SMECA・ハローワーク)で確認してから判断しましょう。
無料の資料請求でサンプル講義を視聴したり、テキストの冊子版が発送される場合もあります。気になる方は、まず公式で対象講座・条件をチェックしてみてください。他社との比較や最終決定は、中小企業診断士のキャリアロードマップや診断士通信講座おすすめ比較ハブ、スタディング・大原の口コミもあわせて参考にしてください。
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※本記事の制度・年度・料金・統計等の情報は、各公式サイト・公的機関の一次情報で確認しています(確認日:2026年6月30日)。最新は アガルートアカデミー公式サイト 等でご確認ください。
