<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

診断士コラム

中小企業診断士バッジの入手方法|意味・費用・つける必要(努力義務)まで完全ガイド

中小企業診断士のバッジ

こんにちは、トシゾーです。

今回は「中小企業診断士 バッジ」で検索した方に向けて、“結局、何なのか/どうやって入手するのか/つける必要(努力義務)はあるのか/費用はいくらか”を、最短で迷わず分かるように整理します。

とくに2次合格後は手続きが一気に増えるので、「後で調べよう」と先送りすると、地味に詰まりやすいポイントでもあります。

結論|中小企業診断士バッジは「協会会員の貸与品」。まず押さえる3点

  • 金色の羅針盤バッジには、「中小企業の未来を指し示す」という意味込められています(新しいデザイン)。
  • バッジは購入ではなく、基本は入手=貸与。退会は返却が必要になるケースが多いです。
  • 着用は一律の「義務」ではなく、協会の規程上は努力義務(=着用に努める)として扱われることもあります。

「何のために、いつつける?」「どうやって入手する?」「お金()はどれぐらい?」──この3点をまずクリアにしましょう。

現在、中小企業診断士試験の「最速勉強法」ノウハウについて、資格スクールのクレアールが、市販の受験ノウハウ書籍を無料でプレゼントしています。気になる方は、無料〖0円〗なので、そちらもチェックしてみてください。

<クレアールに資料請求で、市販の書籍「中小企業診断士・非常識合格法」が貰える!〖無料〗>

現在、クレアールの中小企業診断士講座へ資料を請求するだけで、受験ノウハウ本(市販品)が無料で進呈されます。試験に関する最新情報を始め、難関資格である診断士試験を攻略するための「最速合格」ノウハウが詰まっています。無料〖0円〗なので、ぜひ応募してみてください。

=>クレアール 診断士試験攻略本(市販の書籍)プレゼント付き資料請求はこちら〖無料〗

まず確認|中小企業診断士のバッジとは?(何のための“目印”?)

中小企業診断士のバッジは、よくある「資格を取ったら自動で買えるアクセサリー」ではありません。位置づけとしては、各都道府県の中小企業診断士協会(=協会会員)向けの“会員徽章(きしょう)”です。

だからこそ、検索で多い疑問はだいたい次の3つに集約されます。

  • そもそも購入できるの?(→基本はできない)
  • どうやって入手するの?(→協会に入会して申請する流れが多い
  • つける必要はある?(→義務ではなく、規程上は努力義務の扱いが出やすい)

入手方法|2次合格後、バッジが手元に来るまでの流れ(最短ルート)

結論から言うと、バッジは2次合格だけでは届きません。ざっくりの流れです。

  1. 2次試験 合格(または養成課程修了)
  2. 実務要件を満たして中小企業診断士登録(登録証が発行される)
  3. 都道府県協会へ入会(入会金・年会費が発生することが多い
  4. 協会の「会員バッジ貸与申請書」などで申請 → 受取(郵送/窓口など)

ワンポイント(事例)
「協会に入会したのに届かない…」という事例は意外とあります。原因はシンプルで、申請が別だった/受取方法が「窓口のみ」だった、など。
協会サイトのtop(トップ)から お知らせ/入会案内/各種申請書一覧 の導線をまず確認しましょう。

なお、地域差はあるので、あなたの所属予定の協会のお知らせや申請書一覧を最優先で見てください(ここが一番の詰まりポイントです)。

費用|無料?有償?ここが一番“地域差が多い”ところ

バッジ自体の貸与手数料が無料の協会もあれば、有償の協会もあります。ただし現実には、バッジよりも協会の入会金・年会費の方がインパクトが大きくなりがちです。

項目 目安(例)
入会金 数万円が多い
年会費 数万円が多い(合計で年5万円以上になることも)
バッジ貸与手数料 無料〜数千円など(協会による)
再貸与(紛失/き損) 数千円の手数料が設定されることも

「バッジだけ欲しい」目的で入会すると、コスパが合わないケースもあります。あなたのキャリア構築上、協会活動(研究会、実務、セミナー、案件紹介など)まで含めて判断するのが現実的です。

つける必要はある?|義務・努力義務・実務での“ちょうどいい”使い分け

結論、バッジは「常に付けなければならない」タイプの資格章ではありません。一方で協会の規程・運用として、努力義務(=着用に努める)という整理がされることもあります。

混同しやすいのが登録証です。登録証は「業務を行うときは携帯し、求められたら提示」という形で規程に置かれていることが多く、ここはバッジと性格が違います。

おすすめ運用(こんな場面で付ける)

  • 経営者との初回面談(名刺交換の瞬間に“説明コスト”が下がる)
  • 公的支援の窓口相談・専門家派遣など「肩書が重要」な仕事
  • 協会のセミナー登壇や交流会(診断士同士でも一瞬で伝わる)

逆に、飲み会など紛失リスクが高い場は無理に付けない、という判断もアリです。「義務」ではないからこそ、TPOで最適化できます。

紛失・破損・退会後|返却と再貸与で困らないためのチェックリスト

  • 紛失・き損:まず協会へ連絡。再貸与申請が必要になることがあります(手数料がかかる場合も)。
  • 番号刻印:バッジにはナンバーが刻印される運用があり、落とすと“特定されやすい”点に注意。
  • 退会:貸与品なので、退会時に返却を求められるケースが多い(例外運用もあるため、規程・案内を確認)。

「飲み会でやらかしてバッジ紛失 → 後日、誰のバッジか分かる」みたいな話は、わりとリアルに起きます…。付けている日は、ほどほどに(笑)

中小企業診断士のバッジのデザイン|金色の羅針盤に込められた意味

現在のバッジは「羅針盤」モチーフ(2016年に刷新)

現在の中小企業診断士バッジは、2016年に刷新されたデザインで、モチーフは羅針盤です。シンプルで重厚感があり、スーツにも合いやすいと感じます。

バッジデザインのコンセプト(要点)

  • 羅針盤=中小企業の輝かしい未来を指し示す「診断士の使命」
  • 直線中心の図柄=「ぶれのない誠意」
  • 長く身に着けても古さを感じにくい方向性

まさに、診断士がやるべき支援(課題整理→方向性の提示→実行支援)を、デザインで表現している印象です。

旧バッジ(RMCマーク)との違い

2016年までの旧バッジは、RMC(Registered Management Consultant)のシンボルマークをモチーフにしていました。好みは分かれますが、現在の「羅針盤」の方が、対外的に説明しやすく“診断士らしさ”が出たと感じます。

8士業のバッジとの比較|“花”というより「植物紋」が多い

士業のバッジといえば、いわゆる8士業(弁護士・司法書士・税理士・弁理士・行政書士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士)のバッジが有名です。

診断士は8士業には入っていませんが、比較として知っておくと面白いです。8士業のモチーフは「花」よりも、桐・菊・桜などの植物(家紋的)モチーフが中心です。

  • 司法書士:桐
  • 税理士:桜
  • 弁理士:菊と桐
  • 行政書士:コスモス
  • 社会保険労務士:菊
  • 土地家屋調査士:桐
  • 海事代理士:菊

よくある質問(Q&A)|最後に迷う9つ

Q1. バッジって結局「何」?

A. 協会会員向けに貸与される“会員徽章”です。国家資格の登録そのもの(登録証)とは別物です。

Q2. 2次合格だけでバッジは貰える?

A. いいえ。合格に登録手続き→協会入会→申請、という流れになるのが一般的です。

Q3. バッジは購入できる?

A. 基本はできません(貸与)。「買う」発想より、協会活動のメリットまで含めて判断するのがおすすめです。

Q4. 費用は無料?

A. 地域差があります。バッジ貸与が無料の協会もありますが、入会金・年会費がかかることが多い点に注意です。

Q5. 付けないと怒られる?

A. 一律の義務ではありません。ただし規程上「努力義務」として整理されることもあるため、TPOでの運用が現実的です。

Q6. どこに付けるのが一般的?

A. ジャケットの襟(左側)に付ける人が多い印象です。名刺交換時に相手の視界に入りやすい位置が無難です。

Q7. 紛失したらどうなる?

A. 協会に連絡し、再貸与申請(手数料が発生する場合あり)という流れが一般的です。

Q8. 退会したら返却?

A. 貸与品なので返却を求められるケースが多いです。例外運用もあるため、所属協会の案内・規程を確認してください。

Q9. バッジって仕事に効く?

A. “万能の武器”ではないですが、経営者との初回面談や公的支援の現場など、信用の立ち上がりが早くなる場面は確実にあります。

まとめ|バッジは「見た目」より“使いどころ”で価値が決まる

  • バッジは購入ではなく、基本は協会入会→申請で貸与
  • 費用は地域差があるが、バッジ代より入会金・年会費の方が重いことが多い
  • 着用は一律の義務ではなく、規程上は努力義務の整理が出やすい
  • 本当に効くのは、仕事の現場(経営者対応・窓口相談・セミナー等)での“説明コスト削減”

「中小企業診断士はなくなる…?」のような噂が気になる方は、下記もどうぞ。

中小企業診断士は儲からない?なくなる?噂の真相と、稼げる人の戦い方

よろしければ、以下の中小企業診断士コラムもどうぞ。

<中小企業診断士コラム>


よろしければ、以下の中小企業診断士コラムもどうぞ。

著者情報
氏名 西俊明
保有資格 中小企業診断士
所属 合同会社ライトサポートアンドコミュニケーション