スタディング簿記講座の口コミ・評判!合格者が本音で徹底調査!

スタディング簿記講座

【出典:スタディング簿記公式】

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。料金・コース・特典などの情報は記事作成時点(2026年6月)に公式サイトで確認のうえ編集していますが、最新の内容は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

「スタディングの簿記講座って、評判は本当のところどうなの?」「料金は安いみたいだけど、ちゃんと合格できるの?」――これからスタディングで簿記の勉強を始めようか迷っているあなたは、こんな不安を抱えていませんか。

簿記は、会社の経理・会計の実務で役立ったり、転職で評価されたりすることで人気の検定です。新しく学習を始める方も多いのですが、次のようなことで悩む方は少なくありません。

  • 仕事や家事、育児などが忙しく、まとまった時間が取れない
  • あまり高い費用はかけられない(できるだけ安く勉強したい)
  • 独学で続けられるか不安

先に結論をお伝えすると、スタディング簿記講座は、こうした「忙しい・費用を抑えたい・スマホ中心で進めたい」という方に強くフィットする講座です。

  • スマホ1台で学習が完結するので、通勤などのスキマ時間を使って効率よく合格を目指せる
  • わかりやすい動画講義で、はじめての方でも短期間で安心して学べる
  • 簿記2級・3級のセットコースが2万円台からと、格安の価格設定

この3点だけでも、大きなメリットがあることがわかりますよね。一方で、「紙のテキストでじっくりやりたい」「質問サポートを最優先したい」という方には、他社のほうが合うこともあります。

当記事では、よい点(メリット)だけでなく、デメリット(注意点・残念なところ)についても、合格者の声や実際の利用者の口コミをふまえて本音で整理します。読んだうえで、ぜひ自分に合った講座かどうかの参考にしてください。なお、料金・コース内容・合格お祝い制度などは時期によって変わるため、最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。

なお、スタディングでは、無料の初回講座に加えて、【短期合格ガイダンス】【実戦力UPテスト・検定対策模試】【よく出る仕訳一問一答集60 簿記2級・3級】を公開しています。

記事を読むより、「まずは無料講座を試してみたい!」という方は、30秒のメール登録だけで上記のコンテンツがすべて使えるので、下記からぜひ体験してみてください。

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結論|スタディング簿記が「向く人・向かない人」(3分で判断)

スタディング 簿記 評判」で調べている方は、だいたい次のどれかで迷っています。

  • 口コミは本当?「わかりやすい/わかりづらい」は、結局どんなときに起きるの?
  • 料金は安いけれど、教材の質や模擬試験は大丈夫?
  • 忙しい社会人でも、1日30分〜1時間くらいで現実的に進められる?

向く人(おすすめ)

  • 初学者で「まず全体像を把握して、最短ルートで合格点を取りたい」方
  • 通勤・移動などのスキマ時間に、スマホで学習を進めたい方
  • 問題演習→直し→繰り返しを、AIなどの機能で半自動化したい方

向かない人(他社も検討を)

  • 紙のテキスト中心で勉強したい方(基本はデジタル教材。一部コースのみ冊子版オプションがあるため公式で要確認)
  • 「質問無制限」などサポートを最優先したい方(スタディングはチケット制のため)
  • 本試験形式の演習量を最重視し、分厚い参考書・問題集を何冊も回したい方

先に結論だけ言うと、スタディング簿記は「忙しい人が、迷わず前に進む」設計が優れています。一方で、紙教材や質問まわりの条件はコース・時期で異なります。申し込み前に、公式サイトで最新の条件を確認しておきましょう。

スタディングで本当に合格できるの?合格実績と合格者の声

まず一番気になるのは、「本当にスタディングで合格できるの?」という点だと思います。

講座がどんなに安く、便利で素晴らしい内容だったとしても、簿記検定に合格できなければ意味がありませんよね。ここでは、合格者の声と、スタディングで勉強中の受験生の声(ネット・SNS上の口コミ)を調べてご紹介します。

スタディングの公式サイトでは、簿記1級〜3級まで多数の「合格者の声(体験談)」が掲載されています。合格者数や合格実績は年度ごとに更新されていくため、最新の数字は公式サイトでご確認ください。オンライン専門校としては、多くの合格者の声を公表しているほうだといえます。なお、ここで紹介する声はあくまで体験談であり、合格を保証するものではありません。学習量や得意・不得意には個人差があるため、参考のひとつとしてご覧ください。

級ごとの口コミの傾向(3級・2級・1級)

口コミを級ごとに見ると、傾向に違いがあります。

  • 3級:初学者が短期間で合格を目指すケースが多く、「動画が短くてスキマ時間で進められた」という声が目立ちます。
  • 2級:商業簿記に加えて工業簿記が入るため、「工業簿記が苦手だったが講義でつかめた」という声が多く見られます。
  • 1級:会計学・原価計算まで含む難関のため、学習期間は長め。「長丁場でもAI機能や学習レポートで継続できた」という声があります(必要な勉強時間は個人差が大きいので、あくまで目安です)。

スタディング 簿記講座の合格者の声

いつでもどこでも学習することができたので仕事がある日でも合計5時間以上勉強の時間をとれました。 疲れている日は横になりながらでも、机に向かわなくてもできるので続けられたと思います!

講座動画は「なぜ、そうなるのか」という部分から実際の問題の解き方まで分かりやすく解説してくれるので、独学で勉強した時よりもずっと深く理解できたと思います。

ビデオ講座と基本問題を1か月半で一周し、あとはひたすら実力アップ模試、検定対策模試を行い、分からないところが無くなる状態に仕上げました

勉強し始めた頃は「本当にできるようになるのだろうか」と不安もありましたが、「勉強仲間」というスタディングさん独自のSNSのようなもので仲間たちの投稿を拝見したり、自分も投稿することで乗り切れたと思います。

ただスタディングは単元ごとにかなり短い時間の動画なので1ヶ月でインプットは終了しました。 また単元ごとに小テストがありアウトプットも出来ます。正直この点がこの教材の最大の利点だと感じています。

スタディングの動画は、1こ1こ短めなので、無理なく勉強できる。適度に趣味の時間もとりつつ、苦しむことなく合格できたと思います。

隙間時間に簡単な問題を解いて基本的な知識を定着させ、自宅で演習に取り組む。 これを徹底することができれば必ず合格できます!

限りある時間の中で、問題の解き方のプロセスを簡潔に解説してくださりとても助かりました。 おかげで三問全て、時間内に解き終えることができました。

引用:スタディング合格者の声(体験談)

スタディングの簿記講座 利用者の口コミ・評判

※上記の口コミは2020〜2022年ごろの投稿で、投稿内の金額(例:「18,000円位」)は当時のものです。現在の価格とは異なる場合があるため、料金は本記事の価格表および公式サイトの最新情報をご確認ください。

一方で、気になる声(中立〜やや厳しめの口コミ)としては、「質問がチケット制で気軽に何度も聞きにくい」「紙のテキストが無いと落ち着かない」「講師との相性が合わなかった」といった意見も見られます。こうした点は後述のデメリット章でも具体的に触れますので、良い面・気になる面の両方を見て判断してください。

スタディング簿記講座の特徴(要点)

  • スマホ中心で学習が完結(通勤などの移動中でも、場所を選ばず進められる)
  • 講義→問題→直し→繰り返しの学習フローで「やりっぱなし」になりにくい
  • AI問題復習など、復習が自動で回る機能を用意(※対象・仕様は公式で確認)
  • 問題演習・トレーニング・模擬試験でアウトプットを積める
  • 進捗が見える化され、今どこまで進んだか把握しやすい(学習管理)
  • 料金は低め。キャンペーンで価格が変動するため、必ず公式サイトで確認
  • 質問(Q&A)はチケット制の案内あり(回数・単価・付属枚数はコースで異なる)
  • 教材は基本デジタル。紙の冊子版は一部コース(1級など)のオプションに限られるため、紙が必要な方はコース条件を要確認
  • 合格お祝い制度(デジタルギフト等)は条件・期限がある(後述)

こうして特徴を一覧にすると、

  • コスパが良く、スマホの使い勝手や動画講義も良さそう
  • 勉強時間の確保が難しい人でも、スキマ時間を活用して学びやすそう

と感じる一方で、

  • 簿記なのに紙の教材が無くて大丈夫?

といった疑問や不安を感じる点もあります。以下、それぞれ詳しく見ていきましょう。

運営会社は東証グロース上場のKIYOラーニング

「スタディング」はKIYOラーニング株式会社が運営しています。KIYOラーニングは2020年に東証マザーズへ上場し、その後の市場区分再編にともない東証グロース市場へ移行しています。会社概要や沿革は、公式サイトの会社情報から確認できます(投資判断の話ではなく、運営母体の透明性を確認するという観点です)。

創業当時は、まだ現在ほどスマートフォンが一般的ではなかったため、音声による通信教育講座を展開していました(当時は「通勤講座」という名前でした)。その後、スマートフォンの普及とともにビデオ講座へとシフトし、現在に至ります。以下のような難関資格の対策講座を中心に、リーズナブルな低価格で提供してきました。

スタディングの資格試験講座一覧
中小企業診断士、販売士、司法試験、予備試験、ビジネス実務法務検定試験、個人情報保護士、税理士、FP(ファイナンシャル・プランナー)検定、宅建(宅建士、宅地建物取引士)、貸金業務取扱主任者、マンション管理士、管理業務主任者、建築士、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポート、公務員、コンサルタント養成、登録販売者、技術士、危険物取扱者、司法書士、社労士行政書士、弁理士、知的財産管理技能検定、簿記検定、外務員、賃貸不動産経営管理士、TOEIC、看護師国家試験 等

累計の有料受講者数は年々増加しており、多数の受講者を輩出しています(最新の累計受講者数は、公式サイトの会社情報・IR資料でご確認ください)。

高品質ながら業界最安クラスの料金(コース・価格一覧と他社比較)

スタディングのコース/価格一覧

講座名 価格(税込) 概要
簿記3級・2級セットコース 21,800円 3級、2級のセットコース
簿記2級合格コース 19,800円 簿記3級合格者(合格レベル)の方を対象に2級合格を目指すコース
簿記3級合格コース 3,850円 簿記3級の合格を目指す初心者のコース
簿記1級合格コース 66,600円 日商簿記2級合格レベルの知識のある方が、日商簿記1級合格を目指すためのコース

人気の簿記2級が2万円以下というのは、他社ではなかなか見られない金額設定です。あまりに安いので「何か裏があるのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、

  • オンライン専門スクールのため、教室の賃貸コストが不要
  • 教材がすべてデジタルなので、印刷や発送のコストが不要

といったように、削れる部分を徹底的に削っていることが、低価格の要因になっています。どのコースが良いか迷う方は、スタディングに問い合わせれば最適なコースを案内してくれます。なお、上記の価格は記事作成時点(2026年6月)のものです。料金・コース構成・キャンペーンは時期によって変わるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。

他社簿記講座との料金比較

講座 価格
スタディング 3級:3,850円 2級:19,800円
フォーサイト 3級:16,800円 2級:37,800円
クレアール 2級:50,000円
ユーキャン 3級:39,000円 2級:49,000円
TAC 3級:28,100円 2級:82,000円
資格の大原 2級:81,000円

このとおり、TACや大原など著名予備校の2級講座はおよそ8万円。スタディングの4倍以上の価格です。級別に見ると、3級はどの講座も比較的安価ですが、2級になると各社の価格差が大きく開く傾向があります。スタディングはどの級でも低価格帯にあり、本記事で比較した範囲ではコスパの高さが際立っています。なお、この比較表は記事作成時点(2026年6月)に各社公式サイトで確認した代表的なコースの税込価格をもとにしたもので、対象コースの条件やキャンペーン適用の有無によって金額は変わります。各社の最新の正確な価格・条件は、必ず各公式サイトでご確認ください。

※各社の最新価格・コース構成は公式サイトでご確認ください。

超大手予備校のTACや大原は別格としても、その他の通信専門スクールと比べても、コスパの高さは明らかですね。

なお、教育訓練給付金については、級・コースによって対象/対象外が分かれます。スタディングでも一部コース(簿記1級など)が対象になる場合がある一方、対象外のコースもあります。給付金の対象可否や還付の条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトとハローワーク等で最新情報をご確認ください。給付金を使えるかどうかも含めて比較すると、より納得して選べます。

しっかり出費を抑えて勉強したい方は、スタディングの申し込みを検討してみてください。

=>「スタディング簿記講座」公式ページはこちら

キャンペーン・クーポン・更新版の活用法

スタディングの簿記講座では、時期により、クーポンの配布や割引キャンペーンが行われることがあります。

たとえばクーポンであれば、通常価格より10%または5%の割引が受けられることがあるため、申し込みの際はキャンペーン実施の有無をチェックすることが大切です。最新のキャンペーン・クーポンは、公式サイトで確認してください。

また、毎年年末や年度末の受講期限(級によって期間は異なります)には、「次年度向け更新版付」が販売されることがあります。次年度向け更新版が付属すれば、1年以上の長期にわたって受講できるため、考え方によってはクーポンよりお得です。こちらも公式サイトでチェックしておきましょう。

スタディング簿記講座の教材

スタディング簿記講座の教材

スタディング簿記講座の教材

講義動画

現在では、多くのスクールで通信講座に動画講義が付くことは珍しくなくなりました。しかし、通学と通信の両方を持つスクールでは、「通信講座の講義動画は、通学講座の映像をそのまま収めただけ」というものが少なくありません。

「スマホ閲覧に特化した動画」と「通学講義をそのまま収めた動画」では、似ているようで次の違いがあります。

  • スマホ閲覧に特化したスタディングの動画は、スマホ1台あれば学習できる
  • 動画講義内に大きなスライドを映し、必要なテキストや図表を表示している
  • 講義の内容はデジタルテキストに書かれているため、板書を取る必要がない
  • 通学講義を収めた動画では、スマホ以外にテキストも見ながら視聴する必要があり、電車内などで立って勉強するのは難しい

「スキマ時間を活用して資格の勉強をしたい」という方は、たとえスタディングを選ばない場合でも、スマホ閲覧に特化した動画講義を提供している講座を選ぶのがおすすめです。

講義動画は、あらかじめWi-Fi環境でダウンロードしておけば、外出先で視聴してもパケット通信は発生しません(※端末の空き容量は必要です)。また、ひとつの講義が5〜10分前後にまとまっており、電車で数駅ぶん揺られる間にひと区切りの学習ができるのは大きな魅力です。

講師の評価は賛否両論

スタディング簿記講座は4人の講師で体制を組んでおり、3級・2級のメイン講師は竹原眞美講師が主に担当されています。竹原先生は、立命館大学在学中に税理士試験に合格し、外資コンサル勤務の経験もあるなど、経歴は折り紙付きです。

ただし、受講生の評価は分かれているのが現状です。筆者が視聴した限りでは「テンポが良くて分かりやすい」と感じましたが、口コミでは「自分には合わない」と感じる方もいるようです。つまり、受講生との相性の良し悪しがあるということ。気になる方は、必ず「自分と相性が合うかどうか」を無料体験でチェックしてくださいね。

評判の良い講師を探しているならフォーサイト

講師の品質を重視する方は、フォーサイト簿記講座の口コミ・評判もチェックしてみることをおすすめします。フォーサイトの小野講師は、説明がとても丁寧で分かりやすいとSNSなどでも評判です。上記の記事でサンプル講義の様子を確認してみてください。

テキストとノート

スタディング簿記講座のテキストは、デバイス上で読むデジタルテキスト(Webテキスト)で、紙のものは付属しません(※簿記1級コースのみ、オプションで冊子版テキストを別途購入できます)。

そもそもスタディングでは、基本的な講義は動画でインプットするため、Webテキストは復習用の位置づけです。紙テキストのメリットとして「自在に書き込める」点を挙げる方は多いですが、スタディングでも「マイノート機能」や「メモ機能」で、紙への書き込みに近いことができます。

  • マイノート:動画を見ながら、テキストの内容やメモを「まとめノート」として作成できます。
  • メモ機能:付箋のイメージで、テキスト等にメモを自由に書いて貼り付けられます。

どうしても紙で勉強したい方は、重要なページや苦手分野に限って一部だけ印刷して使うとよいでしょう。

問題集

動画講義でインプットしたあと、すぐに問題演習(アウトプット)をすることが、記憶の定着には有効です。スマート問題集は本試験の過去問を分析し、解答に必須の知識を中心に出題されます。PCはもちろんスマホだけでも、時間と場所に縛られずに解けるので安心です。

直前テスト・模試

基礎固めができたら、次は実践力を高める段階です。そこで用意されているのが「実践力UPテスト」と「検定対策模試」。

実践力UPテストは、商業簿記4回・工業簿記3回分が付属します(※2級の場合)。基本講座やスマート問題集より少しレベルの高い中程度の難易度で、無理なくレベルアップできます。検定対策模試は、2級の場合6回分が付属。本番と同じレベル・同じ形式のため、合格に必要な力を高められ、総仕上げに最適です。どちらも解法講義がついているため、スムーズに進められます。なお、各テスト・模試の名称や付属回数はコース・年度で変わることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(無料特典のテストと、有料コースの教材は別物です)。

出題範囲の変更にも素早く対応

簿記検定では、出題範囲が変更され、新出論点や削除論点が生じることがあります。市販の紙テキストや問題集は年1回程度の改訂が多く、新出論点をすぐに反映できないこともあります。Webサイトに正誤表を載せて対応する出版社もありますが、正誤表をきちんとチェックする読者は多くありません。

その点、スタディングはWebテキスト・デジタル問題集なので、出題範囲の変更があれば速やかにデータを修正できます。受講者からすれば、常に最新の試験範囲に沿った対策ができるわけです。これもスタディング簿記講座のメリットの1つです。

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アプリの使い勝手と学習サポート機能

学習サポートのシステム

学習サポートのシステム

スタディングの特長は、講義動画やテキスト・問題集だけではありません。学習管理や進捗管理など、工夫を凝らした学習サポート機能も充実しています。

AI問題復習|復習タイミングを自動で最適化

スタディング簿記には、AIが「今日やるべき復習問題」を出してくれるAI問題復習の機能があります。設問ごとの理解度を記録し、復習のタイミングを提案してくれる仕組みです。「直しを繰り返したいけど、何をどの順でやるか迷ってしまう…」という人ほど相性のよい機能です(仕様は公式でご確認ください)。

AI学習プラン|復習時間も組み込んだ学習計画

簿記講座では、復習(AI問題復習など)を組み込んだ学習計画を作る「AI学習プラン」も用意されています。忙しい社会人が、1日のペース配分を崩さずに進めるための補助になります。

模擬試験・トレーニング|「解く→直す」を回す

講義で理解したら、問題演習→間違いの直し→再挑戦の繰り返しが合格への近道です。スタディングは実戦系のテスト・模擬試験コンテンツも用意しているため、アウトプット不足になりにくい設計です。

迷わず最短合格を実践できる「学習フロー」

学習フロー

学習フロー

スタディングは、短期合格者の勉強法を研究して作られています。学習フロー機能を使えば、その短期合格者の勉強法に準じたプロセスで学習できます。具体的には、

  • 基本講義(動画)→スマート問題集→実践力UPテスト→検定対策模試

という順番で、螺旋階段を上るように段階的にカリキュラムを進められます。「今日は何を勉強しようかな?」と毎回考える必要はありません。学習フローの記録はサーバーに保存されるため、「外出先ではスマホ、自宅ではパソコン」と複数の端末を使っても、最新の記録が反映されます。

学習管理に役立つ「学習レポート」

学習レポート

学習レポート

マイページの学習機能では、自分の総勉強量をグラフで見える化できます。月・週・日ごとに切り替えられ、ある程度続けてからグラフを見ると、「自分はこんなに勉強したのか!」と自信になり、モチベーションの維持にもつながります。毎日グラフを見る習慣をつけると、「今日も勉強しよう」と、楽しみながら自分の勉強スタイルを身につけられます。この効果は、実際に試してみないと実感しにくいかもしれません。

苦手だけを集中対策できる「横断型復習機能」

問題集の横断型復習機能

問題集の横断型復習機能

問題演習機能には復習機能が付いています。「間違えた問題」「理解が浅い問題」にチェックを入れておくと、あとで該当するものだけまとめて解けます。しかも「スマート問題集」「実践力UPテスト」「検定対策模試」のチェック入り問題を、横断(串刺し)して解くこともできます。苦手や弱点だけを集中的に対策できるのは、最短合格への正しいアプローチです。

同じ受験生とつながれる「勉強仲間機能」

勉強仲間機能

勉強仲間機能

専用のSNSをとおして、スタディング受講生どうしでつながれます。自分の「つぶやき」や勉強内容をタイムラインに流したり、他のメンバーの投稿を見て参考にしたりできます。勉強が苦しいときも、同じように頑張る仲間がいると思えるだけでモチベーションが続きやすく、継続する力になります。

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スタディング簿記講座の残念な点(デメリット・注意点)

ここまでメリットを中心に見てきました。ここでは、スタディングのちょっと残念な点・デメリットを見ていきましょう。

質問(Q&A)はチケット制|単価・回数・付属枚数を確認

スタディング簿記は、コースによってQ&Aチケットの案内があります。チケットの価格や、セットに何枚付くか(例:10枚など)は時期・プランで変わるため、申し込み前に公式サイトで必ず確認してください。「質問が一切できない」というより、「チケット制なので、どんな課題を質問するか選んで使う」イメージです。

紙テキストは基本なし|冊子版は一部コースのオプション

スタディングの教材は基本的にデジタル(Webテキスト)で、紙のテキストは付属しません。ただし、簿記1級など一部のコースでは、オプションで冊子版テキスト・問題集を別途購入できる場合があります。対象コースや価格は変わることがあるため、紙でやりたい人は公式サイトで最新の取り扱いを確認しましょう。紙が必須なら他社(フォーサイト/ユーキャン等)との比較もありですが、スタディングの強みは「スマホの画面で進み、移動時間を学習に変える」点。ここが刺さるなら、デジタル中心でも十分に戦えます。

過去問題集が付属しない

スタディング簿記講座に付属する問題集は次のとおりです。

  • スマート問題集
  • 実践力UPテスト
  • 検定対策模試

ただし、これらは「オリジナル基本問題」「予想問題」などで、過去問そのものではありません。資格試験対策に過去問は欠かせませんから、別途、自費での購入が必要になります。とはいえ、過去問題集は1冊1,000〜1,500円程度なので、購入してもスタディング簿記講座の安さは大きく変わりません。プラスして過去問演習も行いましょう。

合格お祝い制度(デジタルギフト)|条件・期限に注意

スタディング簿記には、合格時の「合格お祝い制度(デジタルギフト等)」が案内されています。受講コース(2級/3級/1級など)で金額が異なり、申請期限もあるため、申し込み前と合格後に必ず公式サイトで確認してください。

目安として「2級は3,000円」「3級は500円」などの案内が出ることがありますが、金額や条件は時期によって変わる可能性があります。最新のお祝い制度のルール(規約・申請期限)を公式サイトで確認してから動くのが安全です。

よくある質問|あと1点で落ちないための「直し」運用+簿記検定の基本

簿記検定の基本(級・試験方式・合格基準・合格率)

講座選びの前に、日商簿記検定そのものの基本を押さえておきましょう(以下は日本商工会議所の公式情報をもとにした内容です。年度や回で変わる数字は最新を公式でご確認ください)。

  • 級:3級(商業簿記の基礎)/2級(商業簿記+工業簿記)/1級(会計学・原価計算などを含む難関)の主に3つです。
  • 試験方式:3級・2級は、統一試験(ペーパー・例年6月/11月/2月の年3回)と、ネット試験(CBT・随時受験)が併存しています。1級は統一試験のみ(例年6月/11月の年2回)で、ネット試験はありません。
  • 合格基準:各級とも70%以上(100点満点で70点)が合格ラインです。ただし1級のみ、4科目それぞれで40%以上を取る必要があり(足切り)、1科目でも40%未満があると不合格になります。
  • 合格率:級・回によって大きく変動します。目安としては、3級は概ね30〜50%、2級は回によって15〜30%超と振れ幅が大きく、1級は概ね10%前後とされます。最新の合格率は商工会議所の発表で時点を確認してください(断定は避けます)。

なお、合格に必要な勉強時間は、3級・2級・1級と上がるほど長くなる傾向がありますが、前提知識や学習ペースによって個人差が大きいので、あくまで目安として捉えてください。社会人がスキマ時間で進める場合、スタディングのように短時間の動画を積み重ねられる教材は相性がよいといえます。

あと1点(69点)で落ちないための「直し」運用

簿記は合格ラインが明確なので、1回の演習で終わらせず「直し→再演習」を回すのが最も効きます。合格点に1点足りず69点で落ちるのは本当にもったいないので、間違えた問題を“要復習”として残し、翌日また解く運用に寄せましょう。スタディングの横断型復習機能やAI問題復習は、まさにこの「直し」を回すのに向いています。

迷ったら、まず無料体験で「画面の見やすさ」「学習フローが自分のペースに合うか」を見るのが最短です。

まとめ|スタディング簿記は「スキマ時間×低コスト」で合格を狙う人に最適

ここまで、スタディング簿記講座のポイントや口コミを確認してきました。

くり返しになりますが、「スキマ時間を有効活用して、できるだけ効率よく合格したい」という方には、最適な教材だといえます。安さと効率を重視する方、スマホ操作に慣れている方には、特におすすめの簿記講座です。

一方、スマホでの学習に抵抗がある方や、紙のテキストでじっくり進めたい方、対面・質問サポートを最優先したい方には合わない面もあります。その場合は、講師の評判が高いフォーサイトなど、他社との比較も検討してみてください。

スタディングのコンセプトが自分に合いそうだと感じたら、まずは無料お試し講座を受けてみるのがおすすめです。メールアドレスを登録するだけで、30秒ですぐに体験できます。実際に触れてみることで、スタディング簿記講座が本当にあなたに合うかどうかがわかるはずです。

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講座選びの前に、日商簿記の全体像をつかみたい方は、こちらもあわせてご覧ください。 → 日商簿記|資格の全体像と独学・通信講座の比較ロードマップ

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この記事を書いた人

西俊明(トシゾー)のアバター 西俊明(トシゾー) 中小企業診断士/AI実践戦略士/IT講師・著者

中小企業診断士/AI実践戦略士(商標出願中)/IT講師・著者。富士通で17年間、IT製品の営業・マーケティングに従事した後、独立。ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者試験など、情報処理技術者試験の学習法・過去問解説を中心に発信しています。著書に『改訂7版 ITパスポート最速合格術』など。

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