ITパスポート

ITパスポートの参考書・テキストの選び方のポイント!おすすめは?【2023最新】

ITパスポートの参考書

「ITパスポートを受験するにあたり、どんな参考書を選ぶのがよいのだろうか?」

「いろいろな参考書が売られているけれど、どれが自分に合っているのだろうか?」

上のような悩みや疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

ITパスポートは年間20万人も受験する超人気(と言っても過言ではない)資格となっており、書店に行っても様々な参考書が出ているので、適切に選ぶのは難しいですよね。

そこで、この記事では「あなたに合ったITパスポート試験の参考書の選び方のポイント」についてご説明します。

そのうえで、オススメの参考書も紹介しますので、ITパスポートの参考書を探している方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

ITパスポート試験とは?

まず、簡単にITパスポート試験の特徴について説明します。※すでにご存じの方は、この項は飛ばしてください。

情報処理技術者試験(国家試験)のレベル1の試験

情報処理技術者試験とは、経済産業省傘下のIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する国家試験(の体系)です。

ITパスポートは、その情報処理技術者試験の1区分であり、もっとも初心者向けのレベル1の試験として位置づけられています。

「ITの世界へ入門する試験」という意図で、ITパスポート試験と名付けられたのでしょう。

対象ユーザーは「ITを利活用するすべての社会人やその予備軍である学生」

ITパスポート試験は、情報処理技術者の1区分でありながら、主な受験対象者はIT技術者(IT系のエンジニア)の方ではありません。

現在、世の中のほとんどの仕事でITの利活用が当たり前となっており、ITパスポート試験は「仕事でITを使う方、およびその予備軍の学生」を受験対象者としています。

つまり、ほとんどの社会人や学生がITパスポートの受験対象者となります。

ちなみに、IT系のエンジニアを目指す方は、レベル2の「基本情報処理技術者試験」から挑戦することをIPAは推奨しています。

※「ITパスポートは取っても無駄」と言われることがありますが、そのような意見はITエンジニアの方の場合がほとんどなので、鵜呑みにしないでください。詳しくは以下の記事で。

ITパスポートは取っても無駄な資格ってホント?
ITパスポートは意味ない?取っても無駄・役に立たないという噂を徹底検証!「ITパスポートは取っても無駄」 「ITパスポートは役に立たない」「意味ない」 ITパスポート試験の事を知って、実際にネット...

 

年間20万人が受験する資格試験 大学入学共通テストとの関連も

2025年度(令和7年度)の大学入学共通テストから「情報Ⅰ」という科目が出題されるようになります。

この科目「情報Ⅰ」は、ITパスポート試験と内容が連動しており、このような学習指導要領の改訂が発表されてからITパスポート試験の受験者が急増、数年前までは年間10万人程度だった受験者が、直近で20万人と倍増しています。

年間20万人が受験する国家試験には、他に宅建があります。宅建は我が国でもっとも受験者数の多い国家試験の1つであり、ITパスポートの人気が如何に急上昇しているのかが、分かるかと思います。

「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」と非常に広い出題範囲

ITパスポート試験は情報処理技術者試験のなかでもっとも初心者向けの区分ですが、非常に出題範囲のジャンルが広く、かんたんに受かる試験ではありません。

なぜ出題範囲が広いのか? それは、ITパスポート試験が「仕事でITを活用するための基礎知識」を測る試験のため、IT以外に、仕事全般についても出題されるからです。

具体的な出題分野の一覧は以下のとおりです。

  • ストラテジ系(分野):企業活動全般、経営戦略、法務、財務・会計、マーケティングなど
  • マネジメント系(分野):システム開発、開発管理技術、システム運用、システム監査など
  • テクノロジ系(分野):コンピュータ全般、プログラミング、ネットワーク、データベース、情報セキュリティなど

ITパスポートの難易度について詳しくは、下記の記事も参考にしてみてください。

ITパスポート試験は難しい?
ITパスポート試験は難しい?令和4年や令和5年の難易度は?1,000点満点合格者が解説! ITパスポート試験の概要 ITパスポート試験(通称:iパス)は、経済産業省配下のIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が主催する...

 

※また、ITパスポートの勉強時間については、下記記事をどうぞ!

ITパスポートの勉強時間
ITパスポートの勉強時間は最短でどのくらい?勉強方法や取得のメリットについても解説! 様々な業務に役立つ資格の取得を目指したい方に人気なのがITパスポート試験。 ITの内容を理解し、知識・スキルを有す...

 

以上、ITパスポート試験の概要となります。

つづいて、この記事の本論である「ITパスポート試験の参考書の選び方」について見ていきましょう。

ITパスポート試験の内容についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。

ITパスポートの内容は?
ITパスポートの内容は?iパスについて、わかりやすく、まるっと解説! ITパスポート試験とは? ITパスポートは、ITの基礎知識を保有していることを証明する国家試験 ITパスポート試験を一言で説明す...

 

ITパスポートの参考書 選び方のポイント(コツ)

適時イラストや図、表が入っていて、見やすい

参考書は、イラストや図、表などが適時掲載されているものを選びましょう。

ITパスポートの出題分野には、文章だけでは説明が分かりにくい用語も多くあります。

イラストや図解が豊富で、ビジュアルで解説されていると直感的にイメージでき、理解がスムーズになるケースは本当に多いです。

また、必ずしもフルカラーの参考書である必要はありませんが、重要な用語は強調してあるなど、メリハリのついて見やすいテキストのほうが勉強がはかどります。

文章が読みやすい

ITパスポート試験にはビジネスやITの難しい用語が多数出題されます。経験の浅い社会人や学生の方には、なじみのない知識を多く学ばなければなりません。

その際、「わかりやすい言葉で解説しているか」ということが非常に重要です。

難解な用語を難しい言葉で解説しているだけでは、理解が進まず勉強のモチベーションも下がってしまいます。

最悪、挫折してしまうことにも繋がりかねませんので、初心者にもわかる文章で書かれている参考書を選びましょう。

最新のシラバスに対応しており、傾向分析をしている

ITパスポートの参考書は、最新のシラバス(学習方針、出題範囲などの書かれた資料)に対応しているものを選びましょう。

ITの世界は進展が速いため、ITパスポートのシラバスは定期的に更新されます。どんなに読みやすい参考書でも、出題範囲が不足している古い参考書では意味がありません。

また、著者が出題傾向を分析しているかどうかも重要です。

ITパスポート試験は非常に範囲が広く、シラバスの更新により、さらに出題分野は広がっています。

そのため、シラバス記載の用語は、どれもまんべんなく出題される訳ではありません。「必ず出題される」「出題されやすい」「あまり出題されない」「ほとんど出題されない」など、用語により傾向は様々です。

そうした傾向を分析し、出題されやすい内容を反映したものが、良い参考書といえるでしょう。

参考書と過去問題集の2冊セットが基本、費用を抑えたければ、参考書と過去問道場

ITパスポート試験の参考書は問題集と2冊セットで使うのが基本です。

なかには、1冊で参考書と問題集を兼ねたものもありますが、問題の掲載数が少なかったり、問題の解説が不十分だったりと、あまりおすすめ出来ないものが多いです。

予算の関係で、どうしても1冊で済ませたい場合は、自分に合った参考書を購入し、問題集は無料サイトの活用を検討してみましょう。

おすすめはITパスポートドットコムの過去問道場。

市販の問題集と同レベルで解説が充実しており、スマホやパソコンから利用できます。

ITパスポートの過去問道場については、下記の記事も参考にしてみてください。

ITパスポートの過去問
ITパスポートに過去問道場だけで合格できる人とは?おすすめの勉強法も解説! ITパスポートについて ITパスポート試験とは?【概要】 まず、ITパスポート試験の概要から説明しましょう。 ITパスポー...

 

ロングセラーの参考書であること

ITパスポートのテキストや参考書は競争が激しく、常に新しいものが発売される一方、廃刊となるものも少なくありません。

そんななか、長年読者に受け入れられ続けているものは、万人に「わかりやすい」と認められた参考書である、ということです。

そうした書籍は例外なく、著者が出題傾向の分析などをしっかり行っており、改訂を重ねながらますます信頼できる内容となっています。

【最重要】中身をしっかり見て、自分に合ったものを買う

ここまで、ITパスポートの参考書の選び方のポイントを色々と説明して来ました。

最後に、もっとも重要な選び方のポイント、それは、

「必ず中身をチェックして、自分に合っているかどうか確かめてから購入する」

ということ。

できるだけ、実在の書店で手に取ってチェックするのが理想ですが、忙しい方の場合、Amazonなどの電子書店で購入したい場合もあるでしょう。

そうした場合も、中身チェック(試し読み)できる電子書店もありますから、必ずそうしたお店でチェックしたうえで購入しましょう。

「たくさん売れているから」「口コミやレビューの評価が高いから」と、中身を見ずに他人の評価だけで判断して購入するのは、あまりにもリスキーです。

どんなに他人に合った参考書でも、あなた自身に合っていなければ何の意味もありません。

ITパスポートに確実に合格できるかどうかの第一歩、それがあなたに合った参考書選びと言えるでしょう。

ITパスポート おすすめ参考書

【改訂6版】ITスポート最速合格術~1000点満点を獲得した勉強法の秘密


※書籍の画像をタップすることで、アマゾンのサイトへ遷移します。

2013年の初版以来、10年間で6回もの改訂を重ねてきたロングセラーの参考書です。

※最新の改訂6版は2023年1月27日発売と、この記事を書いている時点(2023/1/19)ではまだ発売前です

書籍名のとおり、「最速合格」がコンセプトで、第0章「最速合格のための戦略的な勉強法」から始まります。

その戦略的な勉強法とは、「出題範囲の広いITパスポート試験においては、まずは試験の全体像をおさえ、その後、細かい知識や計算問題をインプットしていく」というもの。

実際、本書の内容は、上記勉強法の流れに基づいて短期間で学べるように構成されています。

つづく1章からはITパスポートの全体像を掴むため、頻出用語をできるだけイメージしやすいストーリーで説明しています。

単なる用語説明に終始せず、「たこ焼き屋チェーンを運営する企業」を舞台に、様々な部門で社員や経営者が活躍する具体的例をもとに、物語で解説しているので、直感的に理解できるのです。

たとえば、「デジタルトランスフォーメーション」の説明は以下のとおり。

 たこ焼き屋チェーンの一部店舗では、冷凍たこ焼きや生鮮食料品も扱っています。これらの商品は、たこ焼きの移動販売用の自動車を使って配達サービスもします。配達注文の受付は電話のみ対応していたのですが、電話対応に社員の時間を取られすぎるのが悩みのタネでした。

そこで、お客様のスマホアプリから配達の注文ができる情報システムを開発しました。このシステムはインターネット上の高性能サーバの中で稼働しています。インターネット上のサーバは、お客様から見て、雲(クラウド)の中にあるかのように、よく見えない存在であることからクラウドサーバと呼ばれます。

クラウドサーバによる配達注文クラウドサーバによる配達注文

お客様が注文した情報はクラウドサーバの中に蓄積されるため、配達担当の運転手が自分のスマホから注文内容を直接確認できるようになりました。その結果、注文を受ける専任担当は不要になったのです。

さらに、新たな注文が入ったら、注文したお客様の近くを走る配達車の運転手へ、クラウド上のシステムからメッセージを自動的に送れるようにしました。売れ筋の商品をあらかじめ配達車に積んでおくことで、店舗に商品を取りに帰ることなく、多くの注文に対応できるようになったのです。

このように、企業の活動などを、IT をベースにして変革することをデジタルトランスフォーメーション(DX)といいます。デジタルトランスフォーメーションの著名な例は、民間の住宅の空き部屋を宿泊用に提供する「民泊サービス」や、一般の乗用車をタクシー代わりに利用できる「ライドシェア」のサービスがあります。民泊サービスやライドシェアは、どちらもベンチャー企業がスマホアプリ用のサービスを開発したものですが、いまや、ホテル業界やタクシー業界を脅かす存在となりました。

 

このように、ITパスポートの重要な用語を確実に理解しながら、まずはITパスポートの全体像を掴みます。

さらに、数多く登場する英略語や横文字は、グループ化して覚える暗記術を紹介しています。

その後、毎回10問程度出題される計算問題の集中講義、そして直前対策の効果的な方法と、ITパスポート試験の最短合格を目指す流れに沿う形で本書は執筆されています。

本書では、以上のような内容を1周12時間×2回読み進めることで、合計24時間で予備知識ゼロから合格レベルになることを達成できるのです。

また、スマホにダウンロードして使える「重要単語集」は、日々の復習や直前対策にぴったり。通勤・通学の時間や休憩時間など、時間や場所を選ばず、スキマ時間を活用して、いつでもどこでも知識の補充が可能です。

以上が、「【改訂6版】ITパスポート最速合格術」の特徴となります。

さて、ここで1つ、本サイトの管理人(私)からご報告があります。

こちらの参考書、実は管理人(私)が執筆したものです。

そのため、「自分の執筆した本だったら、内容以上に良いイメージで紹介しているのだろう」と、あなたは思うかも知れません。

しかし、そんなことはありません。上記で説明したとおり、間違いなく

初めての方でも、しっかり理解しながら短時間で合格レベルを達成できる参考書

であると自負しています。

もちろん、私の説明だけを鵜呑みにするのではなく、「本当に私が説明したとおりの内容なのか?」を、実際に書店で手に取ってチェックしてみてください。

選び方のポイント(コツ)で触れたとおり、「必ず中身をチェックして、自分に合っているかどうか確かめてから購入する」ことが最も重要ですので。

もちろん、私の書いた参考書以外にも、よい参考書はたくさんあります。それぞれ向き不向きがありますから、以下の記事を参考に、「あなたに合いそうなもの」を実際に手に取ってチェックしてみてください。

よくわかるマスター 令和4-5年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集

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富士通の関連会社が発売する参考書。内容的には、シラバスを徹底的に研究したうえで、シラバスに掲載のすべての用語を網羅しており、類書のなかで一番ボリュームが多く、詳細なものとなっています(その分、価格も高いです)。

※実は、シラバス4.0が出たばかりの頃の版では、新しい項目の説明を私が書いてました・・・

過去問の詳細な解説を800問分も掲載し、本番のテスト対策の部分も十分。

効率的な合格には向きませんが、将来的にITの分野で活躍するために、じっくり時間をかけて勉強して高得点を狙いたい、という方には最適です。また、ITパスポートの用語辞典のように使えますので、問題を解きながら、わからないところは随時確認するという使い方もよいでえしょう。

いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集

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試験に一発合格することを目的として構成されており、IT知識のない初心者でも読みやすいように簡易な説明とイラストや図解の多い内容となっています。

過去問題集との一体の形式で、厳選した232問を収録。

頻出用語については重点的かつ丁寧に解説する一方、出題が少ない用語は大胆に削除しており、効率的に合格したい人に向いています。赤シート付き。

著者の高橋 京介さんは、YouTubeで動画の講義も発信していますので、気になる方はチェックしてみましょう。

イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室

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各項目の冒頭で、これから勉強する内容をイラストで配置、イメージしやすくなっています。初めての方でも安心して取り組めるテキストです。

また、クレバー方式とは、出題される用語のポイントを『●●とくれば■■』のように、覚えやすいようにまとめてある方式のこと。

説明がわかりやすく、用語をどんどん暗記していきたい方に向いたテキストになっています。

実績十分な元情報処理のプロの講師の栢木 厚 さんが執筆された書籍で、要点がよくまとまっていますよ。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート

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すべての説明がイラストでされている著者独自の「キタミ式」のテキストです。

「マンガを読みながら、イチから知識を身につけたい」という方におすすめ。

「とにかく文章を読みたくない」「活字が苦手」という方におすすめ。一方で、イラストの中に書かれた文字を読んでいく必要があるので、マンガが苦手な方には向かないかも知れません。

みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集

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大手資格スクールのTACが発売する参考書。全ページがフルカラー(オールカラー)なのが最大の特長で、「ぱす男」と「ぽー子」というキャラクターが登場し、いろいろな補足やアドバイスを随所でしてくれます。

著名予備校の参考書らしく、購入者への特典として問題集アプリや赤シートなども付属。学ぶために必要なものは全て揃っています。

大手予備校の会社ならではの信頼感があるため、安心&楽しい気持ちで勉強したい人に向いた参考書です。

改訂版 この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポート テキスト&問題集

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合格率9割を誇る講師が書いた本です。すべてのページがオールカラーで出版されていることに加え、重要事項を図や表で整理しており、かなり記憶に定着しやすい構成となっています。

目次通りに進めるだけで、単元ごとにテキストを読んだ後、過去問を解いていく・・・という構成になっています。

ITパスポート おすすめ過去問題集

参考書の次は、過去の試験問題の掲載された問題集を紹介します。

未経験の方を中心に、テキストを読むだけで問題を解かない方が多くいます。しかし、ITパスポートに限らず、試験勉強でアウトプット学習(問題演習)は必須。過去問を解くことで、記憶がしっかりと定着しますし、自分の弱点も分かります。

テキストでインプットしたら、必ず問題集を使ってアウトプット学習を行いましょう。

(全文PDF・単語帳&過去問アプリ付)かんたん合格ITパスポート過去問題集

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著者が選んだ模擬問題(テスト)に、5年分の過去問が付属する問題集です。

紙の書籍以外に、全文のコンテンツがPDFファイル化された電子(デジタル)版も付属し、スマホやPCを使って問題を解いていくことも可能。

過去問アプリ等も付いており、直前の仕上げ対策までサポートできる内容と感じました。

ITパスポート試験では、過去問と全く同じ問題は出題されない

最後に重要なことを1つ。ITパスポート試験では、過去問と全く同じ問題が出題されることはありません。

他の情報処理の試験では過去問と同一の問題が出題されることがあるものの、ITパスポートは違います。おそらく、全問が四肢択一なので、易しくなり過ぎるのを防止するためかと思われます。

そのため、過去問を丸暗記しても意味がありません。その点は意識して、しっかり学んで行きましょう。

ただし、過去に出題された問題の切り口を少し変えた問題は出題されますので、過去問の取り組みが無駄になることはありません。

ぜひ頑張って、ITパスポートについて学んで頂きたいと思います。

ITパスポート試験で過去問と同一の問題が出題されないことについて、詳しくは次の記事をご一読ください。

ITパスポート試験に過去問は出ない、ってホント?
ITパスポート試験に過去問は出ない、ってホント?効果的な勉強方法とは? 【ITパスポートで最速合格するための参考書!】 ※書籍の画像をタップすることで、アマゾンのサイトへ遷移します。 2013年の発売...

 

 

【ITパスポートで最速合格するための参考書!】

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2013年の発売以来10年間で6回もの改訂を行ったロングセラー。ITや情報システムについて「たこ焼き屋チェーンを運営する企業がIT化を推進する」という物語をベースに解説するので、楽しみながら知識を定着させることがができます。

初心者を24時間でITパスポート合格レベルへ導きます。当ブログ管理人が執筆しました。