中小企業診断協会の会誌「企業診断ニュース」(同友館)のご紹介

企業診断ニュースなど

こんにちは、トシゾーです。

今回は、中小企業診断協会の会誌である「企業診断ニュース」についてお伝えします。

中小企業診断協会に入会すると、全国の会員に毎月「企業診断ニュース」が送られてきます。

さらに、その配下の都道府県支部からも、地域によっては、支部の会誌が送られてきます。

私の場合は、東京都支部(東京都中小企業診断士協会)の所属になりますので、送られてくるのは「TOKYO SMECA ニュース」というもの。

つまり、毎月2冊もの会誌が送られてくるのです。

特に受験生の方は、現役の中小企業診断士が読んでいる会誌の内容は気になるのではないでしょうか?

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

一般社団法人 中小企業診断協会の会誌「企業診断ニュース」

企業診断ニュースの内容

「企業診断ニュース」には、毎月、中小企業診断士のグループが執筆した特集記事が冒頭に掲載されます。

たとえば、2019年7月号の特集は「サービス業の“カイゼン”」でした。

「企業診断ニュース」

「企業診断ニュース」

内容としては、サービス業において、製造業の仕組みを取り入れ業務効率化・生産性向上に成功した企業の事例を紹介しつつ、その生産性向上について中小企業診断士はいかにアプローチしたらよいのか、その検討内容などについて書かれています。

特集記事以外には、連載記事として、毎月一人ずつプロコン(プロのコンサルタント)を紹介するものや、各都道府県支部を紹介する記事、会員からの投稿・寄稿などで構成されています。

2019年7月号の目次は下記リンクから読めますので、宜しければチェックしてみてください。

https://www.doyukan.co.jp/files/contents/2019070_1561951400.pdf

企業診断ニュースは、同友館の発行

この「企業診断ニュース」ですが、発行は同友館。同友館といえば、中小企業診断士の受験生の方にも馴染みが深い出版社ですよね。

二次試験対策の「ふぞろいの合格答案」シリーズや「クイックマスター」「過去問完全マスター」などのテキスト・問題集など、中小企業診断士受験向けの書籍を多く出版しています。

企業診断ニュースへの寄稿から、出版のチャンスを掴むこともできる

そのため、企業診断ニュースに投稿・寄稿することで、出版するチャンスを掴むこともできます。

というのも、企業診断ニュースは、ほぼ中小企業診断士しか読みません。そのため、一般の雑誌に比べ、投稿や寄稿の応募はダントツに少ないと想像できます。

つまり、投稿や寄稿が企業診断ニュースに掲載され、編集者と知り合いになれるチャンスが非常に大きいのです。

実際、先に挙げた「ふぞろいの合格答案」シリーズや「クイックマスター」なども、中小企業診断士になって間もないメンバーが書いています。

その他にも、「企業診断」というコンサル向け雑誌に、私の知り合いの診断士が連載を持ったこともありますし、別の若手診断士は企画書を書いて単行本を出版することに成功していました。

編集者側から考えても、メリットのある話のはずです。

どこの出版社も、慢性的に本の書き手を求めています。そこに、これまで本を書いたことはないとは言え、「中小企業診断士の資格ホルダー」という一定の条件をクリアした方からの応募が来るわけです。

もちろん、最終的には「執筆力」や「企画の内容」次第ではあるものの、一般の方に比べて、かなり出版のチャンスを掴みやすいのは間違いありません。

東京都中小企業診断士協会の会誌「TOKYO SMECAニュース」

つづいて、東京支部(東京都中小企業診断士協会)の会誌の写真が、以下になります。

「TOKYO SMECAニュース」

「TOKYO SMECAニュース」

「TOKYO SMECAニュース」目次

「TOKYO SMECAニュース」目次

こちらは、地域版ですから、内容はローカル色豊かです。

会員からの投稿・寄稿や東京支部の研究会のスケジュールなどが掲載されています。

ちなみに、東京支部には、なんと60以上も研究会があります。

様々なテーマの研究会がありますし、研究会のネットワークの中から仕事や副業に結びつくことも多いです。

東京支部の研究会一覧は、下記からチェックしてみてください。

https://www.t-smeca.com/lab/index.html

中小企業診断協会の加入について

ここまで、中小企業診断協会の会誌「企業診断ニュース」と東京支部の会誌「TOKYO SMECAニュース」について見てきました。

中小企業診断協会は、中小企業診断士が強制的に加入しなければならない組織ではなく、加入しなくても中小企業診断士として活動できます。

また、加入には入会費5万円+年会費5万円(地域によって多少変わります)という、決して安くはない費用がかかります。

ただし、入会すれば、上記のような会誌を始め、様々なチャンスを掴みやすくなることは間違いありません。

もし、迷われるようであれば、私個人的としては、一度入会してみるのをおすすめしています。

中小企業診断協会についての詳細は、下記の記事を参考にしてください。

中小企業診断協会
こんにちは、トシゾーです。 中小企業診断士試験に合格し、晴れて中小企業診断士になった際に、最初に検討しないといけないこと。それは 中...

<その他 参考URL>
中小企業診断協会
東京都中小企業診断士協会

その他、中小企業診断士の概要については、下記も参考にしてください。

スマホ動画対応のおすすめ通信講座は「スタディング(旧 通勤講座)」と「診断士ゼミナール」

スマホ動画対応の低価格通信講座を使えば、独学でテキストを買うのと同程度の金額で、独学以上にスキマ時間を使え、学習もはかどります。

広告・宣伝をカットして低価格を実現していますので、内容については一切妥協しておらず、驚くほどの高品質な講座を実現しています。

良かったら、「スタディング(旧 通勤講座)」「診断士ゼミナール」の以下の記事をチェックしてくださいね。

おすすめ通信講座第1位 通勤講座
【画像出典:スタディングより】 <すぐにスタディングの公式ページに行きたい方はこちら!> おすすめ第1位:「スタディング 中...
診断士ゼミナール
<すぐに診断士ゼミナールの公式ページに行きたい方へ> =>レボ「診断士ゼミナール」 公式ページはこちら! ※現在、2020年...

 

関連記事

中小企業診断士とは

中小企業診断士とは | 資格の概要

中小企業診断士資格の更新

中小企業診断士資格の更新 |更新要件、理論研修や実務補習・実務従事、ポイントなど

大学生は中小企業診断士を取ると就活に有利

大学生は中小企業診断士を取って、就職(就活)を圧倒的に有利にしよう

中小企業診断士とダブルライセンス

中小企業診断士のダブルライセンスについて|行政書士・FP・宅建・社労士・税理士な...

中小企業診断士の転職

中小企業診断士は転職に有利?|気になる求人事情は? 本音で徹底解説!

認定支援機関になるには

認定支援機関(経営革新等支援機関)になるには?